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ディーふらぐ! 1 (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2009/2/19

4.6 5つ星のうち4.6 320個の評価


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校内でも有名な不良である風間堅次は、ある日偶然「ゲーム制作部」に足を踏み入れる。
そこでは、部室内で焚き火をする女子部員4名が…。
女の園に入部した堅次を待ち構える部員たち、そして「本物のゲーム制作部」まで現れて!?
ここは地獄か天国か?

新鋭が贈るハイテンションギャグ超待望の第1巻!!
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出版社より

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カスタマーレビュー
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価格 ¥576 ¥605 ¥25 ¥605 ¥660 ¥671
内容紹介 「ゲーム製作部(仮)」に入部した風間堅次は今巻ではほぼ不在のまま!? 一体誰がツッコミを!? そして新たに結成された「ゴーストバスター部」が学園七不思議に挑むドキドキのハイテンションギャグ第10巻!! 遂に物語も半年が経過!? ようやく夏休みを迎えることになる前に、テストや掃除で大わらわ…と思ったら芦花の家がまさかの事態に陥るハイテンションギャグ第11巻!! 夏休み突入! 風間たちは身の回りのものを揃えに向かった街であの高不動はたと遭遇し、聖立川女学院で開催されるイベントに巻き込まれることに…理不尽なバトルが続くハイテンションギャグ第12巻! 一年生組大活躍!? 夏休みも変わらずなハイテンションギャグ第13巻! 「……私も一泊だけいいでしょうか」 相変わらず芦花と高尾たちが居候する風間家に、まさかの船堀襲来! さらに風間父も帰ってきてゲームバトルスタート!! 空前絶後のカオスな夜に、どうする風間!? 柴崎家に落ちた隕石のパワーを抑えるために、いつものメンバー(+モブ)が地鎮祭を決行! そして風間家に居候していた高尾部長がついに帰宅! しかも堅次と一緒に!? 心臓の高鳴りはときめきか、それとも――。
ディーふらぐ! 16 (MFコミックス アライブシリーズ) ディーふらぐ! 17 (MFコミックス アライブシリーズ) ディーふらぐ! 18 (MFコミックス アライブシリーズ)
ディーふらぐ! 16 (MFコミックス アライブシリーズ) ディーふらぐ! 17 (MFコミックス アライブシリーズ) ディーふらぐ! 18 (MFコミックス アライブシリーズ)
カスタマーレビュー
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価格 ¥671 ¥671 ¥715
内容紹介 久しぶりの「ゲーム製作部(仮)」らしい(?)活動は、最先端のフルダイブRPG(試作機)。ゲームの世界へ飛び込んだ堅次たちの目の前には、美しく壮大で【ちょっと不安な】光景が広がっていて――。 長かった夏休みが明け、新学期スタート! と思ったら、いきなり先生から呼び出し!? 堅次が直面する新たな問題は「千歳の幼少期のトラウマ」だった。オカルトが異常に苦手な千歳の秘密が、いま明かされる──。 ある日、学校に手作りクッキーを作ってきた高尾部長。渡す相手はもちろん堅次。そわそわドキドキしていると、なぜか教室でイス取りゲームが発生! さらに先生や学校を巻き込んで、最後は世界の終末(?)へ!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/メディアファクトリー; 出版社コード変更 (2009/2/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4040668065
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4040668062
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 320個の評価

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春野 友矢
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月9日に日本でレビュー済み
ディーフラグ、私も楽しく読ませて頂いてます。
現在、6巻まで読ませて頂きました。 私の全体的な評価は☆5、ただ1巻に対しては☆4くらいかな?と思います。
話は十分に面白いのですが、一巻の半分くらいが、メインキャラの登場話となっており、最初の方はちょっとグダグダしていて、ダレる人かもいるかもしれません。
ドタバタでほのかに香るラブなコメディ〜「ディーふらぐ」、2巻で力をため、3巻で本領発揮大爆発!!・・・な気がする!ので、1巻で「ちょっと・・・」な人も出来れば次の巻にも手をつけて見て欲しいと思います。
これから、味のある新キャラもわらわら出てきますし、 何よりも、とある彼女が二巻以降で…(#・ω・)きゅん!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月18日に日本でレビュー済み
この作者の最新作を最近購入してハマりこの作品も買ってみました。
期待していたとおり私の好きなノリのギャグで楽しめました。
この1巻は評価があまり優れないので書かずにはいられませんでした。
こういった作品を楽しめない人は本当に可愛そうだと思います。
一巻では表紙の女の子がメインの話が多いですが、これから他の登場人物についても掘り下げていくと思いますので次巻を読むのが凄く楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく・・・ホントになんとな~く観始めたアニメ版。
「花澤香菜」さんの声に惹かれてしまい、とうとうコミック(キンドルですが)まで買ってしまいました(笑)

アニメ版のストーリーは、主人公を部に引き入れ、「(本物の)ゲーム制作部」と「ゲーム制作部(仮)」の戦い・・・ってな、よく解らん話(笑)
「訳わからん~!!!」と思いつつ、ついハマってしまった。

コミック版も、スタートは似たような設定からですね。
まだ2巻までしか読んでいないのですが・・・アニメよりストーリー先行させないように気をつけて読まないと(汗)
結局「8.5巻」まで、大人買いしちゃったもので(笑)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月4日に日本でレビュー済み
同人誌やアンソロ等で知っている人も多いかと思われる
春野友矢さんのデビュー本
勢いとキレのよいギャグが畳みかかる展開は
同人誌から商業誌へプラットフォームを移しても不変のようです。
良い意味でも変な?意味でも
テンションの高いギャグマンがを読みたい方には是非。

一旦ツボにはまると、中毒性がある作者さんですが
まったくの初見の人を取り込めるかが今後の鍵
あと部員のなかに「現時点で数合わせっぽい空気」なキャラが
今後の展開でどういじられるかに期待
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月24日に日本でレビュー済み
春野友矢氏の同人誌やアンソロジーの頃からギャグのキレに魅了されていたファンです。
本誌もテンポの良いギャグとツッコミの応酬、その間に挟まれる間、と言ったテンションの乱高下に終始爆笑させられっぱなしでした。
キャラも変なのばっかりでいいですね。男連中もっと出番増やしてほしいです。
でも主人公側の女子4人のうち、2人が空気なのがなんとも。これからの展開に期待。

ハルトモ先生のギャグはツボに入ると中毒になるので、最近面白いギャグ漫画読んでないなーって人は是非お試しください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとフライング気味というかなんというかw 設定が中途半端なまま突っ走ってる感があってたまにがっかりします。なので星3つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月8日に日本でレビュー済み
春野友矢さんはアンソロとかで知ってたんで、某ブログで単行本を出てると知った時は有無を言わず探して購入。期待通りのシュールなギャグと、テンポが良い。キャラも個性的な

そうなると、やっぱ主人公がツッコミ役に回ると…他の友人等々もイイキャラしてるんでもっと活躍して欲しいところ。

総合的に高尾さん(本当のゲーム製作部部長)がイイ!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同人誌から知って購入しましたが、春野友矢の作風が好きなら文句なく星5。
買って損はない。自分はつい布教用にもう一冊購入したほど。

ほかのレビューで、話の構成がなっていないというものがあったのでその点について。
確かに良くも悪くも同人のノリそのままなので、凡百の商業誌とは確かに色が違う。
ストーリーはあってないに等しく、ひらすらコネタを畳み掛ける感じ。
ただ、この本は冒険物でも恋愛物でもなく、ギャグ漫画である。
話の構成にそこまで重点を置くのならそもそもギャグ漫画を選択すること自体が不適切だと思う。

とはいえ、他のキャラクターが濃すぎて空気になってる水の人とかいてるので、もっとスポット当ててあげてーと思う点などはある。あと、万人受けするか、というか一般人に薦められるかといえば間違いなくNOだと思う。その点で星1つ下げました。

ちなみに友人らに見せた反応は、ハマるかヒクかの二極でした。
お勧めする相手はちゃんと見極めたほうがいいと思います。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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