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艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (3) (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2014/10/18
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海上封鎖を受けた友軍を救うべく出撃した空母部隊。しかしその戦いは、彼女らの記憶の奥底にある悲劇を掘り起こすものだった――。艦娘たちの絆が未来への翼となる時、鎮守府の総力を集結した海上決戦が始まる!
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/富士見書房
- 発売日2014/10/18
- 寸法10.7 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-10404070360X
- ISBN-13978-4040703602
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対象商品: 艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (3) (富士見ファンタジア文庫)
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/富士見書房 (2014/10/18)
- 発売日 : 2014/10/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 260ページ
- ISBN-10 : 404070360X
- ISBN-13 : 978-4040703602
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 299,867位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,305位富士見ファンタジア文庫
- - 70,701位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瑞鶴を主人公にした話ですが、赤城などの心情がよく分かりますし後を託された瑞鶴の決意や飛龍の気持ちがしっかりとあらわされていて充実した内容です。前編というべき作品で後編となる次巻が楽しみです。是非お勧めです。
2014年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最もゲーム準拠の二次創作と言っても良い本作の夏イベント編です
読み進めるほど夏イベの記憶が蘇ってきます
特に飛龍の内面描写が良いですね、赤城加賀&蒼龍との対比、多聞丸への敬愛等
舞風にも焦点を当てたのも史実を知っていれば感慨深いでしょう
大淀赤城のセリフにニヤリとしたり、作中では余り注目されていませんが長良と一〇駆もMI組ですね
作戦に至る経緯や、戦闘についてもゲーム内容主体ながらもストーリー性を持たせています
ただ史実に全く興味が無い人にとっては、単に鬱小説に見える可能性も
ゲーム内の意味深セリフや、艦娘のほとんどが沈んだ最期等を考えれば当然と言えば当然なのですが
ちょっと敷居が高くなってきたかな?と言う印象
欠点を挙げるとすれば、あとがきが軽すぎて読後感が台無し、ツイッターじゃないんだから
内容自体は☆5です、続きが楽しみな作品
読み進めるほど夏イベの記憶が蘇ってきます
特に飛龍の内面描写が良いですね、赤城加賀&蒼龍との対比、多聞丸への敬愛等
舞風にも焦点を当てたのも史実を知っていれば感慨深いでしょう
大淀赤城のセリフにニヤリとしたり、作中では余り注目されていませんが長良と一〇駆もMI組ですね
作戦に至る経緯や、戦闘についてもゲーム内容主体ながらもストーリー性を持たせています
ただ史実に全く興味が無い人にとっては、単に鬱小説に見える可能性も
ゲーム内の意味深セリフや、艦娘のほとんどが沈んだ最期等を考えれば当然と言えば当然なのですが
ちょっと敷居が高くなってきたかな?と言う印象
欠点を挙げるとすれば、あとがきが軽すぎて読後感が台無し、ツイッターじゃないんだから
内容自体は☆5です、続きが楽しみな作品
2014年10月18日に日本でレビュー済み
かつて「あの大戦」で帝国海軍の空母4隻を轟沈せしめたミッドウェー海戦。
艦これでは多くの提督のトラウマとして残っているはずのAL/MI作戦が、今回のテーマです。
ですが結論から言うと前後編の前編で、MI島の飛龍達の反撃とその後に本土を待ち受ける「アレ」は次巻にお預けでしょう。
今回良かった所を列挙します
・「AL/MI方面を攻める理由」を、あくまで大本営の無茶な命令ではなく提督と空母達の決断としている事。
また友軍への補給線という大義名分を与えた上で、罠である可能性を考慮しつつ挑んでいる流れは妥当性を感じました。
・赤城と蒼龍がそれぞれ良い指揮艦をしてる。
赤城が少しながら瑞鶴に対して先輩っぽい事をしてるのは良いフォローだったと思います。
正規空母同士の関係性も解釈されていて和む部分は和みます。
危うさを抱えてる飛龍を守る為に自らの意思を押し通す蒼龍も必見。
・伊168や飛龍の「かつての乗員」への思いやり
あくまで「兵器が娘になる」という前提を昇華しており、飛龍にしろ168にしろかつての乗員への愛着を感じさせるのは艦娘っぽくて良いです。
・舞風も頑張ってます
1巻でちょっと出てきた彼女ですが、第十七駆逐隊と共にMIに向き合って本巻の主人公の一人として赤城・加賀を守るためにも奮戦します。
あの大戦のミッドウェーでほんとに頑張ってた艦なのです。過去を乗り越えるために足掻く所も本作のテーマでしょう。
しかし美味しい所で次巻へ続くのが気になります。5-5の「アレ」らしき影も混ざってますし。
まだ存在は確認されつつも本巻に出なかったァの装甲空母や量産中型空母達はいつでるのか気にしつつも艦娘としての在り方を今回も楽しめたので星5です。
艦これでは多くの提督のトラウマとして残っているはずのAL/MI作戦が、今回のテーマです。
ですが結論から言うと前後編の前編で、MI島の飛龍達の反撃とその後に本土を待ち受ける「アレ」は次巻にお預けでしょう。
今回良かった所を列挙します
・「AL/MI方面を攻める理由」を、あくまで大本営の無茶な命令ではなく提督と空母達の決断としている事。
また友軍への補給線という大義名分を与えた上で、罠である可能性を考慮しつつ挑んでいる流れは妥当性を感じました。
・赤城と蒼龍がそれぞれ良い指揮艦をしてる。
赤城が少しながら瑞鶴に対して先輩っぽい事をしてるのは良いフォローだったと思います。
正規空母同士の関係性も解釈されていて和む部分は和みます。
危うさを抱えてる飛龍を守る為に自らの意思を押し通す蒼龍も必見。
・伊168や飛龍の「かつての乗員」への思いやり
あくまで「兵器が娘になる」という前提を昇華しており、飛龍にしろ168にしろかつての乗員への愛着を感じさせるのは艦娘っぽくて良いです。
・舞風も頑張ってます
1巻でちょっと出てきた彼女ですが、第十七駆逐隊と共にMIに向き合って本巻の主人公の一人として赤城・加賀を守るためにも奮戦します。
あの大戦のミッドウェーでほんとに頑張ってた艦なのです。過去を乗り越えるために足掻く所も本作のテーマでしょう。
しかし美味しい所で次巻へ続くのが気になります。5-5の「アレ」らしき影も混ざってますし。
まだ存在は確認されつつも本巻に出なかったァの装甲空母や量産中型空母達はいつでるのか気にしつつも艦娘としての在り方を今回も楽しめたので星5です。
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
艦これ小説の中では結構好きな鶴翼。
今回の3巻ではAL/MI作戦の前半戦のような感じで、全体的にさらっとした内容ですね。
鶴翼はゲームの内容や史実についてたくさん触れる戦記小説のようなものですから、そういうのが苦手な人にはあまりオススメはできません。
内容は完全に途中で終っていて、4巻で〆る感じですね。
鶴翼1.2巻の感動をまだ感じられていないので、星4つです。
4巻の内容しだいでは星5つかな。
今回の3巻ではAL/MI作戦の前半戦のような感じで、全体的にさらっとした内容ですね。
鶴翼はゲームの内容や史実についてたくさん触れる戦記小説のようなものですから、そういうのが苦手な人にはあまりオススメはできません。
内容は完全に途中で終っていて、4巻で〆る感じですね。
鶴翼1.2巻の感動をまだ感じられていないので、星4つです。
4巻の内容しだいでは星5つかな。
2014年10月27日に日本でレビュー済み
鶴翼、とはなんだったのか。
たしかに瑞鶴は出演している。
けれど主人公とは程遠い。
この3巻は飛龍と蒼龍のコンビが大活躍。
改2を実装した飛龍と、実装を拒否した蒼龍。
そしてMI作戦再戦を望む1抗戦と2抗戦。
それが3巻の話です。
1巻2巻に比べると飛龍や蒼龍の性格上か、それとも私が飛龍大好きなせいかととても読みやすかったです。
けれど明らかに鶴翼ではない。
たしかに瑞鶴は出演している。
けれど主人公とは程遠い。
この3巻は飛龍と蒼龍のコンビが大活躍。
改2を実装した飛龍と、実装を拒否した蒼龍。
そしてMI作戦再戦を望む1抗戦と2抗戦。
それが3巻の話です。
1巻2巻に比べると飛龍や蒼龍の性格上か、それとも私が飛龍大好きなせいかととても読みやすかったです。
けれど明らかに鶴翼ではない。
2015年1月24日に日本でレビュー済み
いわゆる前大戦のターニングポイントとされた戦いが舞台となるわけですが。
序盤は人らしく夏祭りなどのイベントはあるものの中盤からどうしても戦いだけの話になり、且つ「あの戦い」で集約してしまうので
何が(誰が)どうなったのか、それからどうなったのか。さっぱりわからない。
一応擬人化で「艦娘」の体をなしているもののセリフなどは別に艦娘のセリフにするほどのモノでもないし結構時間が開いているような描画でも
ヒトの三大欲求の食欲、食事(お握りとか食べてる)シーンがあってもいいのでは。
生活感というか一応ヒトとしての生きている感がまるでない。
筆者自体が史実に囚われすぎてifの話にならず史実の繰り返しをしているのはあまりほめられたものではない
ゲームやライトノベルで歴史はまた繰り返す。必要はないのだから。
序盤は人らしく夏祭りなどのイベントはあるものの中盤からどうしても戦いだけの話になり、且つ「あの戦い」で集約してしまうので
何が(誰が)どうなったのか、それからどうなったのか。さっぱりわからない。
一応擬人化で「艦娘」の体をなしているもののセリフなどは別に艦娘のセリフにするほどのモノでもないし結構時間が開いているような描画でも
ヒトの三大欲求の食欲、食事(お握りとか食べてる)シーンがあってもいいのでは。
生活感というか一応ヒトとしての生きている感がまるでない。
筆者自体が史実に囚われすぎてifの話にならず史実の繰り返しをしているのはあまりほめられたものではない
ゲームやライトノベルで歴史はまた繰り返す。必要はないのだから。