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まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (18) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2016/8/23
“天塔"に上り、“精霊"と邂逅を果たした魔王と勇者。世界のため、人々のため、そして自分自身のため――すべてを賭けた対話は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2016/8/23
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104041046858
- ISBN-13978-4041046852
新品まとめ買い まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全然存在知らなかったけど丸ごと買いして一気読みしました。絵はそこまで上手くないけど心温まる内容で良かった。
2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻読破しました。大満足です。最初からこの終わり方を決めて、ストーリーが構築されていたのではないでしょうか? 登場人物の言葉に心揺さぶられたりはしましたが、禅問答のような堅苦しさはなかったですよ?
続編アニメ化を希望します。漫画で描き切れなかった 各登場人物の個々のストーリーは、アニメで追加エピソードとして加えてほしいものです。僕もリアルで魔王や勇者みたいな生き方が選べるかなぁ。
続編アニメ化を希望します。漫画で描き切れなかった 各登場人物の個々のストーリーは、アニメで追加エピソードとして加えてほしいものです。僕もリアルで魔王や勇者みたいな生き方が選べるかなぁ。
2019年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全18巻をキンドルで読みました。
勇者と魔王というドラクエ的な世界観で、現実の世界とどう結びつけるのかなという軽い気持ちで読み始めました。ところが、ファンタジー的なキャラクターや、現代の要素をあえて中世頃の世界にぶつけるスタイルは、物語に厚みを感じさせ、経済から統治までを浮き彫りにして、中世から現代までの歴史を俯瞰できる教科書とも受け取れる作品を作り上げていると思います。
最後は、物語を完結させなければならないので、物語の世界に注力してストーリーが進みますが、主人公たちの想いは貫かれていますので、ハートの部分をまぶしく感じながら読み終えました。
勇者と魔王というドラクエ的な世界観で、現実の世界とどう結びつけるのかなという軽い気持ちで読み始めました。ところが、ファンタジー的なキャラクターや、現代の要素をあえて中世頃の世界にぶつけるスタイルは、物語に厚みを感じさせ、経済から統治までを浮き彫りにして、中世から現代までの歴史を俯瞰できる教科書とも受け取れる作品を作り上げていると思います。
最後は、物語を完結させなければならないので、物語の世界に注力してストーリーが進みますが、主人公たちの想いは貫かれていますので、ハートの部分をまぶしく感じながら読み終えました。
2019年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絶対悪みたいな存在がいないことでの難しさを描くのかと思いきや。という感想。
とはいえ綺麗にまとめられてて読後感も爽やか。
一気読みしました。
とはいえ綺麗にまとめられてて読後感も爽やか。
一気読みしました。
2016年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに完結です。作者さまお疲れ様でした。
単行本派なので本誌は購入せず、単行本の発売をわくわくしながら待ち望んでいました。
と、同時に物語が完結するのが寂しい気持ちもします。
変に細かく書き込むことに集中して勢いの無い漫画と違ってテンポ良く物語が進むのが良かったです。
原作の設定上しかたないとして、登場人物の名前が職業名なのが惜しい所。
読者の側で好きな名前で呼ぶしかありませんね。
18巻では「巻頭の人物紹介とあらすじがない」のが?でしたが。
最終巻だから省いたんでしょうか?
中ページにカラーを乗っけているコミックは初めてだったので「こんな製本もできるんだ」と感心しました。
単行本派なので本誌は購入せず、単行本の発売をわくわくしながら待ち望んでいました。
と、同時に物語が完結するのが寂しい気持ちもします。
変に細かく書き込むことに集中して勢いの無い漫画と違ってテンポ良く物語が進むのが良かったです。
原作の設定上しかたないとして、登場人物の名前が職業名なのが惜しい所。
読者の側で好きな名前で呼ぶしかありませんね。
18巻では「巻頭の人物紹介とあらすじがない」のが?でしたが。
最終巻だから省いたんでしょうか?
中ページにカラーを乗っけているコミックは初めてだったので「こんな製本もできるんだ」と感心しました。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い結末でした。いつまでもダラダラと続かせる作品が多い中、キチンと終わらせるのは素晴らしい。ファンは残念に思うかもですが終わりがなければ次の作品に向かうことも出来ないのですから。
作者と作画、この作品を作り上げてくれた全ての方々に感謝を。
ありがとうございました。
作者と作画、この作品を作り上げてくれた全ての方々に感謝を。
ありがとうございました。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれがどのような結末を迎えたのか、興味深く拝読させていただきました。
今までのいきさつや、女魔法使いが主役の外伝「まおゆう まどろみの女魔法使い」、
その他「砂丘の国の弓使い」などを思い出し、涙腺が緩みっぱなしでした。
激動の物語の感動のラストフィナーレ!今作品を通じて☆5つの評価とさせて
いただきます。何度も読み返してみたくなる、そんな名作だったと思います。
今までのいきさつや、女魔法使いが主役の外伝「まおゆう まどろみの女魔法使い」、
その他「砂丘の国の弓使い」などを思い出し、涙腺が緩みっぱなしでした。
激動の物語の感動のラストフィナーレ!今作品を通じて☆5つの評価とさせて
いただきます。何度も読み返してみたくなる、そんな名作だったと思います。
2016年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きっちり最後まで書き切って完結です。
最後まで固有名詞を出さずに全てのキャラクターを描ききるのはさすがです。
ここまで来たら買うのを止める手はないでしょう。
★五つ。
最後まで固有名詞を出さずに全てのキャラクターを描ききるのはさすがです。
ここまで来たら買うのを止める手はないでしょう。
★五つ。