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あかやあかしやあやかしの 1 (MFコミックス ジーンシリーズ) コミック – 2012/7/24
七生
(著),
HaccaWorks*
(原著)
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2012/7/24
- ISBN-104040662628
- ISBN-13978-4040662626
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりゲームをしてから読むのがオススメだと思います。 でもあかあかの雰囲気がすごくでていて面白かったです。 どのルートで終わるのかが凄く楽しみです。 個人的には由のラスボス的なendが見たいですけど…笑
2016年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が好みで、ちょっと続きがきになるかなー(◍•﹏•)
次買うか迷う
次買うか迷う
2014年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙がとても気に入ったので購入しました、話的にはいいと思います。普通に友情ものなのでBLとかは期待しないほうがいい
2012年7月29日に日本でレビュー済み
1巻収録は園長先生が「神隠し」された後、あたりまで。
端々で椿ルートだったり秋吉ルートだったりにそれぞれ進まないと
見られないシーンが入っていて、
原作ゲームのような
「あっちこっちのルートに話が分散して整理しづらい」
感は少ないんじゃないかなと。いい意味でまとまってます。
原作絵と比べると由が若干丸顔になってるかなという感じですが、
キャラの書き分けはまったく気にならないですし、
寧ろ漫画になったことで緩急(コミカル/シリアス)が出ているので
特に秋吉の書き分けがいい感じでした。阿呆なだけの子じゃなかった…(笑)
巻末にドラマCDの収録風景がオマケ漫画でついているのもおいしいです。
#2巻には金魚ともみじ出ないかな…
端々で椿ルートだったり秋吉ルートだったりにそれぞれ進まないと
見られないシーンが入っていて、
原作ゲームのような
「あっちこっちのルートに話が分散して整理しづらい」
感は少ないんじゃないかなと。いい意味でまとまってます。
原作絵と比べると由が若干丸顔になってるかなという感じですが、
キャラの書き分けはまったく気にならないですし、
寧ろ漫画になったことで緩急(コミカル/シリアス)が出ているので
特に秋吉の書き分けがいい感じでした。阿呆なだけの子じゃなかった…(笑)
巻末にドラマCDの収録風景がオマケ漫画でついているのもおいしいです。
#2巻には金魚ともみじ出ないかな…
2014年8月14日に日本でレビュー済み
原作を尊重してはいつつも、比べるとストーリー寄りのつくりになっていて、台詞が諸所削られています。
ただその分、キャラ一人ひとりに時間をかけてしまっていてストーリーがわかりづらくなっているということはないです。
色々なルートから重要なところを抜き出しつつ物語が進んでいくのと、
原作未プレイでも「ここで選択肢が入ったのかな?」っていう点がなんとなく察せる間のおき方をされているのとで、
原作入門には丁度いい漫画に仕上がっています。原作のイベントCGもカバーしながら進んでくれるのも嬉しいポイント。
ただ、ストーリーが整理されている分上述のように主要の幾人か以外『脇』のような存在感なので
原作から入ると物足りないところがあるかも。灯守だとかいい例です。
絵については、原作に似せながらも、原作とはまた違う独特の『味』のある絵ですが
それが画面全体を濃くしているので合わない人がいるかもしれません。
(3巻あたりから画面全体の濃さは緩和されていきます。)
嵯峨野さんのそこはかとないダメ男っぽさはたまらんです。秋良の「なんだこいつ」感もいつも健在。
ただ由の表情の作り方がちょっと病的な部分があって、違う印象を持ってしまいます。
漫画だけあって表情には細かく色がついているので主要人物が大好きだ!って人は
ぜひとも見ていただきたいです。
ゲームのほうが気になっているけど、中身がわからなくて中々手を出せない…!
なんて方にはコミック2巻あたりまで見ると大体の雰囲気が掴めると思うので是非に。
ただ3巻、4巻になると色々核心部分について触れていくこともあるので、
ゲームをやってるとなんとなく先がわかってしまって楽しみが減ったりすることがあります。
また、仕方ないにせよ1巻は完全に伏線回のような扱いなので
一冊だけでは原作入門にも漫画として楽しむにも物足りない箇所があるかもしれません。
そこを踏まえてから買うとよいかと思われます。
ただその分、キャラ一人ひとりに時間をかけてしまっていてストーリーがわかりづらくなっているということはないです。
色々なルートから重要なところを抜き出しつつ物語が進んでいくのと、
原作未プレイでも「ここで選択肢が入ったのかな?」っていう点がなんとなく察せる間のおき方をされているのとで、
原作入門には丁度いい漫画に仕上がっています。原作のイベントCGもカバーしながら進んでくれるのも嬉しいポイント。
ただ、ストーリーが整理されている分上述のように主要の幾人か以外『脇』のような存在感なので
原作から入ると物足りないところがあるかも。灯守だとかいい例です。
絵については、原作に似せながらも、原作とはまた違う独特の『味』のある絵ですが
それが画面全体を濃くしているので合わない人がいるかもしれません。
(3巻あたりから画面全体の濃さは緩和されていきます。)
嵯峨野さんのそこはかとないダメ男っぽさはたまらんです。秋良の「なんだこいつ」感もいつも健在。
ただ由の表情の作り方がちょっと病的な部分があって、違う印象を持ってしまいます。
漫画だけあって表情には細かく色がついているので主要人物が大好きだ!って人は
ぜひとも見ていただきたいです。
ゲームのほうが気になっているけど、中身がわからなくて中々手を出せない…!
なんて方にはコミック2巻あたりまで見ると大体の雰囲気が掴めると思うので是非に。
ただ3巻、4巻になると色々核心部分について触れていくこともあるので、
ゲームをやってるとなんとなく先がわかってしまって楽しみが減ったりすることがあります。
また、仕方ないにせよ1巻は完全に伏線回のような扱いなので
一冊だけでは原作入門にも漫画として楽しむにも物足りない箇所があるかもしれません。
そこを踏まえてから買うとよいかと思われます。
2012年8月2日に日本でレビュー済み
原作ゲームのファンなので購入しました。
表紙ももちろん、中身もあかあかのキャラ達が綺麗に描かれていたり、可愛く描かれています。
雰囲気も原作の世界観の再現度が高いです。
話もうまくまとまっているなと思いました。
他にも、アンソロドラマCDアフレコレポ漫画や、ハッカさんの描き下ろしメッセージもあります。
そして嘘次巻予告に学園パロがあります。面白いですよw
まだでてきてないキャラがいたり、漫画はどのようにして話が進むのかなど続きが気になります。
原作ファンはもちろん、未プレイの人にもおすすめしたいです。
迷っている方はコミックジーンの公式HPで1話だけ試し読みができるので、それを見てから決めるのもいいと思います。
表紙ももちろん、中身もあかあかのキャラ達が綺麗に描かれていたり、可愛く描かれています。
雰囲気も原作の世界観の再現度が高いです。
話もうまくまとまっているなと思いました。
他にも、アンソロドラマCDアフレコレポ漫画や、ハッカさんの描き下ろしメッセージもあります。
そして嘘次巻予告に学園パロがあります。面白いですよw
まだでてきてないキャラがいたり、漫画はどのようにして話が進むのかなど続きが気になります。
原作ファンはもちろん、未プレイの人にもおすすめしたいです。
迷っている方はコミックジーンの公式HPで1話だけ試し読みができるので、それを見てから決めるのもいいと思います。
2013年2月15日に日本でレビュー済み
由と椿が似すぎで間違えます。由の表情に時々腹黒さを感じるのは、目つきのせいでしょうかね。純真無垢キャラに見えるから、かなり違和感です。ほんとは違うのかな?絵柄は好きです。