ファミ通に掲載されていた時から発売をずっと期待していた一冊です。
アマガミファンなら思わず共感出来て思わずニヤリとなるネタばかりです。
この作品からはアマガミへの愛を感じますw

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週刊アマガミストへの道 (ファミ通クリアコミックス) コミック – 2010/12/15
ノブヨシ侍
(著),
(原作)エンターブレイン
(その他)
『アマガミ』4コママンガ界一の奇才(?)ノブヨシ侍先生の初単行本が発売!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2010/12/15
- ISBN-104047269220
- ISBN-13978-4047269224
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いには面白いのですが笑いの取り方がやや単調でしょうか
橘さんがとにかく頑張っていまして
各ヒロインたちの色がやや薄いかなーという印象
ですがそれでもデフォルメされた絵柄のかわいさ愛らしさがマル
そして読んでて微笑ましい登場人物たち
というわけで星4つにしました
橘さんがとにかく頑張っていまして
各ヒロインたちの色がやや薄いかなーという印象
ですがそれでもデフォルメされた絵柄のかわいさ愛らしさがマル
そして読んでて微笑ましい登場人物たち
というわけで星4つにしました
2010年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは「アマガミ」ではなく、「変態紳士=橘純一」のコミックです、というのが正確な作品だと思いました。
各キャラ別に項目を分けていますが、変態紳士ならではのテイスト満載の1級の4コマギャグです。
何気に各キャラのディフォルメが、原作以上の各キャラを良くあらわしています。
アンソロジーコミックシリーズの「表紙カバーをめくってのお楽しみ」まで、本作はギャグにしています。
原作テイストも程よく織り交ぜており、下品なネタも少ない(はず)なので、原作の「綺麗な部分」が好きな方にもおすすめです。
各キャラ別に項目を分けていますが、変態紳士ならではのテイスト満載の1級の4コマギャグです。
何気に各キャラのディフォルメが、原作以上の各キャラを良くあらわしています。
アンソロジーコミックシリーズの「表紙カバーをめくってのお楽しみ」まで、本作はギャグにしています。
原作テイストも程よく織り交ぜており、下品なネタも少ない(はず)なので、原作の「綺麗な部分」が好きな方にもおすすめです。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
連載時の漫画は1回か2回?くらいしか読んでおらず、その1回か2回もパーッと読んだだけでした。
が、書店でふと手にとって購入してみると、意外にも面白い。
ご覧の通り、絵がかなりデフォルメされているので、内容勝負です。
最近のギャグ漫画は、四コマ含め変化球過ぎてよくわからないものが多いのですが、こちらはただひたすらに「橘さんの変態行動」をゴリ押しするという、非常に直球勝負の内容です。
作者の方には失礼かもしれませんが、「素人感覚に近い笑い」という表現がしっくりくるように思います。
アマガミのコミックスは一通り読んでいますが(立ち読みがほとんどですが)、桜小鉄さんのシンシアリーユアーズに次いで、2番目にいい作品だと思います。
が、書店でふと手にとって購入してみると、意外にも面白い。
ご覧の通り、絵がかなりデフォルメされているので、内容勝負です。
最近のギャグ漫画は、四コマ含め変化球過ぎてよくわからないものが多いのですが、こちらはただひたすらに「橘さんの変態行動」をゴリ押しするという、非常に直球勝負の内容です。
作者の方には失礼かもしれませんが、「素人感覚に近い笑い」という表現がしっくりくるように思います。
アマガミのコミックスは一通り読んでいますが(立ち読みがほとんどですが)、桜小鉄さんのシンシアリーユアーズに次いで、2番目にいい作品だと思います。
2010年12月16日に日本でレビュー済み
ファミ通本誌に掲載されていた際にはじめて読んだのですが、元ネタを知らなくても楽しめる内容になっています。
それを成しているのが、この作家さんの特徴でもあるのですが、主人公の存在感の大きさです。
感情移入もしやすくて、読んでいてスッキリします。
唯一、掲載時にカラーだったマンガが白黒になっているのが残念ですが、面白さは変わらないのでとても満足できる一冊です。
それを成しているのが、この作家さんの特徴でもあるのですが、主人公の存在感の大きさです。
感情移入もしやすくて、読んでいてスッキリします。
唯一、掲載時にカラーだったマンガが白黒になっているのが残念ですが、面白さは変わらないのでとても満足できる一冊です。