謎多きビルの地下。待ち受ける新たな殺人鬼。
男は殺すため、少女は殺されるために共に脱出を目指すー。
そんなスリリングな雰囲気の中、感情が乏しいレイと短気なザックによるコミカルなやりとり、エディの可愛らしさや不憫さが一層際立って面白かったです。
アニメから来た者ですが、コミック版だとキャラたちの過去も描かれている為、殺人鬼に至るまでの彼らを深く知れるのは嬉しいです！
また、話が進むにつれて他の殺人鬼のヤバさとレイの無感情っぷりに、ザックの「自称“マトモな成人男性”」というプロフィールがしっくりくるから不思議ですよねw(ザックも十分にヤバいけれど)
勿体無いことに、まだゲームは触れてなかったので、やってこようと思います！
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