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艦隊これくしょん ‐艦これ‐ コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (11) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2016/5/6

4.5 5つ星のうち4.5 67個の評価

薫風の侯――舞鶴アンソロ第11弾は潤いたっぷりの艦娘エピソードが充実! 実力派作家陣による多彩な「艦これ」ストーリーをぜひ味わってください!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/角川書店 (2016/5/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/5/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 164ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041041708
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041041703
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 67個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日向師匠主役の作品が二本もあるので瑞雲教徒はチェックすべき一冊でしょう。
他にも夜戦をしない川内の話や赤城さんと瑞鶴が絡む話など、少し捻りの効いた作品が目白押しとなっております。

加えて叢雲提督が悶絶必死の作品も控えております。舞鶴11巻も絶好調です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月7日に日本でレビュー済み
今回は珍しい組み合わせの話が新鮮でした。
文尾文さんの加賀&日向、ヤタカノコさんの赤城&瑞鶴の話が印象深かったです。

他に提督LOVE風味として大井の北上改装祝いに提督とプレゼント買いに行く話。
叢雲のバレンタインの話や五月雨の初期艦ネタと該当する提督には嬉しいネタがありました。

全体的にゆったり読める話でまとまってると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月29日に日本でレビュー済み
かつて、ししがみさんがブイブイいわせていた鎮守府とは思えないくらい地味。
まさかの2本立て、なんてこともありましたねえ。

今回は、艦娘たちの日常にフォーカスした作品が多い印象。
川内型一家、阿賀野型一家はとても良かった。
でも今回の一番は、パートナーがそれぞれ出撃しちゃった赤城さんと瑞鶴が、
二人で鎮守府で過ごす一日を描いた作品。少女漫画っぽいタッチも良かった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月24日に日本でレビュー済み
鎮守府の「日常」を切り取った、「情景作品」集的にしあがっていますね(例外アリ)。おススメはーーまず三段ブチ抜きのりべッチオの巻頭登場シーンが、なんとなく日本アニメーション謹製・世界名作劇場的な、クマノイ氏の「異文化交流」。物怖じも人見知りも頭のなかにないリべは、まったくもって名作劇場の某ヒロインさながら。最近、某CMでよくみかけますね~。さらに、クララ・ゼーゼマン・・・じゃなくやはり海外艦でプライドの高いマックスと、なりゆきで料理勝負をすることになり、想像外の「創作」で勝利してしまいます。がーーその後の落ち込んでいるマックスへの心づかいがにくい! やはり、リべは、ただものではなかったのでした。「ピコーン!」という擬音も楽しい好編にしあがっています。
桶氏の五月雨ちゃん主役の「海ゆかねば」も、これまでの巻の流れそのまんまですが、「寿司を食べたい提督のために魚を釣る」はずが、あんのじょうはっちゃけてゆく展開。竿など無用。むぞうさにカツオ?をむんずと捕まえては、ぽいぽい小舟のなかに放り込んでゆく矢矧の天然ぶりが最高。なんだか物騒なものもまじっちゃってるし(笑)
なかなかの安定ぶりで、結構至極。あー、嵐の特撮ヒーローネタ、どなたかやっていただけないでしょうか?