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艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 四 (角川コミックス・エース 179-40) コミック – 2014/4/25
「艦これ」運営鎮守府
(原著),
コンプティーク編集部
(編集)
その人気はとどまるところをしらない「艦これ」アンソロジーコミックスシリーズ最新作が登場! ますます艦娘たちへの愛を深める現役提督作家のペンは絶好調!!
- 本の長さ137ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/4/25
- 寸法12.9 x 1.2 x 18 cm
- ISBN-104041211255
- ISBN-13978-4041211250
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よいアンソロだと思います。
表紙に釣られて書籍版も電子版も両方買ってしまいました。
残念ながら表紙のイラストレーターさんは本文については書かれていませんが基本的に楽しい系のいいアンソロです。
余談ですがこの本のおかげで表紙のイラストレーターさんの存在を知りました。
ありがとうございます。
表紙に釣られて書籍版も電子版も両方買ってしまいました。
残念ながら表紙のイラストレーターさんは本文については書かれていませんが基本的に楽しい系のいいアンソロです。
余談ですがこの本のおかげで表紙のイラストレーターさんの存在を知りました。
ありがとうございます。
2014年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンソロ系の書籍は全て購入済みだが、その中でも面白い部類に入る。
作家陣に関してはPixiで活躍している同人作家をかなり起用してきたな、という感じ。
Pixvをよく閲覧して艦これ関連をチェックしている人なら「お」と思える人もいるかもしれない。
作家陣に関してはPixiで活躍している同人作家をかなり起用してきたな、という感じ。
Pixvをよく閲覧して艦これ関連をチェックしている人なら「お」と思える人もいるかもしれない。
2014年4月25日に日本でレビュー済み
横鎮編の次に刊行スピードが早く、もうすでに4巻目ですが、今回のこの本はいいですね。
個人的にはアラカルト最高傑作だと思います。
最近クオリティが安定してる横鎮編に匹敵する(好みによってはこちらの方が好きという方もいるかもしれません)出来だと思います。
(よく艦これアンソロに寄稿してる人で描いてる人何名かかぶってますが)
内容はバラエティに富んでいて、ギャグからしんみり系、ページ数の制約がありながらも起承転結までちゃんとしたストーリーもの、そしてともつか治臣さんの1/1艦娘まであって読んでて飽きが来ないつくり。
しかも一つ一つ大変クオリティが高い。
アンソロ常連さんのぐみちょこさん、こるりさんの作品は安定のクオイリティで読んでて安心感があります。
伊佐田さんの漫画はアラカルト壱に載ってたある日の陣中日誌よりがつぼった人ならこちらもつぼると思います。
個人的に特に気に入ったのが島風を主役にして短編ストーリーを描いたレフトハンドさんの光のシュネリヒカイトと、ともつか治臣さんの盲目の剣ですね。
光のシュネリヒカイトはよくこのページにまとめたなと言うほど空気感とストーリーの運びがよかったです。
盲目の剣はすごい人を選ぶと思いますが、ミリタリーが好きで艦これを始めた人にはむしろこういうのがあってるかもしれません。(僕はミリタリーあんまり詳しくないですが)
男として楽しめる漫画って感じがします。
すごくよいしょしちゃいましたが、今まで艦これのアンソロ集めてるくらい好きな人ならこの本は読んでおいて欲しい感じです。
ただ、ネタの選択的に結構艦これをプレイしてゲームをある程度進めている人、ユーザー間のネタというか共通認識をある程度知っている人の方が楽しめるつくりかなと思います。
個人的にはアラカルト最高傑作だと思います。
最近クオリティが安定してる横鎮編に匹敵する(好みによってはこちらの方が好きという方もいるかもしれません)出来だと思います。
(よく艦これアンソロに寄稿してる人で描いてる人何名かかぶってますが)
内容はバラエティに富んでいて、ギャグからしんみり系、ページ数の制約がありながらも起承転結までちゃんとしたストーリーもの、そしてともつか治臣さんの1/1艦娘まであって読んでて飽きが来ないつくり。
しかも一つ一つ大変クオリティが高い。
アンソロ常連さんのぐみちょこさん、こるりさんの作品は安定のクオイリティで読んでて安心感があります。
伊佐田さんの漫画はアラカルト壱に載ってたある日の陣中日誌よりがつぼった人ならこちらもつぼると思います。
個人的に特に気に入ったのが島風を主役にして短編ストーリーを描いたレフトハンドさんの光のシュネリヒカイトと、ともつか治臣さんの盲目の剣ですね。
光のシュネリヒカイトはよくこのページにまとめたなと言うほど空気感とストーリーの運びがよかったです。
盲目の剣はすごい人を選ぶと思いますが、ミリタリーが好きで艦これを始めた人にはむしろこういうのがあってるかもしれません。(僕はミリタリーあんまり詳しくないですが)
男として楽しめる漫画って感じがします。
すごくよいしょしちゃいましたが、今まで艦これのアンソロ集めてるくらい好きな人ならこの本は読んでおいて欲しい感じです。
ただ、ネタの選択的に結構艦これをプレイしてゲームをある程度進めている人、ユーザー間のネタというか共通認識をある程度知っている人の方が楽しめるつくりかなと思います。
2014年4月26日に日本でレビュー済み
感想はタイトルのとおりです。
既刊のアンソロは全部読んでいますが
その中では一番の出来だなーと私的には大変満足しています
特に宇崎提督やともつか治臣提督がお気に入りです
既刊のアンソロは全部読んでいますが
その中では一番の出来だなーと私的には大変満足しています
特に宇崎提督やともつか治臣提督がお気に入りです
2014年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1~2巻ぐらいはなんかいい感じだったのだが、3巻ぐらいからなんか絵の質が落ちてる気がする。
表紙の絵はいいのに、表紙の絵書いている人が漫画書いてないんじゃないかなって思うぐらい。。。
次巻はどおしようか。。。
表紙の絵はいいのに、表紙の絵書いている人が漫画書いてないんじゃないかなって思うぐらい。。。
次巻はどおしようか。。。
2014年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
艦これのアンソロジーは他にも沢山出ていますが、舞鶴の特徴としては、艦娘同士の日常やラブ、男性提督以外の提督が登場する作品が多いというところがあり、他のアンソロジーと差別化が出来ていました。しかし4巻では女性提督の消失、艦娘同士の親密な話の減少、男性提督の増加と、舞鶴らしさを完全に失った内容となってしまっています。決して面白くないわけではないのですが、舞鶴鎮守府編だからこそ期待する内容というものがありますので、今回は非常に残念な結果となりました。