プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 66pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 66pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
幼女戦記 (1) Deus lo vult 単行本 – 2013/10/31
この商品はセット買いができます
『幼女戦記 1-12巻 新品セット 』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Mr3KprCjFU6KupzHP2jgP1PKZ67mAmfm3%2Be13mAZFLlt%2Flv0W8LzjxfqJMPKZ%2BTTtZNwa23SF4be8bdpWdlTGn164yeVrKrRgp1o%2F22iQUadWef1P9FSnZFsNzpD6Wfuq1AIZTzHEsw%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Mr3KprCjFU6KupzHP2jgP1PKZ67mAmfmb%2BZU%2BkMbpNPd2sDOQKyz1XslD%2FlTpssl1SwKTMqojeGmU2IrhY%2B0YQ61uBDK6IdvJylhIXXNEAo%2FZJ9SOWvcAB2mHkXb1crMp53F1GSzgLe9yAGCWcbYwnhyUsmFB9SVSI79adFtN9PQgovNYBpcow%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
戦争の最前線にいるは幼い少女。
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2013/10/31
- 寸法13 x 2.6 x 18.2 cm
- ISBN-104047291730
- ISBN-13978-4047291737
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 幼女戦記 (1) Deus lo vult
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り16点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
幼女戦記 (1) Deus lo vult | 幼女戦記 (2) Plus Ultra | 幼女戦記 3 The Finest Hour | 幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem. | 幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat | 幼女戦記 6 Nil admirari | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
1,377
|
5つ星のうち4.6
876
|
5つ星のうち4.6
749
|
5つ星のうち4.7
679
|
5つ星のうち4.7
673
|
5つ星のうち4.6
634
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 戦争の最前線にいるは幼い少女。 | 最前線にて幼女(バケモノ)は嗤う。 | 戦場の霧を見通すは、幼女(バケモノ)ただ一人。 | 世界を敵にまわして、幼女は戦う | 帝国内で早期の戦争終結を引き出すのは、攻勢か、防衛線構築かで議論が分裂。机上の空論よりも、現場で試すべきだという結論により、その実行部隊として、ターニャ率いる戦闘団に白羽の矢が立てられ……。 | 精緻な暴力装置とて、凍てつき極寒の冬こそ策謀と謀略の花が咲く。矛盾する利害、数多の駆け引きが誰にも制御しえぬ混迷の渦を産み落とす。さぁ、覚悟を決めよう。何事も、もはや、驚くには値しない。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes | 幼女戦記 8 In omnia paratus | 幼女戦記 9 Omnes una manet nox | 幼女戦記 10 Viribus Unitis | 幼女戦記 11 Alea iacta est | 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
612
|
5つ星のうち4.7
571
|
5つ星のうち4.7
566
|
5つ星のうち4.7
573
|
5つ星のうち4.7
632
|
5つ星のうち4.7
819
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,210¥1,210 |
内容紹介 | 泥沼化していく戦争の最前線は幼女は何を思う――。 | ゼートゥーア中将が参謀本部から東部へ『栄転』。部下のターニャに命じたのは退却の許されない籠城戦。勝利依存症の帝国は戦争を止められない。苦しかろうとも続けるしかない。足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。 | 新たにターニャに与えられた「無理」な仕事。それは潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。 己に平穏を――。ささやかな願望さえも、あまりに遠い。出口のない戦争は激化の一途をたどる。 | 帝国という国家の砂はいずれ尽きる。ゆえにターニャは『愛国者』という仮面の裏で誓う。 己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。 「……転職だ。転職活動しないと」 | 懸命の外交折衝を進める帝国だが失敗時の予備計画を巡りルーデルドルフが画策。しかしこれに異を唱えたのは盟友・ゼートゥーア。 何が正しかったのかすら見えなくなる総力戦。それでもすべては祖国の未来のために。 | 死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者・ゼートゥーアが求めるは『最良の敗北』。 言葉よりも、理性よりも、ただ衝撃を世界に。世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。我こそは、諸悪の根源なり。 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
幼女戦記 13 Dum spiro,spero ―上― | 幼女戦記 14 Dum spiro,spero ―下― | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
763
|
5つ星のうち4.8
766
|
価格 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,320¥1,320 |
内容紹介 | 連邦の戦略攻勢『黎明』。 この発動に向けて、連邦は着々と準備を積み上げていく。 帝国軍に残された時間は、あまりにも乏しい。この窮地に帝国軍ではただ一人。ターニャだけが気が付く。 | 終わりの先延ばしに過ぎない勝利を求め、ターニャは魔導部隊を率いて戦場を疾駆し、吼える。我ら帝国軍航空魔導師。我に抗いうる敵はなし、と。累計1000万部突破の人気シリーズ、最新刊! |
商品の説明
出版社からのコメント
-
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2013/10/31)
- 発売日 : 2013/10/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 448ページ
- ISBN-10 : 4047291730
- ISBN-13 : 978-4047291737
- 寸法 : 13 x 2.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,717位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 489位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 8,260位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態で届いてよかった。
2023年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに読んでも面白い。ターニャのセリフと地の文の区別がつきにくいのは変わらないが、それは登場人物の内心を描写しながらなので慣れれば読み分けられる。
ターニャを異世界に送り込んだのは存在Xだが、考えてみると変だ。元々、こっちの世界の人間が神を信じないようになったのにキレて主人公を異世界転生させた。ではこっちの世界は放置かい、ということだ。
ターニャになった主人公は異世界で呪いの宝珠で不本意な布教活動をさせられている。それに感化されるのはあっちの人達だけだ。
このシリーズは長く続くし存在Xの登場はどんどん減っていく。神の存在感がすり減っていくのは皮肉なことだ。
一神教の神は特定の民族と契約して一種の主従関係を結ぶがそれが崩れると怒りを振りまく。多神教の神は普く存在し人との関係は特にない。どっちが良いかはわからないが、神にも個性があって讃えられることを好むものがいる。それが一神教の神でこの作品の存在Xだろう。
まあ、一神教の神が他の神に相談している時点で神って何?だが。
ターニャを異世界に送り込んだのは存在Xだが、考えてみると変だ。元々、こっちの世界の人間が神を信じないようになったのにキレて主人公を異世界転生させた。ではこっちの世界は放置かい、ということだ。
ターニャになった主人公は異世界で呪いの宝珠で不本意な布教活動をさせられている。それに感化されるのはあっちの人達だけだ。
このシリーズは長く続くし存在Xの登場はどんどん減っていく。神の存在感がすり減っていくのは皮肉なことだ。
一神教の神は特定の民族と契約して一種の主従関係を結ぶがそれが崩れると怒りを振りまく。多神教の神は普く存在し人との関係は特にない。どっちが良いかはわからないが、神にも個性があって讃えられることを好むものがいる。それが一神教の神でこの作品の存在Xだろう。
まあ、一神教の神が他の神に相談している時点で神って何?だが。
2020年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説そのものは非常に難しい用語が飛び交うものなので、聞いて分かるか自信はなかったのだが、自分はこの程度の用語は聞いて分かるようで問題はなかった。時々挟まれる解説も面白い。物語も、とりあえずくどくどと説明される感じは聞き応えがあって素晴らしい。
内容に関して、聞き物として文句は無しだ。
だが、話者の摩擦音「さしすせそ、ち、つ」辺りの発音がきつい。「き」も聞いているとその強調した発音を聞くだけで、片目の瞼が意識せずともひくひくしてしまう程度には顔をしかめてしまう。
このあたりの音声の調整をしてくれるとうれしい。
イヤホンで聞く分に、摩擦音がうるさ過ぎて普段よりボリュームは下げる必要がある程度かと思ったら、スマホのしょぼいスピーカーから鳴らしたら倍増するぐらいうるさいのは困る。
他の話者の作品も聞いているので、この話者に原因がある、強く摩擦音を発音して強調したいのも分かるが、録音したものをコントロールすることでどうにかなってはくれないだろうかと思うのである。
内容に関して、聞き物として文句は無しだ。
だが、話者の摩擦音「さしすせそ、ち、つ」辺りの発音がきつい。「き」も聞いているとその強調した発音を聞くだけで、片目の瞼が意識せずともひくひくしてしまう程度には顔をしかめてしまう。
このあたりの音声の調整をしてくれるとうれしい。
イヤホンで聞く分に、摩擦音がうるさ過ぎて普段よりボリュームは下げる必要がある程度かと思ったら、スマホのしょぼいスピーカーから鳴らしたら倍増するぐらいうるさいのは困る。
他の話者の作品も聞いているので、この話者に原因がある、強く摩擦音を発音して強調したいのも分かるが、録音したものをコントロールすることでどうにかなってはくれないだろうかと思うのである。
2023年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに騙されてはならない。
いわゆる萌要素は微塵もない。
殺伐とした世界で揺蕩う元社畜の物語なり。
いわゆる萌要素は微塵もない。
殺伐とした世界で揺蕩う元社畜の物語なり。
2023年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんこぞって言われるように、タイトルにつられてこの本を手に取る
幾ばくかの人の期待に背きカワイイ成分はほぼ無いのがこの作品です。
この本を楽しめるのは、ミリタリー好きで合理主義、宗教には距離を置き、
ファンタジーやSFも楽しめる読者層と思われます。
さて、この本書第一巻ですが、ここで投げ出して低評価をつけた方もなかにはいるかもしれません。
なぜなら、冒頭 第0章は世界観と主人公の背景の説明なので、期待する内容と食い違う人も多くなる。
そうであれば、
『主人公の前世は大企業の人事部勤務で合理主義の男性』ということさえ押さえておけば
本書を楽しむのにそれほど支障はないのでスキップしても無問題。
後ほど気になった時に読み返す程度で事足ります。
本番が始まるのは第1章から。
硝煙の漂う情景からウォーゲームのような戦場分析まで様々な舞台が展開します。
あたりまえですが、嵌る人にとっては非常に楽しめます。
さあ、あなたも楽しい戦場へ。
幾ばくかの人の期待に背きカワイイ成分はほぼ無いのがこの作品です。
この本を楽しめるのは、ミリタリー好きで合理主義、宗教には距離を置き、
ファンタジーやSFも楽しめる読者層と思われます。
さて、この本書第一巻ですが、ここで投げ出して低評価をつけた方もなかにはいるかもしれません。
なぜなら、冒頭 第0章は世界観と主人公の背景の説明なので、期待する内容と食い違う人も多くなる。
そうであれば、
『主人公の前世は大企業の人事部勤務で合理主義の男性』ということさえ押さえておけば
本書を楽しむのにそれほど支障はないのでスキップしても無問題。
後ほど気になった時に読み返す程度で事足ります。
本番が始まるのは第1章から。
硝煙の漂う情景からウォーゲームのような戦場分析まで様々な舞台が展開します。
あたりまえですが、嵌る人にとっては非常に楽しめます。
さあ、あなたも楽しい戦場へ。
2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙のこの本も持っているが、断捨離で本を減らすことにしたので電子ブック版を買いなおしました。
矛盾ですがこの本を手放すけど、この本が欲しいというくらいに面白いです。
ただ、言い回しなど多少面倒臭い書き方や理解に悩むところが有りますがコミック版も読むとスッキリします。
矛盾ですがこの本を手放すけど、この本が欲しいというくらいに面白いです。
ただ、言い回しなど多少面倒臭い書き方や理解に悩むところが有りますがコミック版も読むとスッキリします。
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し難しいですが、見てて楽しすぎます!
主人公のキャラも珍しくて好きです!
主人公のキャラも珍しくて好きです!
2018年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり、読み辛いです。
先にアニメと漫画を観て楽しみ、ストーリーやキャラクターを知った上で、
さらなる幼女戦記の世界観をじっくりと味わいたい人向けでしょう。
小説を後にするというのは逆に思えますが。
なんせ文章表現や構成、例え方、句読点、用語の扱いが独特なため、
初見では、人物や背景や状況などが頭に入りづらいと思います。
読んでいてもいつの間にか、国語の先生の気分で文章を添削している自分に気が付くことでしょう。
しかしアニメや漫画で予習済みならば、小説版はまるでガムを噛むように味わえるでしょう。
ライトノベルでは、ストーリーを知りたいのではないんです。
このちょっとボケ役幼女TUEEE世界に少しでも長く浸りたい人のためにあるのです。
先にアニメと漫画を観て楽しみ、ストーリーやキャラクターを知った上で、
さらなる幼女戦記の世界観をじっくりと味わいたい人向けでしょう。
小説を後にするというのは逆に思えますが。
なんせ文章表現や構成、例え方、句読点、用語の扱いが独特なため、
初見では、人物や背景や状況などが頭に入りづらいと思います。
読んでいてもいつの間にか、国語の先生の気分で文章を添削している自分に気が付くことでしょう。
しかしアニメや漫画で予習済みならば、小説版はまるでガムを噛むように味わえるでしょう。
ライトノベルでは、ストーリーを知りたいのではないんです。
このちょっとボケ役幼女TUEEE世界に少しでも長く浸りたい人のためにあるのです。
他の国からのトップレビュー

Csaba Hanusz
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年9月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The book arrived in perfect condition, very pleased with my purchase.

Jamie
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年9月8日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This was amazing. Thank you. I look forward to buying book 3 when you have it in stock!

Dylan Mirick
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年4月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Thanks, my guy.

Juan Romero
5つ星のうち5.0
Great Book
2017年3月31日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love the story!!