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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(1) (角川コミックス・エース) コミック – 2003/5/1
ときた洸一が描くガンダムSEED公式外伝
地球軍とザフト軍の激闘の末崩壊したヘリオポリスで、ロウは2体のMSを発見。アストレイを入手したロウと劾の運命を描く「SEED」公式外伝。
地球軍とザフト軍の激闘の末崩壊したヘリオポリスで、ロウは2体のMSを発見。アストレイを入手したロウと劾の運命を描く「SEED」公式外伝。
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2003/5/1
- ISBN-10404713547X
- ISBN-13978-4047135475
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2003/5/1)
- 発売日 : 2003/5/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 165ページ
- ISBN-10 : 404713547X
- ISBN-13 : 978-4047135475
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,975位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 293,312位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムSEED本編の世界を舞台に、ジャンク屋のロウと傭兵のガイとオーブが連合の技術を盗用して造ったMS『ASTRAY』が活躍する、公式外伝です。SEED好きならASTRAYも絶対楽しめると思います。ちなみに今回はアルテミスとガルシア指令が出てきます。
2003年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はガンダムシリーズをこのSEEDから見始めた口なので、他の作品と比較してどうこう、ということは言えませんが、このASTRAY本は、それだけでもなかなか楽しめるものだと思いますので、星5つです。
ASTRAYのキャラは、本編のキャラたちとは別の場所で戦ったりしていますが、要所で本編のキャラとかかわっていったりするので、SEEDの世界しか見えていなかったものが、このASTRAYでかなり広がりが感じられたように思います。
公式設定資料集などもついていて、ガンダムモノ初心者の私にも楽しめるものになっていました。
ASTRAYのキャラは、本編のキャラたちとは別の場所で戦ったりしていますが、要所で本編のキャラとかかわっていったりするので、SEEDの世界しか見えていなかったものが、このASTRAYでかなり広がりが感じられたように思います。
公式設定資料集などもついていて、ガンダムモノ初心者の私にも楽しめるものになっていました。
2004年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この頃一部では以上に批判されまくっているSEEDですが、これはそのSEEDの外伝的な作品です。
と言っても、この作品はSEEDが嫌いな方でも楽しめると思います。私もSEEDはあまり好きではないんですが、こちらは良かったです。
SEEDの様に主人公がピンチになったら目が光って無敵になったりしませんし。(笑)SEEDではかなりエネルギーがもちますが、こちらではビームライフルを使いすぎるとエネルギーが切れたりと、設定が活かされています。
ただし、この作品だけではレッドフレームがいきなりガーベラストレート(刀)を持っていたりするので、こちらの作品が気に入ったらASTRAY Rのほうも読んでみるといいと思います。
この作品を書いているのは、コミックボンボン等でガンダム作品を何度も書いている、ときた光一氏なので読みやすいと思います。
と言っても、この作品はSEEDが嫌いな方でも楽しめると思います。私もSEEDはあまり好きではないんですが、こちらは良かったです。
SEEDの様に主人公がピンチになったら目が光って無敵になったりしませんし。(笑)SEEDではかなりエネルギーがもちますが、こちらではビームライフルを使いすぎるとエネルギーが切れたりと、設定が活かされています。
ただし、この作品だけではレッドフレームがいきなりガーベラストレート(刀)を持っていたりするので、こちらの作品が気に入ったらASTRAY Rのほうも読んでみるといいと思います。
この作品を書いているのは、コミックボンボン等でガンダム作品を何度も書いている、ときた光一氏なので読みやすいと思います。
2008年1月22日に日本でレビュー済み
まずはごめんなさいと謝らせて下さい。
なぜなら、この方がガンダムエースでこの連載の存在を知った時、正直言って「裏切り者!」と思いました。やっぱりコミックボンボンじゃ満足なガンダムマンガは描けないんだなと。
でも、中身を見たらそんな気持ちは払拭されました。
相変わらず、メカ、キャラ共に元の絵に似過ぎていてとても楽しめました。
ただ、このアストレイシリーズは、他の方のコミック版や小説、模型連載といった幅広いものとなっているのですが、それではファンの側は金銭的な消費が激しくて、全てに手を出している人は少ないと思います。
現に僕は、現時点ではときた版のアストレイしか知りませんし。
なぜなら、この方がガンダムエースでこの連載の存在を知った時、正直言って「裏切り者!」と思いました。やっぱりコミックボンボンじゃ満足なガンダムマンガは描けないんだなと。
でも、中身を見たらそんな気持ちは払拭されました。
相変わらず、メカ、キャラ共に元の絵に似過ぎていてとても楽しめました。
ただ、このアストレイシリーズは、他の方のコミック版や小説、模型連載といった幅広いものとなっているのですが、それではファンの側は金銭的な消費が激しくて、全てに手を出している人は少ないと思います。
現に僕は、現時点ではときた版のアストレイしか知りませんし。
2004年2月19日に日本でレビュー済み
アニメのガンダムSEEDを見て嵌りに嵌ってしまったので、この手の漫画は今まで読んだことが無かったのですが購入してみました。アニメ版で登場したキャラも登場し、また、アニメで「あれは何故だったのだろう」とか「あの後どうなったんだろう」といった疑問がこちらで明らかになっていくという点で、SEEDファンならばかなり楽しめると思います。ただ、ひたすら絵が見難いので星3つにしました。
2005年3月8日に日本でレビュー済み
SEEDの外伝漫画ですが非常におもしろいです
一回読むとかなりはまるので是非是非読んでみてください
ちなみにこの表紙は通常版で公式ファイル付き特装版とは表紙が異なるので両方手に入れるのも良いかと
一回読むとかなりはまるので是非是非読んでみてください
ちなみにこの表紙は通常版で公式ファイル付き特装版とは表紙が異なるので両方手に入れるのも良いかと
2008年11月18日に日本でレビュー済み
第一期オープニングに登場する謎のMSが織成す公式外伝。
本編4話のあとのへリオポリスから始まるストーリー。本編リンクは少ないが世界観の広がりに寄与している
本編4話のあとのへリオポリスから始まるストーリー。本編リンクは少ないが世界観の広がりに寄与している
2003年4月11日に日本でレビュー済み
ガンダムシリーズは昔から好きだったけど、コミックにはあんまり
ひかれなかった。
やっぱりモビルスーツは動いてナンボなものでしょ。
特にこのマンガの絵描きのときた洸一なんてダメじゃん
と思っていたのですが、なんだ以外と面白いじゃない。
いままでの作品はおそらくアニメ作品のイメージにひっぱられて
サエなかったんだと思いマス。
メカも意外と描けてるし。
食わず嫌いな人はゼヒ。
ひかれなかった。
やっぱりモビルスーツは動いてナンボなものでしょ。
特にこのマンガの絵描きのときた洸一なんてダメじゃん
と思っていたのですが、なんだ以外と面白いじゃない。
いままでの作品はおそらくアニメ作品のイメージにひっぱられて
サエなかったんだと思いマス。
メカも意外と描けてるし。
食わず嫌いな人はゼヒ。