おもしろい
クローズドサークル系とかが好きな人は読んでみては
キャラのイラストなし
上下2巻完結
この作者は途中で投げっぱなしになりがちなので他の作品買うときには注意を
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殺戮ゲームの館(上) (メディアワークス文庫 と 1-1) 文庫 – 2010/3/25
土橋 真二郎
(著)
── 誰かが言った。この二つには共通点があるのではないか。 一つは時折マスメディアをにぎわす集団自殺のニュース。そしてもう一つは人間が殺し合う娯楽ビデオが存在するという都市伝説。 出会いや遊びが目的のオカルトサークルに所属する福永祐樹は、ネットで偶然見つけた自殺サイトに興味を持ち、集団自殺の現場となったというある廃墟にたどり着く。だが祐樹が目覚めた時、彼を含むサークルメンバー11名は密室に閉じ込められていた……。 戦慄の密室サスペンス、上巻。
- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/3/25
- ISBN-10404868468X
- ISBN-13978-4048684682
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/3/25)
- 発売日 : 2010/3/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 259ページ
- ISBN-10 : 404868468X
- ISBN-13 : 978-4048684682
- Amazon 売れ筋ランキング: - 783,060位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,213位メディアワークス文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女『車のエンジンがかからないの…』のコピペを読んでるような気分に読中ずっと成れます。
集団での心理戦ということで、確かに「論理的でない大衆」は重要ですし、他シリーズでも描写は多かったです。
それにしても、ここまで愚衆要素に比率を傾けなくても…と思ってしまいます。
人浪ゲームという心理戦の王道なこともあって、駆け引きや心理描写などは期待通りでした。
ただ、前述の不快感が強くて☆を一つ減らしています。
集団での心理戦ということで、確かに「論理的でない大衆」は重要ですし、他シリーズでも描写は多かったです。
それにしても、ここまで愚衆要素に比率を傾けなくても…と思ってしまいます。
人浪ゲームという心理戦の王道なこともあって、駆け引きや心理描写などは期待通りでした。
ただ、前述の不快感が強くて☆を一つ減らしています。
2013年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定もほとんどそのままなのでわかりやすいのではないでしょうか。
騙し合いが好きな人にはおすすめです
犯人もすぐに推測できると思いますよ?
騙し合いが好きな人にはおすすめです
犯人もすぐに推測できると思いますよ?
2020年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の作品は登場人物に魅力がなさすぎる・・
登場人物それぞれが役割を持った駒であって、役割を全うして死ぬだけ。
日常会話もつまらないが、感情移入が出来ないので、誰が死んでも生き残ってもなんとも思わないのはデスゲーム作品としてはどうなのだろう?
内容に関しても、想像通りの展開に想像通りの人物から順番に死んでいき、想像通りの人物が生き残って終わり。
上下巻もいらない、薄っぺらすぎて読んだ時間を後悔した。
登場人物それぞれが役割を持った駒であって、役割を全うして死ぬだけ。
日常会話もつまらないが、感情移入が出来ないので、誰が死んでも生き残ってもなんとも思わないのはデスゲーム作品としてはどうなのだろう?
内容に関しても、想像通りの展開に想像通りの人物から順番に死んでいき、想像通りの人物が生き残って終わり。
上下巻もいらない、薄っぺらすぎて読んだ時間を後悔した。
2010年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム「汝は人狼なりや?」を基にした小説。
人狼プレイヤーの為に説明するならば、占い0・霊能0・共有2・狩人1・狼1の11人村。
だが、ただのグレラン村というわけではない。作者オリジナルの追加設定の数々により もはや別のゲームへと昇華されており、人狼プレイヤーもそうでない人も楽しめるものとなっている。
登場人物の中にはヒステリーを起こす者も居るが、何だかんだでゲームに従ってくれるためストレスなく読み進める事が出来る。
最後の展開も意外性がある。それまでの自分の推理が覆された。
作中、ゲーム内の出来事を社会生活と比較するシーンが多く見られ、正直うんざりした。著者の新作「生贄のジレンマ」でも同じ傾向がある。それだけが残念である。
人狼プレイヤーの為に説明するならば、占い0・霊能0・共有2・狩人1・狼1の11人村。
だが、ただのグレラン村というわけではない。作者オリジナルの追加設定の数々により もはや別のゲームへと昇華されており、人狼プレイヤーもそうでない人も楽しめるものとなっている。
登場人物の中にはヒステリーを起こす者も居るが、何だかんだでゲームに従ってくれるためストレスなく読み進める事が出来る。
最後の展開も意外性がある。それまでの自分の推理が覆された。
作中、ゲーム内の出来事を社会生活と比較するシーンが多く見られ、正直うんざりした。著者の新作「生贄のジレンマ」でも同じ傾向がある。それだけが残念である。
2019年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The book is about a game of mafia/werewolf, but that part of it doesn't even start until the 50% mark. If you want a much better version of this concept without the slow as molasses pacing, check out the visual novel レイジングループ.
2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
殺戮ゲームの館というとおり、どんどん人が死んで行きます。
またそのスリル感が面白い作品です。
またそのスリル感が面白い作品です。
2016年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻は下巻のキャラクターに感情移入して読む為のプロローグですね
冗長すぎる
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