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知っておきたい日本の神様 (角川文庫ソフィア) 文庫 – 2005/11/25
武光 誠
(著)
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購入オプションとあわせ買い
八幡神社・天神社・稲荷神社などは、なぜ全国各地のどこにでもあるのか。近所の神社は、どんな神様をまつっているのだろうか。開運、縁結び、学業成就などのご利益を得るには、どの神様にお参りしたらよいのだろう。全国で約12万の神社にまつられる、日本の神様を一堂に会し、その成り立ち、系譜、ご利益など、知っているようで知らない神様のすべてを平易に解説。お参りしたい神様がわかる、神社めぐり歴史案内の決定版。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社角川学芸出版
- 発売日2005/11/25
- ISBN-10404405701X
- ISBN-13978-4044057015
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商品の説明
著者について
1950年生。明治学院大学文学部教授。古代史を中心に、日本の歴史を独特の視点で平易に解説する。主な著作に『日本人なら知っておきたい神道』河出新書、『日本地図から歴史を読む方法』KAWADE夢文庫、『図説日本の神々を知る 神道』青春出版社など多数。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の神様の本はこの本以外にも数冊ありますが、「武光 誠」 さんのこの本は自分にとってとても分かりやすいです。ありがとうございました。
2011年2月5日に日本でレビュー済み
わずか200ページそこそこの文庫本のなかに、
知りたい日本の土着信仰と神道のエッセンスが詰まっている、
すばらしい一冊。
眼から鱗(うろこ)。
図版が充実していて、
系統や序列、あるいは地域までとてもわかりやすい。
これでワンコイン・プライスとはおどろきの価格破壊である。
内容は神道とそれにかかわる土着信仰に関する入門書で、
とくに神社を主眼に書かれている。
日本の神道が2つの大きな流れで成り立ち、
土着に由来する神様信仰がいかに寛容であったかがよくわかる。
章立てもすっきりと整理されていて、
二度引き三度引きにも堪える工夫がされている。
巻末には、ご利益別にさまざまな神社の住所も掲載してあって、
お参りに携帯するにも最適。
日本に住んで日本の神様を知らないあなたに、必携の1冊です!
知りたい日本の土着信仰と神道のエッセンスが詰まっている、
すばらしい一冊。
眼から鱗(うろこ)。
図版が充実していて、
系統や序列、あるいは地域までとてもわかりやすい。
これでワンコイン・プライスとはおどろきの価格破壊である。
内容は神道とそれにかかわる土着信仰に関する入門書で、
とくに神社を主眼に書かれている。
日本の神道が2つの大きな流れで成り立ち、
土着に由来する神様信仰がいかに寛容であったかがよくわかる。
章立てもすっきりと整理されていて、
二度引き三度引きにも堪える工夫がされている。
巻末には、ご利益別にさまざまな神社の住所も掲載してあって、
お参りに携帯するにも最適。
日本に住んで日本の神様を知らないあなたに、必携の1冊です!
2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までなんとなく神社に行ってはお参りをしていましたが、
神社に祭られている神様が解ることにより、今までとは
違った感覚でこれからはお参り出来ます。
神社に祭られている神様が解ることにより、今までとは
違った感覚でこれからはお参り出来ます。
2014年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人に借りて面白かったので
購入しました^^
神様と神社の関係が面白かったです
購入しました^^
神様と神社の関係が面白かったです
2009年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
複雑な神様の様態についてよく整理されて書かれている。現世ご利益の観点からの記述が多く、読者のニーズもそこにあるのだろう。しかしその由来をたどると、なーんだ、と思えてしまう。結構、底が浅い話が多いのだ。
本書を読むと神社・神様の起源を歴史としてたどれるのは弥生時代ぐらいまでのようだ。しかし信仰というものは縄文時代にもあったはず。それと神社・神様を結びつけることはむずかしいだろうが、しかし、試行錯誤であってもいいから示唆してもらいたかった(一部、諏訪の御頭祭など狩猟文化にも触れてはいますが)。
現世ご利益の観点からだと日本の神様がすごく薄っぺらに見えてしまうのです。その点、谷川健一『日本の神々』(岩波新書)と、えらく読後感が違うのです。
【追記】最近出た武澤秀一『神社霊場 ルーツをめぐる』(光文社新書)では、現世御利益をこえた“大いなるもの”との出会いをもとめて列島各地の聖地を探訪している。
信仰には両面あるということなのでしょうが、その意味では、俗っぽくなった神様(神社が生きるために庶民の願望に迎合した?)の紹介に徹していると言ったら言い過ぎでしょうか?
いろいろ書きましたが、よくできた本であることに違いありません。ないものねだりは評価に入れるべきではないと思いますので、大甘ですが★5つ。
本書を読むと神社・神様の起源を歴史としてたどれるのは弥生時代ぐらいまでのようだ。しかし信仰というものは縄文時代にもあったはず。それと神社・神様を結びつけることはむずかしいだろうが、しかし、試行錯誤であってもいいから示唆してもらいたかった(一部、諏訪の御頭祭など狩猟文化にも触れてはいますが)。
現世ご利益の観点からだと日本の神様がすごく薄っぺらに見えてしまうのです。その点、谷川健一『日本の神々』(岩波新書)と、えらく読後感が違うのです。
【追記】最近出た武澤秀一『神社霊場 ルーツをめぐる』(光文社新書)では、現世御利益をこえた“大いなるもの”との出会いをもとめて列島各地の聖地を探訪している。
信仰には両面あるということなのでしょうが、その意味では、俗っぽくなった神様(神社が生きるために庶民の願望に迎合した?)の紹介に徹していると言ったら言い過ぎでしょうか?
いろいろ書きましたが、よくできた本であることに違いありません。ないものねだりは評価に入れるべきではないと思いますので、大甘ですが★5つ。
2009年12月23日に日本でレビュー済み
「知っておきたい日本の神様」との題名の通り、代表的な神道の神々を紹介した本ですが
宗教関係の本と考えて、ひいて考える必要はありません。
どちらかと言えば、自分たちの身近にある神社や、お祭りや地鎮祭などで祭られる神々について雑学として知識を蓄えるための本
それくらいに考えて読んだ方が良いでしょう。
本は神社で祭られる神々の概要から神社のマメ知識に始まり。
稲荷神社、八幡神社、天神社と、各地で広く崇められている神社とその祭神や歴史など
簡単に書かれています。
例えば八幡神社の歴史について、祭神の八幡神は一般に応神天皇の事とされているが、
八幡神が応神天皇と同一視されだしたのは平安時代ごろのことで、もともとは大陸との交易で栄えた九州の有力豪族宇佐氏の神であった。
現在の八幡神は国家鎮護や家運隆昌の神だが、交易の民の神であった八幡神も元々は航海の神だった事などが書かれています。
こうした歴史を知れば神社についてまた違った思いを抱く事もできるでしょう。
宗教関係の本と考えて、ひいて考える必要はありません。
どちらかと言えば、自分たちの身近にある神社や、お祭りや地鎮祭などで祭られる神々について雑学として知識を蓄えるための本
それくらいに考えて読んだ方が良いでしょう。
本は神社で祭られる神々の概要から神社のマメ知識に始まり。
稲荷神社、八幡神社、天神社と、各地で広く崇められている神社とその祭神や歴史など
簡単に書かれています。
例えば八幡神社の歴史について、祭神の八幡神は一般に応神天皇の事とされているが、
八幡神が応神天皇と同一視されだしたのは平安時代ごろのことで、もともとは大陸との交易で栄えた九州の有力豪族宇佐氏の神であった。
現在の八幡神は国家鎮護や家運隆昌の神だが、交易の民の神であった八幡神も元々は航海の神だった事などが書かれています。
こうした歴史を知れば神社についてまた違った思いを抱く事もできるでしょう。
2007年8月16日に日本でレビュー済み
最近、出張の際に寄り道して伊勢神宮を参拝した後から「日本の神社って一体何なのだろう?」と考えてしまいました。身近にはたくさんあるのに一体あの(清浄とも言える)空間は、誰が何の目的でどういう由来で作りまた何故ああいう外観(形式)をとっているのでしょうか?本書はそのすべてを網羅しているわけではありませんが、特にその由来を簡潔に分類しダイジェスト的に教えてくれるよい入門書といえると思います。物質的には満たされた結果、最近シンプルな憧れや目的を見失いつつある我々日本人にとって、充実感の寄る辺はやはりその日本人たる特異性にあるのではないでしょうか?先人達が何を考えていたかをもっと知ったほうがいいのでは?と改めて感じさせてくれたきっかけの書です。
2022年3月8日に日本でレビュー済み
嘘だかほんとだか分からない教科書の記述をなぞっただけ。梅澤さんや関さんの本を読んだ後にコレを読むとどんだけ浅いかが分かる。真実を追求したい人には不向き。