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カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫) 文庫 – 2012/5/30
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『カゲロウデイズ 全8巻 新品セット』 こちらをチェック
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- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2012/5/30
- 寸法10.6 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104047280593
- ISBN-13978-4047280595
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対象商品: カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2012/5/30)
- 発売日 : 2012/5/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 276ページ
- ISBN-10 : 4047280593
- ISBN-13 : 978-4047280595
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,638位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌のほうが大好きで、小説をしっかり読んでなかったので、よみなおしましたが、やっぱいいですね。
2013年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カゲロウプロジェクトのキャラも様々でそのキャラにあわせた曲の雰囲気が大好きで、歌詞も謎が多く、解釈されていくのかなと思い興味を惹かれて購入。
悪い点
小説を書くのは小説家に頼べばよかったと思う程の文章力。
携帯小説ならではの例えなどで、小中学生が憧れる感じ。
内容はどうでもいい日常会話をぐだぐだと話すだけ。
普通は数ページで終わるような内容を、その数倍ページを使っていて、読むのが面倒くさくなる。
キャラもラノベによくあるようなキャラで、想像していたキャラを壊された感がする。
もっと解釈していってもよかったと思うのに、唯一謎がとけたのは団員ナンバーあたりのみ。
最初のエネとシンタローの会話なんか、自分で考え込まないと理解できないとこがいろいろと多かった。
良い点
しづさんの絵が綺麗。
最後がシリアスな感じで終わって次巻に惹かれる。
キャラ同士の会話が和やかでいい。
カゲプロファンなので次巻も買うつもりだけど、ファンでなければ買おうと思わない値段にしては薄い内容。
1,2巻で50万部らしいけど、これは普通のラノベとして発売すれば確実に売れない。
悪い点
小説を書くのは小説家に頼べばよかったと思う程の文章力。
携帯小説ならではの例えなどで、小中学生が憧れる感じ。
内容はどうでもいい日常会話をぐだぐだと話すだけ。
普通は数ページで終わるような内容を、その数倍ページを使っていて、読むのが面倒くさくなる。
キャラもラノベによくあるようなキャラで、想像していたキャラを壊された感がする。
もっと解釈していってもよかったと思うのに、唯一謎がとけたのは団員ナンバーあたりのみ。
最初のエネとシンタローの会話なんか、自分で考え込まないと理解できないとこがいろいろと多かった。
良い点
しづさんの絵が綺麗。
最後がシリアスな感じで終わって次巻に惹かれる。
キャラ同士の会話が和やかでいい。
カゲプロファンなので次巻も買うつもりだけど、ファンでなければ買おうと思わない値段にしては薄い内容。
1,2巻で50万部らしいけど、これは普通のラノベとして発売すれば確実に売れない。
2012年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラノベ・・・というか本を買うことがまず無い私でも買ってしまった一冊の作品です
購入初日に一冊読み切ってしまうほど話が面白いです!
実際私も夕方に届いたのですが、テスト勉強そっちのけで読み切ってしまいましたw
内容は目次を見るあたり三部構成だと思ったんですけど最終的には一冊で一つのストーリーになってます
次々と繰り返される面白い展開にどんどん読んでしまいますw
重版決定ということなので続きが楽しみです!
ここで一つ注意点なのですが、
「カゲロウデイズ」という曲だけを知っていて、じん(自然の敵P)さんの存在を知らないという人にはオススメできません
「カゲロウデイズ好きだから、買ってみよー」という安易な考えで購入しないほうがいいと思います
書名はカゲロウデイズですが内容はカゲロウデイズの内容にはほんの少ししか触れてません
少なくともじんさんの「カゲロウプロジェクト」の曲を聴いておく必要があります
この本ではじんさんの作品の4曲を題材にして書いてあります
これ以上言うとネタバレになるのであまり言いませんが、結論としては
「この小説はじんさんの作品を全て聴いてから読むことをオススメします」
購入初日に一冊読み切ってしまうほど話が面白いです!
実際私も夕方に届いたのですが、テスト勉強そっちのけで読み切ってしまいましたw
内容は目次を見るあたり三部構成だと思ったんですけど最終的には一冊で一つのストーリーになってます
次々と繰り返される面白い展開にどんどん読んでしまいますw
重版決定ということなので続きが楽しみです!
ここで一つ注意点なのですが、
「カゲロウデイズ」という曲だけを知っていて、じん(自然の敵P)さんの存在を知らないという人にはオススメできません
「カゲロウデイズ好きだから、買ってみよー」という安易な考えで購入しないほうがいいと思います
書名はカゲロウデイズですが内容はカゲロウデイズの内容にはほんの少ししか触れてません
少なくともじんさんの「カゲロウプロジェクト」の曲を聴いておく必要があります
この本ではじんさんの作品の4曲を題材にして書いてあります
これ以上言うとネタバレになるのであまり言いませんが、結論としては
「この小説はじんさんの作品を全て聴いてから読むことをオススメします」
2014年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメと同時進行で読んでいます。
(時系列や細かいところが違うようですが)
(たとえばアニメ1話の部分で原作ではセトがいません)
元々小説を書かれる方では無いので
プロの方に比べたらどうしても素人文章かもしれませんが
文自体は丁寧なので読みやすいです。チープには感じませんでした。
普段あまり文章に慣れていない人には入り易いと思いますよ。
アニメの補完がある程度出来るので
サンプル読んで抵抗なければ読んでみて下さい。
ただちょっと後書きがお下品なのでそれだけマイナス。。。
現状アニメがちょっと理解し辛い構成になっているので
興味があったのに挫折してしまった人は
是非ノベルでカゲプロを楽しんでほしいです。
(時系列や細かいところが違うようですが)
(たとえばアニメ1話の部分で原作ではセトがいません)
元々小説を書かれる方では無いので
プロの方に比べたらどうしても素人文章かもしれませんが
文自体は丁寧なので読みやすいです。チープには感じませんでした。
普段あまり文章に慣れていない人には入り易いと思いますよ。
アニメの補完がある程度出来るので
サンプル読んで抵抗なければ読んでみて下さい。
ただちょっと後書きがお下品なのでそれだけマイナス。。。
現状アニメがちょっと理解し辛い構成になっているので
興味があったのに挫折してしまった人は
是非ノベルでカゲプロを楽しんでほしいです。
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学5年の息子に購入。
続きも読みたいとの事でした。
読みやすいとの事です。
続きも読みたいとの事でした。
読みやすいとの事です。
2012年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近のボカロ小説の中で、もっとも話題だったので購入。
正直本人が書いているということで
あまり文章力には期待していませんでした。
(以前そういう小説があまりだったので…笑
しかしホントにいい意味で期待を裏切られ
テンポもいいし、いろいろなメタファーがあるし
何よりキャラが魅力的でした!
正直いうとカゲロウデイズの小説としては
まだまだ謎が残る感じなのですが
普通にライトノベルシリーズとしてこれからも
買っていきたいです!
楽曲を知らない人も楽しめるのではと思います!
文句なしに☆5でおすすめ!
正直本人が書いているということで
あまり文章力には期待していませんでした。
(以前そういう小説があまりだったので…笑
しかしホントにいい意味で期待を裏切られ
テンポもいいし、いろいろなメタファーがあるし
何よりキャラが魅力的でした!
正直いうとカゲロウデイズの小説としては
まだまだ謎が残る感じなのですが
普通にライトノベルシリーズとしてこれからも
買っていきたいです!
楽曲を知らない人も楽しめるのではと思います!
文句なしに☆5でおすすめ!
2012年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説買ってこんなに笑ったの、たぶん初めてです。
私はじんさんの動画をニコ動でたまたま見かけて、
「なんか変わった曲とPVだな」としか認識してなかったクチですが、
いつのまにか小説まで買うほどはまってしまって、我ながらびっくりです。
どなたかが、「小説が本編で動画がキャラソンのようなもの」と
書いておられましたが、その通りですね。
小説をよんで初めて、「あの動画に出てる人はこの人なのか・・・!」と
合点がいきました。
登場人物が理解できてから動画を見ると、
よく知らなかった頃とはまた違った感じで楽しめるので、
本と楽曲に本当に楽しませてもらってます。
次作も楽しみです^^
私はじんさんの動画をニコ動でたまたま見かけて、
「なんか変わった曲とPVだな」としか認識してなかったクチですが、
いつのまにか小説まで買うほどはまってしまって、我ながらびっくりです。
どなたかが、「小説が本編で動画がキャラソンのようなもの」と
書いておられましたが、その通りですね。
小説をよんで初めて、「あの動画に出てる人はこの人なのか・・・!」と
合点がいきました。
登場人物が理解できてから動画を見ると、
よく知らなかった頃とはまた違った感じで楽しめるので、
本と楽曲に本当に楽しませてもらってます。
次作も楽しみです^^