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追想 -「艦これ」艦娘と振り返る- (角川文庫) 文庫 – 2016/6/18

4.2 5つ星のうち4.2 40個の評価

KADOKAWA「艦これ」編集部が制作する書籍。実在した艦艇の写真をまじえ、かつてあったある戦いを艦娘とともに振り返ります。
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商品の説明

著者について

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/エンターブレイン (2016/6/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/6/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041026199
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041026199
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.4 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 40個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
40グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時の写真が多数使用されているので、文章で記載されるより映像から状況を自分なりに当時の状況を解釈できる出来る内容となっています。
読み終わった後に表紙を改めて見て感慨深いものとなりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連合艦隊の総力戦において、そこに参加した艦とその働きをまとめた内容です。

内容には、実艦の戦闘中の写真が多数載せられており、これまでとは毛色の違う本のように思えます。
艦の紹介として艦娘の立ち絵がありセリフが書かれているのですが、戦いの軌跡の解説は完全に実艦の情報といった感じです。

実際の艦が戦いの中でそれぞれどのように奮戦したか、それを知りたい方には良い本ではないでしょうか。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「艦これ」の功績の一つは、海底に沈んだ一隻一隻の艦にまつわるエピソードや歴史上の位置づけを整理し、キャラクターに紐付けし、記憶にとどめるツールを提供したことだと思っています。これはそんな「艦これ」運営の「本気の部分」から生まれてしまった本、のように思われます。売らんかな、というぎらぎらした表現は控えめに、全体に抑えた語り口になっているのが印象的です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
250ページほどの文庫本です。
表紙や本編に挿絵として入る藤川さんの大淀の絵が何だか切ない気持ちにさせます。
構成としては
1.かつてあったある戦い
2.栗田艦隊
3.西村艦隊
4.志摩艦隊
5.小沢艦隊
と分かれています。
1は写真メインで写真の隅に短い説明文が記載。
2~5は基本的に『艦娘型録』のレイアウトに似た形で各艦娘の説明が記載+1と同じように写真で構成。
(右ページにゲーム内Noと立ち絵・起工・進水・竣工・絵師・CV、
 左ページにゲーム内セリフ、そのセリフに対する説明、戦いの軌跡、と言った構成です)
内容についてはやはり推して知るべし・・・ですね。
『振り返る戦いの航跡』と謳ってる割に、本文の各艦の『戦いの軌跡』はたった4行です。
目新しい何かを期待して購入するのは絶対やめた方がいいです。
期待に応えられるのは新規絵の大淀だけ。
ゲームに実装されている艦娘が全て網羅されている訳ではありません。
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーページと写真多用で250P超なら、800円の値付けは安い、と思いたいところであるが・・・。

刊行前に界隈で危惧された「艦これ史観」どころか、わざわざ「艦これ」の名を冠したにしては艦これ要素が薄すぎる。さりとて太平洋戦争の各作戦を振り返るには情報が乏しすぎる。

写真の点数は確かに多いのだが、キャプションが軽すぎる。というか孫引きなので恐らくどっかで見たことある内容。本書ならではの「艦これ」らしさを加味して、あと2歩ほど踏み込んで欲しかった。(たとえば、艦影と艦娘との共通点であるとか)

各作戦についても、海域図や時系列に沿った艦隊航跡、沈没位置と日時時刻などが全く記されていない。これでは作戦を振り返りようが無い。本書の内容でそれができるのは、そもそも知識を持っている諸兄であろうし、そのような方々には本書の内容は薄きに過ぎる。

それではこれは入門書なのか? といえばあまりに内容が薄過ぎて、なにか有用な知見を得ることは無いのではないか? むしろwikipediaや艦これ攻略wikiなどの当該項目を流し読みしたほうが、はるかに得るものが多いのではないだろうか。

実のところ、どのようなトンデモ「艦これ史観」をぶっこんでくるのかが楽しみで購入したが、肩透かしを喰らいかなりがっかりしている。とはいえ期待を裏切って良書であるわけでも無く、本書は全体を通して何がしたいのか、何を伝えたいのかが希薄であり、他人へは到底薦め難い。

#大淀の描きおろしがイラストが数点あるので、大淀提督にとってはファンアイテムとなるかもしれない。
(大淀に興味がなければファンアイテムとしても大変微妙)
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月19日に日本でレビュー済み
文庫本サイズでこれだけ写真見れたら大したもんだと思うのです
だったらもっと資料として価値のあるもの買えよと言われるんでしょうが
新規絵が沢山あるわけでもないのでファングッズとしても中途半端っちゃーそうなんですが
艦これで軍艦に興味を持ったレベルの提督なら満足できるかと

あ大淀嫁提督は買っとけ
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、
・艦娘の立ち絵
・ゲーム内でのセリフ(の一部)、参戦した主な海戦等の簡単な解説(数行程度)、4行程度の略歴
・写真ちょっと
といった構成を複数セット用意したものになっています。

うん、別に艦これの本として出す必要無いよね、という代物です。
紹介されている艦も一部の艦娘だけであり、期待していた艦娘が出てこないという事は要注意でしょうか。
艦娘ごとの目次も無いし、資料的な見方をするにもダメ出しする点が多い。

評価できる点は、文庫本サイズで色々な写真を見れること位かと。
内容に対して値段も高めです。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月19日に日本でレビュー済み
艦娘の史実での略歴をざっくりとおさらいするには良いかもしれません。
がっつりとした読み物を期待すると裏切られます。
新規絵は大淀さんだけ。大淀提督には良いw?
航空機運用艦と五十鈴はなぜか改及び改二の立ち絵。
え?扶桑と山城・・・?航空機運用能力、、、そんなの、、欲しいけど、、、。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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