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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 (1) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2011/3/26

4.6 5つ星のうち4.6 148個の評価


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オペレーション・メテオ再び! カトキハジメによって生まれ変わったガンダムに乗り、新生『新機動戦記ガンダムW』が今、始動する! 新たに描かれるデュオやヒイロたちの戦いを見逃すな!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/3/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047156760
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047156760
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 148個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
機体が格好良すぎます
勝手に脳内に「思春期を殺した少年の翼」が流れました
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ放送当時リアルタイムで見ていた世代です。ストーリーはテレビ版とほぼ同じだけど当時語られていなかったエピソードもあり、既にテレビで見ててもまたハマってしまった。他の人も書いてるけど描写がとにかくキレイ。主人公キャラが美男子ぞろいで、このガンダムで女子ファンも増えたとか。
モビルスーツはテレビ版も好きだったけどEW版もさらにカッコイイ!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵もきれいで、内容も面白いです。

テレビ版にはない、過去話なんかも盛り込まれていて、
テレビでしか見ていない人も楽しめる作品になっています。

まさかこんなに時間が経って、ガンダムWに触れられると思っていなかったので、

それがうれしいですね。

完結まで買いたいと思っています。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本はかつてのテレビシリーズと同じ流れですがガンダムがカトキリファイン版アーリーモデルになっており作画が大変そうです。(更にガンダムには新しく追加デザインされた装備も見られます)

テレビシリーズを全く観ていない方には少々ストーリーが解り辛いかも知れません。
反対に観ていた方にはテレビとその後のOVAを踏まえた上で追加された描写があったりして楽しめると思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人物もモビルスーツも丁寧に描かれているので読みやすいです。
ストーリーはアニメの焼き直しですがガンダムがEW版になっていたりWガンダムを墜落させたリーオーが白くなっていてトールギスぽくなっていたりオリジナル要素もありおもしろいです。
ヘビーアームズの全弾発射するシーンは圧巻でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアルタイムでガンダムWを見ていた世代です。

なつかしい!とこちらのマンガを一気に最新?の6巻まで買いました。

このアニメを知っている人には話は理解できると思いますが
まったく見たことのない人が楽しめるかと言うと疑問です。

名シーン?の「お前を殺す」や
ブラックカトルも回想シーンだし
それがちょっと残念でわかりづらい気が。

原作アニメまんまのコミック化ではないし
「あれ、あの話は?」ってオロオロするときもあります笑

補完的な作品として読むのが一番。

エンドレスワルツやエピソードゼロなど
派生作品の話もはいってきますので
ファンには嬉しい1冊だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月3日に日本でレビュー済み
タイトルに『Endless Waltz』の名を冠してはいますが、TV版第1話からの物語を画いた作品となっています。
同時展開されている『W』シリーズのガンプラ商品の名称が、「アーリータイプ」や「Ver.Ka」から「EW版」に変更されている事からも、『Endless Waltz』の名を冠する作品群自体が、TV版『W』の新訳という扱いになったのかもしれません。

TV版にはなかった設定や描写、一部変更された表現なども加わり(一方で省略されたシーンもありますが)、今まで不透明だった部分などが見事に補完されています。『W』好きの方ならば、非常に満足のいく作品なのではないかと思います。
(私の中では、物語序盤の、キャラの人格のブレがなくなった事が、ナイスな変更に思えました。)

ストーリーは主にデュオの視点で画かれていますが、完全なデュオファン得という訳ではありません。
(よもや、オプションパーツを搭載し、重武装化したヘビーアームズを拝めるとは思いませんでした。)

内容が同時掲載中の小説『Frozen Teardrop』ともタイアップしており、この作品その物の完成度は、かなり高いといえます。

こうした一連の『W』祭り、もっと盛り上がって、TV版『W』の新訳OVA化、または『Frozen Teardrop』のOVA化に繋がらないかと、願わずにはいられません。

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』、オススメの一品です。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
テレビ盤と微妙に違います。
機体やストーリーが!
けど、違和感はそれほど感じられないし、絵も綺麗でみやすい!
これからに期待を込めて星5で
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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