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失踪の果て (角川文庫) 文庫 – 1987/10/12
松本 清張
(著)
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中年の大学教授が大学からの帰途に失踪し、赤坂のマンションの一室で首吊り死体で発見された。自殺か他殺か。表題作の他、「額と歯」「やさしい地方」「繁盛するメス」「春田氏の講演」「速記録」の計6編。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1987/10/12
- ISBN-10404122747X
- ISBN-13978-4041227473
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1987/10/12)
- 発売日 : 1987/10/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 404122747X
- ISBN-13 : 978-4041227473
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,082位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。
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5 星
失踪の果て
大変面白かった。作品紹介は次のとおり。Q大理学部の中年教授が大学からの帰途に失踪、赤坂のマンション一室で首吊り死体となって発見された。自殺か、他殺か?当人が一度も口にしたことのない場所で死んでいた、カバンの中にしまう習慣の手帖が洋服のポケットにあった、などの不審点から他殺説が浮上、教授と若い女の話し声を耳にしたという隣室夫婦の証言で、捜査の的は、謎の女の追求に絞られたが…。素材、テーマに多彩な変化を見せる、推理短編6作品を収録。一般文学通算271作品目の読書完。1988/02/20
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2024年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短編小説は読みやすいです。
2023年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
清張小説は何を読んでも面白い。
2018年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の文庫本に収録されていない短篇が多く、買ってよかったと
思っています。どの作品もストーリーに無理がなく、どこにも
ありそうだなと思います。日常に潜む事件とでも申しますか。
思っています。どの作品もストーリーに無理がなく、どこにも
ありそうだなと思います。日常に潜む事件とでも申しますか。
2013年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある程度の古さは覚悟していましたが、手に取ってみたらとても新しい感じがして嬉しかったです。
2019年12月25日に日本でレビュー済み
昭和の生活
昭和の犯罪
古い話が多いと思いました。
さすがの松本清張氏だとも思いましたが、
古さは致命的だと思いました。
昭和の犯罪
古い話が多いと思いました。
さすがの松本清張氏だとも思いましたが、
古さは致命的だと思いました。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
松本清張作品はこれが初めてだったのですが、時代背景、人の心の動き、実によく「ありそうに」描かれています。
内容は週刊誌連載のせいか男女関係のものが多く、昼のワイドショーを観ている野次馬のような気持ちになります。
「速記録」という作品は、間抜けというか何というか、思わず笑ってしまうような話なんですが、当人達にしてみれば笑うところではない冷汗ものです。
エンタメとして楽しみながら、同時に人間のどうしようもない愚かさ、やるせなさも感じられる作品集です。
内容は週刊誌連載のせいか男女関係のものが多く、昼のワイドショーを観ている野次馬のような気持ちになります。
「速記録」という作品は、間抜けというか何というか、思わず笑ってしまうような話なんですが、当人達にしてみれば笑うところではない冷汗ものです。
エンタメとして楽しみながら、同時に人間のどうしようもない愚かさ、やるせなさも感じられる作品集です。
2012年11月1日に日本でレビュー済み
大変面白かった。作品紹介は次のとおり。Q大理学部の中年教授が大学からの帰途に失踪、赤坂のマンション一室で首吊り死体となって発見された。自殺か、他殺か?当人が一度も口にしたことのない場所で死んでいた、カバンの中にしまう習慣の手帖が洋服のポケットにあった、などの不審点から他殺説が浮上、教授と若い女の話し声を耳にしたという隣室夫婦の証言で、捜査の的は、謎の女の追求に絞られたが…。素材、テーマに多彩な変化を見せる、推理短編6作品を収録。
一般文学通算271作品目の読書完。1988/02/20
一般文学通算271作品目の読書完。1988/02/20

大変面白かった。作品紹介は次のとおり。Q大理学部の中年教授が大学からの帰途に失踪、赤坂のマンション一室で首吊り死体となって発見された。自殺か、他殺か?当人が一度も口にしたことのない場所で死んでいた、カバンの中にしまう習慣の手帖が洋服のポケットにあった、などの不審点から他殺説が浮上、教授と若い女の話し声を耳にしたという隣室夫婦の証言で、捜査の的は、謎の女の追求に絞られたが…。素材、テーマに多彩な変化を見せる、推理短編6作品を収録。
一般文学通算271作品目の読書完。1988/02/20
一般文学通算271作品目の読書完。1988/02/20
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