私は俺屍の神様たちが大好きなのですが、攻略本にも全身図など載っておらず、こちらにはほぼ全神様の全身図があります!!
佐嶋先生の美麗なイラストがいっぱいみられて大満足です😊
他にも一族の線画や、職業のデザイン案など見どころたくさん!
俺屍が好きなら絶対に楽しめると思います‼︎
バーンとォ!!買っちゃいましょ!!
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俺の屍を越えてゆけ 公式設定画集 (ファミ通の攻略本) 大型本 – 2015/4/2
週刊ファミ通編集部
(著),
週刊ファミ通編集部 書籍
(編集)
佐嶋真実画がたっぷり900点以上!
『俺の屍を越えてゆけ』シリーズの総括ともいえる公式設定画集がいよいよ発売。
メインキャラクターや神様の設定画はもちろん、
キャラクターデザインを手がけた佐嶋真実氏のお宝ラフスケッチや、
公式のさまざまな設定画、ゲーム中ではじっくり見ることができなかったイベントビジュアルなどを、
当初の予定だった376ページから急きょ増ページしての、408ページ(A4判)にぎっしり掲載。
さらには、シリーズの生みの親・桝田省治氏同席の元、
佐嶋真実氏の貴重なロングインタビューも盛り込んで、
『俺屍』シリーズファン大満足の1冊です。佐嶋真実氏描き下ろしイラストのカバーが目印。
『俺の屍を越えてゆけ』シリーズの総括ともいえる公式設定画集がいよいよ発売。
メインキャラクターや神様の設定画はもちろん、
キャラクターデザインを手がけた佐嶋真実氏のお宝ラフスケッチや、
公式のさまざまな設定画、ゲーム中ではじっくり見ることができなかったイベントビジュアルなどを、
当初の予定だった376ページから急きょ増ページしての、408ページ(A4判)にぎっしり掲載。
さらには、シリーズの生みの親・桝田省治氏同席の元、
佐嶋真実氏の貴重なロングインタビューも盛り込んで、
『俺屍』シリーズファン大満足の1冊です。佐嶋真実氏描き下ろしイラストのカバーが目印。
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2015/4/2
- 寸法21.1 x 2.8 x 29.7 cm
- ISBN-104047303984
- ISBN-13978-4047303980
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン; 初版 (2015/4/2)
- 発売日 : 2015/4/2
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 408ページ
- ISBN-10 : 4047303984
- ISBN-13 : 978-4047303980
- 寸法 : 21.1 x 2.8 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 641,959位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画集としてはやや物足りない気もするけど、ラフスケッチを見られただけでも価値があったと思う。佐嶋さんは本当に絵が上手い。
2015年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐嶋さんの美しいイラストが沢山で、見ていて幸せになります。前俺屍の一族の設定画と線画もあり、久々に前俺屍を遊びたくなりました。
特に良かったと思ったのは、『ボツ稿』も掲載されていた所でしょうか。中にはボツ稿の方が好みだったり。(夜鳥子とか……)ボツ稿のキャラもザコ神やNPCで良いのでゲーム内の何処かに出して欲しかったです。
そして、ゲーム内では見づらかった細部も見る事が出来たのも嬉しかったです。「この神様って中々お洒落な衣装着ていたのねぇ」等と驚きが沢山あります。(一部載っていないキャラもいますが。)
ゲームないではあまり語られていなかった裏話もあり、読み応えがあります。●●って、死亡していて幽霊になっていたんですね。この辺はゲーム内でちゃんと表現して欲しかったです。
欲を言えば、一族の遺言と、神様転生後の台詞と遺言もあれば良かったです。
神様転生後の姿が載っていると言う事は、転生した神様をツイッターに載せるのも解禁ですかね?
特に良かったと思ったのは、『ボツ稿』も掲載されていた所でしょうか。中にはボツ稿の方が好みだったり。(夜鳥子とか……)ボツ稿のキャラもザコ神やNPCで良いのでゲーム内の何処かに出して欲しかったです。
そして、ゲーム内では見づらかった細部も見る事が出来たのも嬉しかったです。「この神様って中々お洒落な衣装着ていたのねぇ」等と驚きが沢山あります。(一部載っていないキャラもいますが。)
ゲームないではあまり語られていなかった裏話もあり、読み応えがあります。●●って、死亡していて幽霊になっていたんですね。この辺はゲーム内でちゃんと表現して欲しかったです。
欲を言えば、一族の遺言と、神様転生後の台詞と遺言もあれば良かったです。
神様転生後の姿が載っていると言う事は、転生した神様をツイッターに載せるのも解禁ですかね?
2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このゲームの絵が好きで購入。
絵は良いのですが、点数詰め込むせいか配置が大分窮屈で、
バストアップのラフしかなかったり全身図やカラーリングが分からない神様も。
(特に初代~Rのみだと)2登場~新規神は立体化の都合か比較的詳細です。
お目当ての神様などがある方は調べてからの方がいいかと。
絵の上に文章がかかったりといった意地悪なことはありません。
NPCや世界設定の話で謎が解けたりということは期待しない方がいいです。
むしろゲーム本編との矛盾が多くなる記述がありますが、元々制作者の方が
自分の言うことはみんな仮説で真実ではないと言ってしまうような方なので
そこは初めからアテにしない方がいいと思います。
問題のインタビューは巻末にまとめてなのでそう邪魔にはなりません。
遺言は全くありません、一族分も夜鳥子分も。
感想としては、大きな絵をじっくり見る画集ではなく
どんな資料があったのかということが分かる作業記録という感じ。
絵は良いのですが、点数詰め込むせいか配置が大分窮屈で、
バストアップのラフしかなかったり全身図やカラーリングが分からない神様も。
(特に初代~Rのみだと)2登場~新規神は立体化の都合か比較的詳細です。
お目当ての神様などがある方は調べてからの方がいいかと。
絵の上に文章がかかったりといった意地悪なことはありません。
NPCや世界設定の話で謎が解けたりということは期待しない方がいいです。
むしろゲーム本編との矛盾が多くなる記述がありますが、元々制作者の方が
自分の言うことはみんな仮説で真実ではないと言ってしまうような方なので
そこは初めからアテにしない方がいいと思います。
問題のインタビューは巻末にまとめてなのでそう邪魔にはなりません。
遺言は全くありません、一族分も夜鳥子分も。
感想としては、大きな絵をじっくり見る画集ではなく
どんな資料があったのかということが分かる作業記録という感じ。
2015年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、画集ではなく設定資料です。画集というアイテムの意味を拡大解釈して画集と名付けたのでしょうが、商品説明の意味合いがかなり変わってくるので修正して欲しいです。原画絵師のファンだからという理由だけで買うと大変損をします。店頭で確認することをお勧めします。
私も店頭で確認して設定資料集だと解って購入したので評価は、星×4としています。
私も店頭で確認して設定資料集だと解って購入したので評価は、星×4としています。
2017年4月29日に日本でレビュー済み
電話帳並みに分厚いです。
神様のデザインメインで黄川人や一族のデザインは少な目です。
この質で定価は高いかな
神様のデザインメインで黄川人や一族のデザインは少な目です。
この質で定価は高いかな
2015年4月2日に日本でレビュー済み
俺の屍を越えてゆけ(1と2が発売されています)というゲームの設定画集です。
内容は販促イラストとゲームの設定画(神、一族、メインキャラ、敵<2の物>、小道具、迷宮<2の物>)と、キャラデザインを担当した佐嶋さんとゲームのディレクターをした桝田さんに対するインタビューで構成されています。
A4版で408ページで値段は3996円という物量もあれば値段も高いといった感じの本です。
ゲームに登場する全ての神が網羅されており、俺屍2に登場する神はほぼ全ての神に全身絵があります(俺屍1とRのみ登場する神にも全身絵が用意されている神も多いです)。
佐嶋さんデザインの神には、全てに佐嶋さんと桝田さんのコメントが付属。
佐嶋さんは主にデザインコンセプトについて、桝田さんは神の名前の由来についてコメントしています。
佐嶋さんのデザインはキャラクターの小道具や衣装が細かく設定されており、全身図やコメントとあわせて楽しく見させてもらいました。
個人的に特に印象に残ったのはお墨の足が蛸だった事(想像もしてなかった)、織姫と星彦が向かい合うようにデザインされていた事(細かい)、舞子の手前の羽は飾りで中に普通に手が入っていた事(てっきり羽しか無いものだと)です。
それと俺屍1・2のメインキャラに関する説明も分量は少しですがありました。
説明はゲームのネタバレですが印象に残ったのは姫は救出時には死んでいた事、短命と種絶の呪いは朱点童子が掛けた事。
他にも□の事等もありますが個人的に其方は考察するのもアレなので「はい」という感じでした。
後はこれは自分が知らなかっただけなのですが俺屍2で初出の神は佐嶋さんのデザインでは無かったことを知りびっくりしました。
それらの神の設定画も今作には収録されているのですが、インタビューと本の構成を見て初めて知りました。
確かに玄白や二荒は少しタッチが違うと感じてましたが、単純に歳月と共に佐嶋さんの絵柄が少し変わったものだとばかり。
一族の顔絵については俺屍1の一族の顔絵は恐らく全て網羅されています。
ただし着色はされていない線画のみ。
色が着いていないのは少し残念ですが多分着色された設定画が無いんでしょうね。
職業絵については線画と着色済の絵のどちらもありました。
他の絵については、俺屍2の迷宮絵が良かったです。じっくり眺めてしまいました。
それ以外だとゲームで登場するキャラである夜鳥子の職業陰陽師はデザイナーのデザイン時の想定としては拠点にいる時は外套を着ていて戦闘時に外すという事だったそうですが(陰陽師は通常時の服がゲームの設定上露出度が高く、外套は重々しい感じのデザイン)、実際にゲームになった時に味方の拠点にいる時にも外套を脱いでいたので驚いたとコメントありました。
そのコメントを読んで自分も成程と納得しました。
通常時にも外套を脱いでいると流石に露出が多すぎる気がします。
一族の拠点時の服との差違も大きいですし。
なぜその設定を外しちゃったのだろう。
写真を写す際に身体の線を隠すような服装なのでゲーム上でポーズが上手くとれないからかな?
その辺りは言及されておらずいまいち謎です。
あ、陰陽師の外套で思い出しましたが、夜鳥子は一族に馴染みたいために家紋を衣装に大きく付けているという話もデザインの所にコメントとしてあり、成程それは良いなぁと感じました。
外套を脱いでると、それもあまり目立たないので残念でしたが。
インタビューは俺屍メインというより佐嶋さんメイン。
中々にコアな感じの人ですね佐嶋さん。
木訥とした語り口で筋肉好きでケモナー。
インタビューで印象に残ったのは「間が持つ」という言葉です。
絵を見ただけでそのキャラクターの情報(性格や特徴)を把握できるようデザインするという事だそうですが、俺屍の神達のデザインを見ると成程その通りだなと、佐嶋さんの凄さを改めて感じました。
全体的な感想としては、値は張るが質量共に満足できた本。
資料数に関しては俺屍2の割合の方が多く、俺屍1の方が若干少ない印象ありますが、恐らく時代柄設定画が無いんでしょう。
それを含めても俺屍の絵が好きという方なら満足できる出来の本かなと。
一つ残念なのは当初収録予定とされていた遺言一覧が載ってない事ですね(設定画集というタイトルからすると確かに載っていない方が自然なのかもしれませんが)。
内容は販促イラストとゲームの設定画(神、一族、メインキャラ、敵<2の物>、小道具、迷宮<2の物>)と、キャラデザインを担当した佐嶋さんとゲームのディレクターをした桝田さんに対するインタビューで構成されています。
A4版で408ページで値段は3996円という物量もあれば値段も高いといった感じの本です。
ゲームに登場する全ての神が網羅されており、俺屍2に登場する神はほぼ全ての神に全身絵があります(俺屍1とRのみ登場する神にも全身絵が用意されている神も多いです)。
佐嶋さんデザインの神には、全てに佐嶋さんと桝田さんのコメントが付属。
佐嶋さんは主にデザインコンセプトについて、桝田さんは神の名前の由来についてコメントしています。
佐嶋さんのデザインはキャラクターの小道具や衣装が細かく設定されており、全身図やコメントとあわせて楽しく見させてもらいました。
個人的に特に印象に残ったのはお墨の足が蛸だった事(想像もしてなかった)、織姫と星彦が向かい合うようにデザインされていた事(細かい)、舞子の手前の羽は飾りで中に普通に手が入っていた事(てっきり羽しか無いものだと)です。
それと俺屍1・2のメインキャラに関する説明も分量は少しですがありました。
説明はゲームのネタバレですが印象に残ったのは姫は救出時には死んでいた事、短命と種絶の呪いは朱点童子が掛けた事。
他にも□の事等もありますが個人的に其方は考察するのもアレなので「はい」という感じでした。
後はこれは自分が知らなかっただけなのですが俺屍2で初出の神は佐嶋さんのデザインでは無かったことを知りびっくりしました。
それらの神の設定画も今作には収録されているのですが、インタビューと本の構成を見て初めて知りました。
確かに玄白や二荒は少しタッチが違うと感じてましたが、単純に歳月と共に佐嶋さんの絵柄が少し変わったものだとばかり。
一族の顔絵については俺屍1の一族の顔絵は恐らく全て網羅されています。
ただし着色はされていない線画のみ。
色が着いていないのは少し残念ですが多分着色された設定画が無いんでしょうね。
職業絵については線画と着色済の絵のどちらもありました。
他の絵については、俺屍2の迷宮絵が良かったです。じっくり眺めてしまいました。
それ以外だとゲームで登場するキャラである夜鳥子の職業陰陽師はデザイナーのデザイン時の想定としては拠点にいる時は外套を着ていて戦闘時に外すという事だったそうですが(陰陽師は通常時の服がゲームの設定上露出度が高く、外套は重々しい感じのデザイン)、実際にゲームになった時に味方の拠点にいる時にも外套を脱いでいたので驚いたとコメントありました。
そのコメントを読んで自分も成程と納得しました。
通常時にも外套を脱いでいると流石に露出が多すぎる気がします。
一族の拠点時の服との差違も大きいですし。
なぜその設定を外しちゃったのだろう。
写真を写す際に身体の線を隠すような服装なのでゲーム上でポーズが上手くとれないからかな?
その辺りは言及されておらずいまいち謎です。
あ、陰陽師の外套で思い出しましたが、夜鳥子は一族に馴染みたいために家紋を衣装に大きく付けているという話もデザインの所にコメントとしてあり、成程それは良いなぁと感じました。
外套を脱いでると、それもあまり目立たないので残念でしたが。
インタビューは俺屍メインというより佐嶋さんメイン。
中々にコアな感じの人ですね佐嶋さん。
木訥とした語り口で筋肉好きでケモナー。
インタビューで印象に残ったのは「間が持つ」という言葉です。
絵を見ただけでそのキャラクターの情報(性格や特徴)を把握できるようデザインするという事だそうですが、俺屍の神達のデザインを見ると成程その通りだなと、佐嶋さんの凄さを改めて感じました。
全体的な感想としては、値は張るが質量共に満足できた本。
資料数に関しては俺屍2の割合の方が多く、俺屍1の方が若干少ない印象ありますが、恐らく時代柄設定画が無いんでしょう。
それを含めても俺屍の絵が好きという方なら満足できる出来の本かなと。
一つ残念なのは当初収録予定とされていた遺言一覧が載ってない事ですね(設定画集というタイトルからすると確かに載っていない方が自然なのかもしれませんが)。