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アイドルマスター シンデレラガールズ ビジュアルファンブック 単行本 – 2016/8/6
ニュータイプ
(編集)
アニメ「シンデレラガールズ」のイラストをすべて収録するほか、ここでしか読めないシンデレラプロジェクトのユニットごとのキャストインタビューや本編に登場した全アイドルキャストからのコメントも収録!
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2016/8/6
- 寸法21.1 x 1.6 x 29.8 cm
- ISBN-104041037611
- ISBN-13978-4041037614
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2016/8/6)
- 発売日 : 2016/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 135ページ
- ISBN-10 : 4041037611
- ISBN-13 : 978-4041037614
- 寸法 : 21.1 x 1.6 x 29.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,360位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,778位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数ページ開いて見ただけで、買ってよかったと思いました。CD・DVDジャケット、お店とのコラボ時に使われたイラストなど盛りだくさんです。前々からイラスト集的なものが欲しかったので大満足です。綺麗でかわいいイラスト満載で幸せです。
2016年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
た、武内Pのイラストがほとんどない・・・・・・?
武内駿輔君のインタビューもなし・・・・・・!?
当たり前のことなんですが、ものすごい違和感がありますね(笑)。
うーん、☆は1個減らさせてください!(御免!)
BD・DVDジャケット、各アニメ誌などアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のすべてのイラストが収録されたビジュアルブックです。
2015年1月、このアニメ第1話を視聴した時の衝撃は忘れられません。
言うまでもなく武内Pの爆誕とぬるぬる動く島村さんとしぶりんのことなんですが、正直、つづく第2話からと、その後のセカンド・シーズンに至る流れはオモシロ感が失速していったように受け止めています。
(可愛いし感動するにはするんだけど、「そこじゃない」感がすごいあった)
原作ゲームまだやってなくて、アニメから入った人は、同じような感想を持ったんじゃないかと思います。
原作ゲームファンを大切にした作りなのでしょうね。
しかし、個人的には納得のいかない部分もあります。
本書31ページに収録されているしぶりんが表紙の月刊『newtype2015年5月号』のスタッフインタビュー。
武内Pのあまりの大人気っぷりに、今後の展開について聞かれたアニメ制作側が「この物語の主役はあくまでアイドルたちなので」という意味のコメントをしていて、「今後、武内Pがそれほどクローズアップされることはない」とつづき、彼の人気はこちらに制御できないものだから、これ以上どうこうするつもりはないのだなとうっすら察せて、寂しかった思い出があります。
育成ゲーとはいえ、ギャルゲ要素の強い系譜の作品なのに、そこまで女の子同士の友情にこだわるアニメ・サイドの冷めた感覚が良く分かりませんでした。
これほど突発的に話題になったキャラクターだったのだから、もう少し何とかすべきだった思います。
映画化はまだかな。
期待してます。(武×しぶが良いです)
武内駿輔君のインタビューもなし・・・・・・!?
当たり前のことなんですが、ものすごい違和感がありますね(笑)。
うーん、☆は1個減らさせてください!(御免!)
BD・DVDジャケット、各アニメ誌などアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のすべてのイラストが収録されたビジュアルブックです。
2015年1月、このアニメ第1話を視聴した時の衝撃は忘れられません。
言うまでもなく武内Pの爆誕とぬるぬる動く島村さんとしぶりんのことなんですが、正直、つづく第2話からと、その後のセカンド・シーズンに至る流れはオモシロ感が失速していったように受け止めています。
(可愛いし感動するにはするんだけど、「そこじゃない」感がすごいあった)
原作ゲームまだやってなくて、アニメから入った人は、同じような感想を持ったんじゃないかと思います。
原作ゲームファンを大切にした作りなのでしょうね。
しかし、個人的には納得のいかない部分もあります。
本書31ページに収録されているしぶりんが表紙の月刊『newtype2015年5月号』のスタッフインタビュー。
武内Pのあまりの大人気っぷりに、今後の展開について聞かれたアニメ制作側が「この物語の主役はあくまでアイドルたちなので」という意味のコメントをしていて、「今後、武内Pがそれほどクローズアップされることはない」とつづき、彼の人気はこちらに制御できないものだから、これ以上どうこうするつもりはないのだなとうっすら察せて、寂しかった思い出があります。
育成ゲーとはいえ、ギャルゲ要素の強い系譜の作品なのに、そこまで女の子同士の友情にこだわるアニメ・サイドの冷めた感覚が良く分かりませんでした。
これほど突発的に話題になったキャラクターだったのだから、もう少し何とかすべきだった思います。
映画化はまだかな。
期待してます。(武×しぶが良いです)
2016年9月7日に日本でレビュー済み
BD・DVDなどのイラスト集で、満足しています。イラストも大きいので買う価値はありました。不満点は「無駄に高かったTVシリーズコンプリートファンブックより先に出してくれていれば」(おかげでポスターもらい損ねました)という点だけでした。コスパからも良かったです。