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真・女神転生IV 公式設定画集 (アトラスファミ通) 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/9

4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

真・女神転生IV 誕生のすべてを

『真・女神転生IV』にまつわるすべての設定画をこの一冊にコンプリート。
アートディレクター石田栄司氏、キャラクターデザイナー土居政之氏、新悪魔を手掛けた絵師・造型師の解説をそえてあなたのもとへ。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エンターブレイン (2013/8/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/8/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047291307
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047291300
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 1.7 x 29.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
thank you very much, very satisfied.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から欲しかったようで、大変喜んでくれました。
良かったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
構成については、他のレビュアーの方が丁寧に解説されているので、割愛させていただく。

風景、人物、物議を醸した悪魔イラストと、雑誌等に掲載されたイラストの数々……かなり読み応えのある画集だ。ただ、あくまで画集であるため、前作『ストレンジ・ジャーニー』における『シュバルツバース回顧録』のような、設定資料の解説が少ないのが、やや残念である。

この画集でひときわ光るのは、土居政之氏の卓越した画力とセンスである。イラスト以外で心に残ったのは、氏が、キャラクター「スティーブン」の項の解説で述べている言葉だ。

「作画を行うにあたって意識したのは、黒きサムライの作画時同様、バランス感覚を改悪しないという点です。どういうことかといいますと、素材だけ借りて自分の感覚に合わせて描いてしまうと、ファンアートになってしまって、別物の印象が高まってしまうんですね」

これまでの作品に対する敬意と、ゲームをプレイするユーザーに対する深い配慮が感じられる言葉である。画才のみならず、この丁寧な心配りがあったからこそ、他の絵師が手がけた悪魔と異なり、キャラクターたちがあれほど自然に「メガテンワールド」に溶け込んでいたのだと頷けた。

実際、ゲーム本編ではあれほど世界観と乖離し、ただひたすらに醜悪だった悪魔たちが、土居氏が大判イラストで手がけると、ユーザーが本来求めていた、神秘性をそなえた存在に生まれ変わっているのだ。

これぞ「真の転生」と言っていい。ぜひ次は、土居氏に新規の悪魔たちも手がけてもらいたいものだ。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月9日に日本でレビュー済み
主として、石田栄司氏と土居政之氏が解説を担当している資料集です。

「世界」…各場所のコンセプトアート
「人間」…登場人物や装備品のイラスト、一部市井の人々のドット絵など
「悪魔」…新デザイナーによる新デザインの紹介と説明など
「無題」…石田氏と土居氏のインタビュー、コラボイラスト、アニメパート絵など

で構成されているのですが、どの箇所にも説明・解説が記載されており、製作者の意図が
理解できて興味深いです。
「ロウとカオスのねじれ」といった解説が刺激的で、コンセプトの隅々を味わう
ことが出来ました。

また、物議を醸した新デザイナーの新デザインについてですが、各デザイナーが各悪魔
について説明を載せて(雨宮氏だけ総論でしたが…)います。
新デザイナーがどのような意図でデザインしたか?金子氏デザイン等との葛藤(?)など
書かれていて面白かったです。
特に、篠原保氏の文章は他者よりも長い(デザインした悪魔も他者より多い)のですが、
金子氏や『メガテン』シリーズデザインの分析や自己のデザインの分析等もあり、読み
応えがありました。
また、西村善廣氏が提出したという立体模型を見ることができるのは貴重でした(その分、
西村善弘氏デザイン悪魔のイラストが無いのは残念ですが)
そして、ダウンロードコンテンツの色違い悪魔が無かったのも残念でした。

大量のイラストだけでなく、その説明・解説も多量で充実していて、この作品の
資料として十分良質だと思います。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の画集は開発段階の背景やコンセプトデザイン、メインキャラクター・NPCデザインの他、
外部クリエーターによる新規悪魔デザイン、デザインスタッフ達の解説やインタビューが掲載されています。
個人的には内容の中身から、旧来のメガテンらしさというものが感じ取れませんでした。
それに本作の原案を務めた金子一馬氏のコメントがスタッフの解説中の二、三言程度しか書かれておらず、
金子氏個人によるインタビューか何かしらのページを用意してほしかった。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月9日に日本でレビュー済み
真・女神転生IV  」のゲーム本編やゲーム誌情報などでは明かされなかったイメージボートやラフ、キャラクターの初期案など、初公開のイラストが満載の魅力ある一冊。
高解像度の印刷によってイラストが細部まで見やすくなっており、今まで気付かなかったキャラや悪魔の細かい装飾や模様をハッキリと見ることができます。
インタビューやコメントも充実しており、イラストに隠された裏設定や秘話も満載です。

ただ、新悪魔のイラストについてひとつだけ不満があります。DLCで配信されたオレアード、アエーシュマなどの色違い悪魔、西村喜廣氏の造形による悪魔のゲーム中イラスト、マサカド公の首、これらのイラストが収録されていないのです。
せっかく他が充実した設定資料集なだけに、この点一つが惜しくてなりません。

設定画集としてのクオリティについては☆5ですが、一部イラストの未収録から☆−1とさせていただきました。

しかし、先ほども言った通り、イメージボートやキャラクター・インタビューの収録量は非常に充実しており、「真4」の世界観をより深く知ることができる一冊です。是非手に取ってみてください。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月11日に日本でレビュー済み
真女神転生'Wの世界観のコンセプトアート、登場人物や装備品のイラスト、外注悪魔のデザインなどが収録されており、見応えがあります。
どういう意図で世界観が構築されていったのか等は読み応えがありました。
また、登場人物等の没デザイン等も収録されておりかなり楽しめました。
デザイナーが自己のデザインした悪魔について解説しているので、これも読み応えがありました。

 残念ながら、DLC装備等一部の装備品のイラスト(そもそもデザイン画が存在しないのかもしれませんが)や、一部の悪魔(マサカド公の首や西村喜廣氏造形の悪魔のイラスト等)のイラストが掲載されていませんでした。
 また、ゲームで未解明だった謎(ミカド国と東京で時間の進み方が違うのは何故なのか等?)
があまり解説されていなかったのも少々残念でした。個人的には開発者インタビューより、このような未解明の謎についてのマニアックな解説が読みたかったです。
このあたりはいずれ解説本を出して欲しいと思います。

 ともあれ、全体としてみると値段相応の読み応えは十分にあります。買って損はないでしょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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