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死に至る病 (岩波文庫 青 635-3) 文庫 – 1957/6/5
S.A. キェルケゴール
(著),
斎藤 信治
(翻訳)
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- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日1957/6/5
- 寸法10.5 x 1.8 x 14.8 cm
- ISBN-104003363531
- ISBN-13978-4003363539
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1957/6/5)
- 発売日 : 1957/6/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 236ページ
- ISBN-10 : 4003363531
- ISBN-13 : 978-4003363539
- 寸法 : 10.5 x 1.8 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は地下生活者の解説本としても最高だ。時代は会わないが。
2022年12月31日に日本でレビュー済み
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絶望に次ぐ絶望をこれでもかと説明してくれます。
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実存主義の祖として、有名な哲学者、哲学を勉強したい人は、おすすめ
2023年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく概要は掴めるぐらいで、何度か再読しないと呑み込めない。実存主義の祖と云われるキルケゴールだが、イコールで結べない理解力なので、入門書から読んだ方がいいかもしれません。
2023年8月28日に日本でレビュー済み
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何の問題もなく買えました。感謝します。
2022年7月16日に日本でレビュー済み
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豊富な知識などに基づいてますが、理路整然ではありません。ただ、悩みながら私はこう思う、こう感じるという文の中に、ハッとすることがサラッと書いてます。実存的な本を読んで助けられましたが、その奥や先にあるものがモヤモヤしてたのが晴れた感じです。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難解ではあります。
著者の文章上の視点の切り替わりが不規則ですので読みにくですが、「絶望」という言葉一つにしても、辞書的な意味ではないことが驚きでした。
これは生涯かけて読み直したい一冊になってくださいました。
著者の文章上の視点の切り替わりが不規則ですので読みにくですが、「絶望」という言葉一つにしても、辞書的な意味ではないことが驚きでした。
これは生涯かけて読み直したい一冊になってくださいました。
2021年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
壮絶な人生を生き夭折したキェルケゴールの、一字一句に彼の血が滲んでいるような作品です。
「死に至る病」とは、人間は絶望に直面してしまう存在であり、それでも絶望を抱えつつそれを乗り越えていき、最終的には自分たった一人で神と向き合うしかないのだ、ということだと私は理解しています。絶望の果てに神を見つけることができるなら、それは一転「希望」に変わり得る。キェルケゴールは回りくどい表現を好むようですが、訴えたかったことはシンプルなのではないでしょうか。
「死に至る病」とは、人間は絶望に直面してしまう存在であり、それでも絶望を抱えつつそれを乗り越えていき、最終的には自分たった一人で神と向き合うしかないのだ、ということだと私は理解しています。絶望の果てに神を見つけることができるなら、それは一転「希望」に変わり得る。キェルケゴールは回りくどい表現を好むようですが、訴えたかったことはシンプルなのではないでしょうか。