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ガールズ&パンツァー フェイズ エリカ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) コミック – 2017/2/23
才谷屋 龍一
(著),
ガールズ&パンツァー劇場版製作委員会
(原著)
この商品はセット買いができます
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逸見エリカと西住みほ、因縁はここから始まった!!
戦車道・西住流に憧れ、西住まほが戦車道チーム隊長を務める黒森峰女学園中等部に入学した逸見エリカ。戦車道チームの練習初日、エリカは、“西住隊長の妹”西住みほの存在を知る……!
戦車道・西住流に憧れ、西住まほが戦車道チーム隊長を務める黒森峰女学園中等部に入学した逸見エリカ。戦車道チームの練習初日、エリカは、“西住隊長の妹”西住みほの存在を知る……!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/2/23
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104040688244
- ISBN-13978-4040688244
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/2/23)
- 発売日 : 2017/2/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4040688244
- ISBN-13 : 978-4040688244
- 寸法 : 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,948位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり期待してなかったんですが、結構面白いです。これが見たかった!
2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに一巻が発売されたわに!本編では余り目立たなかった逸見と、西住の因縁がこれからどうなるか期待です。
2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに、
・ここは1巻のレビュー欄ですが1〜3巻を通したレビューであること
・あらかじめレビューを読んだ上でこの漫画を購入していること
を前提にレビューをお読みください(ネタバレはしません)
私はガルパン本編を観る前から顔がタイプなのでエリカのことが好きでした。しかし、本編を観て驚きました。こんな“尖った”子だったんだ...と思いましたね。正直、アニメを観てエリカに好印象を持った人はかなり少ないと思います。だからよく見かける「この漫画はエリカの株を下げてる」というレビューには賛同できません。元からこんな性格だっただろって感じです。
あと、タイトルにも書きましたがみほの行動がかなりひっかかります。アニメでも十分親切キャラでしたがさらに加速してます。もはや迷惑の域です。ネタバレになるので詳しくは書けませんが。そして追い討ちをかけるように、まほは劇中通り「みほはああゆう奴だから」とみほを擁護します(妹なので当然かもしれませんが)。超絶お節介妹とそれを擁護する姉。それに挟まれるエリカ。こんな状況になったらエリカじゃなくたって誰でもキレますよ。
余談ですが、黒森峰VS継続の試合が描かれているので継続高校について知りたいって人にもおすすめです。
-----------
これは漫画のレビューではないのでスルーしていただいて全く構いません。
新品を3冊まとめ買いしたのですがカバーが折れて帯が破れてる状態で送られてきたのでAmazonさん本の配送方法を考えてください。3冊をただまとめて封筒に入れただけだったらそりゃ傷つくでしょうよ。
・ここは1巻のレビュー欄ですが1〜3巻を通したレビューであること
・あらかじめレビューを読んだ上でこの漫画を購入していること
を前提にレビューをお読みください(ネタバレはしません)
私はガルパン本編を観る前から顔がタイプなのでエリカのことが好きでした。しかし、本編を観て驚きました。こんな“尖った”子だったんだ...と思いましたね。正直、アニメを観てエリカに好印象を持った人はかなり少ないと思います。だからよく見かける「この漫画はエリカの株を下げてる」というレビューには賛同できません。元からこんな性格だっただろって感じです。
あと、タイトルにも書きましたがみほの行動がかなりひっかかります。アニメでも十分親切キャラでしたがさらに加速してます。もはや迷惑の域です。ネタバレになるので詳しくは書けませんが。そして追い討ちをかけるように、まほは劇中通り「みほはああゆう奴だから」とみほを擁護します(妹なので当然かもしれませんが)。超絶お節介妹とそれを擁護する姉。それに挟まれるエリカ。こんな状況になったらエリカじゃなくたって誰でもキレますよ。
余談ですが、黒森峰VS継続の試合が描かれているので継続高校について知りたいって人にもおすすめです。
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これは漫画のレビューではないのでスルーしていただいて全く構いません。
新品を3冊まとめ買いしたのですがカバーが折れて帯が破れてる状態で送られてきたのでAmazonさん本の配送方法を考えてください。3冊をただまとめて封筒に入れただけだったらそりゃ傷つくでしょうよ。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待されながらも語られなかった黒森峰編はまさかの中学生時代から。
高校からの話かと思っていたので個人的には嬉しかった。
原作コミックと同じ作者なので原作コミック四巻辺りのみほの過去エピソードが好きなら買いだと思うし最後の引きも良かった。
ただエリカとみほ、または黒森峰編に興味のない人には楽しめないかも。
エリみほに関わる話でなかったら自分も買っていなかったと思う。
何故なら絵を始め全体的に拙さを否めない。
原作コミックもだが大人気作品のコミカライズなのだからもっとクオリティを上げて欲しい。
拙くとも伝わってくる物はあるだけに残念。
高校からの話かと思っていたので個人的には嬉しかった。
原作コミックと同じ作者なので原作コミック四巻辺りのみほの過去エピソードが好きなら買いだと思うし最後の引きも良かった。
ただエリカとみほ、または黒森峰編に興味のない人には楽しめないかも。
エリみほに関わる話でなかったら自分も買っていなかったと思う。
何故なら絵を始め全体的に拙さを否めない。
原作コミックもだが大人気作品のコミカライズなのだからもっとクオリティを上げて欲しい。
拙くとも伝わってくる物はあるだけに残念。
2017年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌、Webマンガは買ったり見たりしないので amazonで知った時即予約しました。 戦車道=勝つ のエリカさんですが、TV版最終回の一言など中々憎めない気になるキャラの一人です。 個人的にはこれも大いに有り でした。
2017年2月25日に日本でレビュー済み
ついに出ました我らが副隊長エリカちゃん主役の漫画!
憧れの西住まほ隊長にまとわりつき、さらに黒森峰、西住流の誇りを汚す妹のみほ打倒のため、
努力・暴言・暴力する彼女!今後の活躍に期待、大ですね。^^
……西住殿、こんな黒森峰抜けて正解だわ。
憧れの西住まほ隊長にまとわりつき、さらに黒森峰、西住流の誇りを汚す妹のみほ打倒のため、
努力・暴言・暴力する彼女!今後の活躍に期待、大ですね。^^
……西住殿、こんな黒森峰抜けて正解だわ。
2018年1月14日に日本でレビュー済み
テレビシリーズや劇場版、最終章と観て、テレビシリーズより前のエリカとみほは、こんな風だったんじゃないかなと漠然と感じてた物が具体的描かれてる様に思われて嬉しかったです。
2017年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず始めにこの手のレビューを書くのは初めてなので色々と稚拙な部分はあると思いますがご勘弁を。
リボ武者同様、ある意味突っ込んだ内容である所から賛否両論あるスピンオフだと思いますが、「私個人としては見たかった黒森峰時代の摩擦」という所で好印象でした。
私としてはアニメ主人公特有の「だれにでも好かれる完璧超人」よりある意味思春期の少女達の「人間らしい面」が表現できてるのでは無いのかと思います。
自分が負ける事によって丸く収まるという行為に不快感を抱いた人も多いと思いますが、西住殿のそういう性格に至った背景等を妄想すると、結構自分はこの気持ち分かるなあと個人的に感情移入してしまう所もあって、不快感というよりは同情のような気持ちが湧きます。考えちゃうんですよね〜常に相手の顔色を伺うような性格だと「ここで勝ってしまうと相手の立場を無くしてしまうなぁ」とか。しかもその行為を本当に良かれと思っていて、相手にとってどれだけ屈辱的であるのかというのも言われなきゃ分かんないんです。子供の頃って。(完全に個人の体験談デスヨ。)
というわけでガルパンという作品に負の面をあまり見たくない、という人にはオススメはしません。
私はアニメ本編で西住殿が戦車道に復帰できたという「光」の部分をより眩しく感じれるという意味を含め「闇」の部分を突っ込んで見たいですね。関係ないですがアニメ1話で華と沙織とアイスクリーム食べに行った時の西住殿のセリフが今見るとすごく重く感じますね。
どんな辛い事があっても失敗しても、全部今の自分を作るための糧として再び前を向いて歩み出せるのがガルパンという作品だと自分は思います。
とにかく今後のエリカとみほとの展開に期待。
リボ武者同様、ある意味突っ込んだ内容である所から賛否両論あるスピンオフだと思いますが、「私個人としては見たかった黒森峰時代の摩擦」という所で好印象でした。
私としてはアニメ主人公特有の「だれにでも好かれる完璧超人」よりある意味思春期の少女達の「人間らしい面」が表現できてるのでは無いのかと思います。
自分が負ける事によって丸く収まるという行為に不快感を抱いた人も多いと思いますが、西住殿のそういう性格に至った背景等を妄想すると、結構自分はこの気持ち分かるなあと個人的に感情移入してしまう所もあって、不快感というよりは同情のような気持ちが湧きます。考えちゃうんですよね〜常に相手の顔色を伺うような性格だと「ここで勝ってしまうと相手の立場を無くしてしまうなぁ」とか。しかもその行為を本当に良かれと思っていて、相手にとってどれだけ屈辱的であるのかというのも言われなきゃ分かんないんです。子供の頃って。(完全に個人の体験談デスヨ。)
というわけでガルパンという作品に負の面をあまり見たくない、という人にはオススメはしません。
私はアニメ本編で西住殿が戦車道に復帰できたという「光」の部分をより眩しく感じれるという意味を含め「闇」の部分を突っ込んで見たいですね。関係ないですがアニメ1話で華と沙織とアイスクリーム食べに行った時の西住殿のセリフが今見るとすごく重く感じますね。
どんな辛い事があっても失敗しても、全部今の自分を作るための糧として再び前を向いて歩み出せるのがガルパンという作品だと自分は思います。
とにかく今後のエリカとみほとの展開に期待。