見ごたえがあって良かったです。
次号も楽しみに買うつもりです。

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機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン (5) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/1/26
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宇宙世紀0096、G-FIRST完全体の前に新たな敵が!?
宇宙世紀0096年ガンダムUC公式外伝シリーズ第5巻、G-FIRSTとサン達はスペースコロニー「シャングリラ」へZZガンダムのキャラクター達が参戦し、新たな展開を迎える。描き下ろしページも追加!
宇宙世紀0096年ガンダムUC公式外伝シリーズ第5巻、G-FIRSTとサン達はスペースコロニー「シャングリラ」へZZガンダムのキャラクター達が参戦し、新たな展開を迎える。描き下ろしページも追加!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/1/26
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-10404105236X
- ISBN-13978-4041052365
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売日の2日前に書店に並んでいたのでアマゾンに頼まなければよかったと悔しい思いをしました。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
前作、『アクロスザスカイ』から読み進めてきた印象は、とにかく何がしたいのか分かりにくい事。
原因は、これといって際立った活躍もしない名前つきのキャラクターを次々と登場させる上に、思わせぶりなセリフが多く、主人公は設定されているものの、これは一体誰目線で読み進めるべきなのか?
その掴みどころのなさにあったと思います。
そこへ、前巻の巻頭カラーより登場する「ビーチャ」と「エル」。
『ガンダムZZ』からの嬉しいゲスト出演。
往年のファンなら尚更、この二人を中心にストーリーを読み進めるでしょうし、彼らの関わり方は客観的なので、むしろ読者にとってはダイレクトに作品世界が届いてきます。
今、何が起きかけているのか?
「この話と、この話は繋がるんだ...」みたいに。
やっぱり物語には分かりやすい軸が必要と、
あらためて実感。
すでに決着のついたキャラクターを引きずり出すのは蛇足ですが、『第一次ネオジオン抗争』を最前線で生き抜き、軍には属していないらしく、しかもジャンク屋あがりという設定があれば、この時代どこで何をしていようがこの二人ならば何の違和感もない。
いいチョイスだったと思います。
期待を高めておいて、軽く外すあたりもニ番手キャラのカガミです。
大人になった「エル」はセクシーですし、「ビーチャ」も少しチャラいところがこれまたかっこいい。(まだ23歳なんですね...)
葛木先生もアクティブなこの二人に引っ張られたのか、漫画としての盛り上がり、見せ方が徐々に上手くなっているように思えます。
展開として、時代背景を考えれば避けて通れない、「プルシリーズ」にまつわるエピソードが今巻の見せ場の一つになっています。
(「マリーダ」を登場させる必要性にもなっているので良い)
広げた風呂敷はとても広くなりかけているので、ラストへ向かって畳みつつ、このテンションを保ってくれる事を期待しています。
どうか「イリア・パゾム」だけは軽はずみに使いませんように...
原因は、これといって際立った活躍もしない名前つきのキャラクターを次々と登場させる上に、思わせぶりなセリフが多く、主人公は設定されているものの、これは一体誰目線で読み進めるべきなのか?
その掴みどころのなさにあったと思います。
そこへ、前巻の巻頭カラーより登場する「ビーチャ」と「エル」。
『ガンダムZZ』からの嬉しいゲスト出演。
往年のファンなら尚更、この二人を中心にストーリーを読み進めるでしょうし、彼らの関わり方は客観的なので、むしろ読者にとってはダイレクトに作品世界が届いてきます。
今、何が起きかけているのか?
「この話と、この話は繋がるんだ...」みたいに。
やっぱり物語には分かりやすい軸が必要と、
あらためて実感。
すでに決着のついたキャラクターを引きずり出すのは蛇足ですが、『第一次ネオジオン抗争』を最前線で生き抜き、軍には属していないらしく、しかもジャンク屋あがりという設定があれば、この時代どこで何をしていようがこの二人ならば何の違和感もない。
いいチョイスだったと思います。
期待を高めておいて、軽く外すあたりもニ番手キャラのカガミです。
大人になった「エル」はセクシーですし、「ビーチャ」も少しチャラいところがこれまたかっこいい。(まだ23歳なんですね...)
葛木先生もアクティブなこの二人に引っ張られたのか、漫画としての盛り上がり、見せ方が徐々に上手くなっているように思えます。
展開として、時代背景を考えれば避けて通れない、「プルシリーズ」にまつわるエピソードが今巻の見せ場の一つになっています。
(「マリーダ」を登場させる必要性にもなっているので良い)
広げた風呂敷はとても広くなりかけているので、ラストへ向かって畳みつつ、このテンションを保ってくれる事を期待しています。
どうか「イリア・パゾム」だけは軽はずみに使いませんように...