ハマってしまった(クリア後、寂しくなってしまった程)のでコミカライズは嬉しかったです。
またあの冬木の日常に戻れる!
アニキかっこいいです。キャスターかわいいです。
ネタバレになってしまう(かも?)のですが・・・
アーチャーとギルガメッシュのフィッシュ対決が、どんな絵面になるのか今から期待しています。
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Fate/hollow ataraxia (1) (角川コミックス・エース 448-2) コミック – 2014/2/1
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- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/2/1
- 寸法13 x 1.5 x 18 cm
- ISBN-104041209269
- ISBN-13978-4041209264
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対象商品: Fate/hollow ataraxia (1) (角川コミックス・エース 448-2)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年2月2日に日本でレビュー済み
仕事も有るのに昼夜を忘れて没頭したのが最早10年近くも前。
当時の熱気はさすがに幾分衰え、店頭で見かけた時も、本心から、
「あ〜、ようやく出たんだ。まぁ買っとくかな・・・」程度の物。
元より、このゲームの仕組み自体が小説化やコミック化には不向きに過ぎる
気がしていた。時系列を交錯させ、昼と夜の二部構成で幻惑させるような
作りの巧妙さに取り込まれたものではあるが、それが一本道のストーリーに
なってしまうのが想像出来なかった。
余りにも夢想的な日常を陽とすれば、その真実が非日常ともいえる陰にあり、
これを一つの時系列で結ぶのは支離滅裂な構成にもなりかねず、巻末で
武内さんも触れているように、いっそ二本にした方がマシだとは思っていた。
それでは面白さは明らかに半減するものの、破綻するよりは良いだろう、と。
だからこそ、この1巻を読み終えて真っ先に出た率直な感想。
「驚いた」
ゲームの仕組みを模倣しているわけでは無いのに、見事にHollowだった。
上にも書いたようにHollowは昼のアラカルトと夜のメインストーリーが
感じられるものの、その実それらは確実に連動しており、どちらかだけでは
語るに落ちるのは確実で、陽の部分に差す儚さがあるがゆえに、その切実さが、
愛おしさがこの作品のラストを劇的に仕上げているわけで、可能ならば
余すことなく表現して欲しいというのが半ば諦めていた理由でもあった。
それをいとも容易く裏切られたことに、本心から驚いたのだった。
ラストまで十分に期待できると思うし、ゲームをまだやったことの無い人も、
結果ネタバレにはなるかもしれないが、これなら読んだ上で改めてゲームに
手を伸ばすにも支障は無いものだと思われる。
燻りに火がついたヤツの贔屓目なレビューになってしまっている気もするが、
少なくとも、「ハズレ」と言う人はいないだろうと思われる。
当時の熱気はさすがに幾分衰え、店頭で見かけた時も、本心から、
「あ〜、ようやく出たんだ。まぁ買っとくかな・・・」程度の物。
元より、このゲームの仕組み自体が小説化やコミック化には不向きに過ぎる
気がしていた。時系列を交錯させ、昼と夜の二部構成で幻惑させるような
作りの巧妙さに取り込まれたものではあるが、それが一本道のストーリーに
なってしまうのが想像出来なかった。
余りにも夢想的な日常を陽とすれば、その真実が非日常ともいえる陰にあり、
これを一つの時系列で結ぶのは支離滅裂な構成にもなりかねず、巻末で
武内さんも触れているように、いっそ二本にした方がマシだとは思っていた。
それでは面白さは明らかに半減するものの、破綻するよりは良いだろう、と。
だからこそ、この1巻を読み終えて真っ先に出た率直な感想。
「驚いた」
ゲームの仕組みを模倣しているわけでは無いのに、見事にHollowだった。
上にも書いたようにHollowは昼のアラカルトと夜のメインストーリーが
感じられるものの、その実それらは確実に連動しており、どちらかだけでは
語るに落ちるのは確実で、陽の部分に差す儚さがあるがゆえに、その切実さが、
愛おしさがこの作品のラストを劇的に仕上げているわけで、可能ならば
余すことなく表現して欲しいというのが半ば諦めていた理由でもあった。
それをいとも容易く裏切られたことに、本心から驚いたのだった。
ラストまで十分に期待できると思うし、ゲームをまだやったことの無い人も、
結果ネタバレにはなるかもしれないが、これなら読んだ上で改めてゲームに
手を伸ばすにも支障は無いものだと思われる。
燻りに火がついたヤツの贔屓目なレビューになってしまっている気もするが、
少なくとも、「ハズレ」と言う人はいないだろうと思われる。
2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームの内容もきちっと入っていて、作者さん独自の部分もあり。
雰囲気もすごく良くて、好みです。
なかなか、読みごたえあり。
続きがすごく楽しみです。
雰囲気もすごく良くて、好みです。
なかなか、読みごたえあり。
続きがすごく楽しみです。
2021年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、
アンソロ本でお見かけした方が担当だそうで
今後の作品展開を楽しみにしています。
ホロウという、
正直…扱い難い作品に負けず、
良いコミカライズをお願いします!!
アンソロ本でお見かけした方が担当だそうで
今後の作品展開を楽しみにしています。
ホロウという、
正直…扱い難い作品に負けず、
良いコミカライズをお願いします!!
2014年2月1日に日本でレビュー済み
本編Fate/stay nightの続編(ファンディスク)であるところの
Fate/hollow ataraxiaコミカライズです!
いつコミカライズするのだろうと、ずっと待ってました!
面白かったです!
私は原作をプレイ済みですが、この漫画1巻はまだまだ序盤です。
ゲームやっていない方々のためにネタバレはしませんが、
日常のエピソードの入り方が自然で、ここであれがキタか〜!
と、原作ファンの方でも楽しめると思います。
コミカルなシーンを描くのがうまい作家さんだな、と思います。
これからあんなシーンやこんなシーンが描かれるかと思うとワクワクします。
一つ難点を挙げるならば、セリフなどの文字が小さく、
読みづらい点が多々あったこと。
他の漫画と比べると、吹き出しの小ささの割にセリフ量が多い気がします。
まだ本編には入れていないので、どんな感じなのか分かりませんが、
十二分に期待できると思います。
「おかえりなさい シロウ」の場面が印象的です。
Fate/hollow ataraxiaコミカライズです!
いつコミカライズするのだろうと、ずっと待ってました!
面白かったです!
私は原作をプレイ済みですが、この漫画1巻はまだまだ序盤です。
ゲームやっていない方々のためにネタバレはしませんが、
日常のエピソードの入り方が自然で、ここであれがキタか〜!
と、原作ファンの方でも楽しめると思います。
コミカルなシーンを描くのがうまい作家さんだな、と思います。
これからあんなシーンやこんなシーンが描かれるかと思うとワクワクします。
一つ難点を挙げるならば、セリフなどの文字が小さく、
読みづらい点が多々あったこと。
他の漫画と比べると、吹き出しの小ささの割にセリフ量が多い気がします。
まだ本編には入れていないので、どんな感じなのか分かりませんが、
十二分に期待できると思います。
「おかえりなさい シロウ」の場面が印象的です。
2017年5月25日に日本でレビュー済み
ホロウの世界観やキャラクターがとても丁寧に描きだされています。ほっこり和みつつもそれだけではない、あの日常が見事に再現されています。続きが楽しみです!
2014年2月8日に日本でレビュー済み
以前、Fateのコミックアンソロジーがよく出ていた頃、その中に雌鳥先生の漫画もあって、気に入ってました。
原作ゲームの武内先生の絵に似てるかというとそうでもないかも知れませんが、このシャープな絵柄は大好きです。
セイバーやイリヤも良いですが、特にライダーやキャスターを美人に描くのが上手いと思います。
ランサーの兄貴も非常に恰好良いです。
昼と夜でイメージが変わる「hollow ataraxia」ですが、上手く漫画化してると思いますし、雌鳥先生自身も相当Fateが好きなんだろうと思います。
奈須きのこ、武内崇、両先生が絶賛するのも納得です。第2巻が楽しみです。
Fateファンは購入しておくべきかと思います。
原作ゲームの武内先生の絵に似てるかというとそうでもないかも知れませんが、このシャープな絵柄は大好きです。
セイバーやイリヤも良いですが、特にライダーやキャスターを美人に描くのが上手いと思います。
ランサーの兄貴も非常に恰好良いです。
昼と夜でイメージが変わる「hollow ataraxia」ですが、上手く漫画化してると思いますし、雌鳥先生自身も相当Fateが好きなんだろうと思います。
奈須きのこ、武内崇、両先生が絶賛するのも納得です。第2巻が楽しみです。
Fateファンは購入しておくべきかと思います。
2015年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作が、テキストゲーム特有の、同じ時間を何度も繰り返すことで紡がれる話な上に、聖杯戦争再現の謎に迫るご飯のような本編と、楽しい日常を味わうおかずのような、ファンへ向けた多種多様な日常シーンの連続をマンガとして一本のストーリーに編むことが可能であるか、の問いかけに、各読者さんたちからうまく料理できていると好評を得ている本作。
ここまでは本当にうまく描かれていると思います。散文詩的な各ストーリーを、長い一曲として再構成した感じです。
ただ、繰り返す4日間の初日に戻るカラクリや、夜の聖杯戦争と昼のストーリーを繋げる上で、出演する人物の二重演者性をどう読書が理解できるように語るか、そして、文章での説明が多いこの難解な仕掛けをビジュアル主体でどう再表現できるか。
この先が楽しみです。
ここまでは本当にうまく描かれていると思います。散文詩的な各ストーリーを、長い一曲として再構成した感じです。
ただ、繰り返す4日間の初日に戻るカラクリや、夜の聖杯戦争と昼のストーリーを繋げる上で、出演する人物の二重演者性をどう読書が理解できるように語るか、そして、文章での説明が多いこの難解な仕掛けをビジュアル主体でどう再表現できるか。
この先が楽しみです。