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艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (6) (電撃コミックスNEXT) コミック – 2015/1/24
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提督業務の合間にぜひ! 『艦これ』佐世保アンソロ第6弾!
おかげさまで『艦これ』佐世保アンソロは第6巻! 最新の海外艦娘を含めて多数の艦娘が繰り広げるほのぼの&爆笑必至のコミックが満載です!!
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- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2015/1/24
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104048691589
- ISBN-13978-4048691581
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンソロジーですから、当然色々な作者が混在するのは分かっています。
ですが、今回は何というか特徴的な絵柄の人が何人か…w
それから、個人的には楽しめましたが、それ艦娘じゃなくね?的な笑いが出たりするのは相当複雑ですw
今回の巻では、長門はちょっと別格ですが、これまで余り取り上げられなかった艦のエピソードが多かった気がします。
楽しめました。★4つです。
ですが、今回は何というか特徴的な絵柄の人が何人か…w
それから、個人的には楽しめましたが、それ艦娘じゃなくね?的な笑いが出たりするのは相当複雑ですw
今回の巻では、長門はちょっと別格ですが、これまで余り取り上げられなかった艦のエピソードが多かった気がします。
楽しめました。★4つです。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
長門&プリンツ多め。
どちらかというと秋イベント辺りで追加された艦娘がメインです。
なごみさんのネタが良かったです。
個人的にビスマルクも引っ張られて出番多めだったかな。
好きな艦娘が多く出てて満足でしたl。
どちらかというと秋イベント辺りで追加された艦娘がメインです。
なごみさんのネタが良かったです。
個人的にビスマルクも引っ張られて出番多めだったかな。
好きな艦娘が多く出てて満足でしたl。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他に取られてシリーズ全体に漫画家の確保が出来なかったのか、内容の悪さが目立つ中でもまあましな方です。
2015年1月24日に日本でレビュー済み
絵がひどいと言ってる方がいますけど、ひどいというよりその彼が言う通り個性的過ぎるんですよね、あれは。(自分もあまりリヨさんの漫画はがあまり得意ではない……ごめんなさい…けど加賀さん可愛いから!)
絵なんて人の価値観の違いによるものだから、意見が合わないのは仕方ないことです。
ともかく、今回はビス丸プリンとながもんが結構あるんで気になる方は買って、どうぞ。
絵なんて人の価値観の違いによるものだから、意見が合わないのは仕方ないことです。
ともかく、今回はビス丸プリンとながもんが結構あるんで気になる方は買って、どうぞ。
2015年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回もフレディ先生がメインな感じですね、今回はオリジナルな感じですが史実を踏まえた話作りさすがですね。
ビリー先生、島崎先生とシブで有名な方もちゃんと居ますよ、でも全体的に少しさみしげかな。
大笑いできるものも、少しほろりとしたものも少ない感でじ、チャーリー先生書いてないのが一番寂しいですわ。
でもリヨ先生書いてたんで、実は満足ですw、前の大井さんアメリカに家出あたりの爆発的にアホな漫画がほしいけどねww。
てか今回は、ほかの鎮守府漫画でませんね~、だいたいまとまって出てるイメージなのになんでだろ、楽しみにしてるのに。
ビリー先生、島崎先生とシブで有名な方もちゃんと居ますよ、でも全体的に少しさみしげかな。
大笑いできるものも、少しほろりとしたものも少ない感でじ、チャーリー先生書いてないのが一番寂しいですわ。
でもリヨ先生書いてたんで、実は満足ですw、前の大井さんアメリカに家出あたりの爆発的にアホな漫画がほしいけどねww。
てか今回は、ほかの鎮守府漫画でませんね~、だいたいまとまって出てるイメージなのになんでだろ、楽しみにしてるのに。
2015年1月25日に日本でレビュー済み
巻を重ねるごとに面白くなっていく印象のあった佐世保編ですが今回は個人的にやや失速といった感じでしょうか
序盤に安定感のあるシュールギャグ面子が揃った一方で中盤からは普段見かけない人が増えたような
イマイチピンと来ない話が多かった印象ですかね
なにか毛色が違うと思ったら解説系の話を描いてるお二人がいらっしゃらないようでそういった話はふれでぃ氏のみでした
既にレビューがありますがプリンツ・オイゲンと長門の出番が多い
そしてオネエ提督が出てきて驚きました
レギュラー化しないかな
序盤に安定感のあるシュールギャグ面子が揃った一方で中盤からは普段見かけない人が増えたような
イマイチピンと来ない話が多かった印象ですかね
なにか毛色が違うと思ったら解説系の話を描いてるお二人がいらっしゃらないようでそういった話はふれでぃ氏のみでした
既にレビューがありますがプリンツ・オイゲンと長門の出番が多い
そしてオネエ提督が出てきて驚きました
レギュラー化しないかな
2015年1月25日に日本でレビュー済み
雨後の筍のように増殖してゆく艦これコミックアンソロジー。
他の方も言っておられるが、タイミング的にオイゲンネタが多いのはご愛嬌として、なぜか今回、長門ネタも多い。フィグマの発売が延期されたためだろうか(そんなことないって!)。
・・・電撃のアンソロジーは、エンターブレインなどとくらべて、巻ごとの質が非常に偏る傾向があるように思う。
で、今回は冒頭の那珂と吹雪話はツカミとしても。以降、あいかわらず瞬きをしそうにないリヨ氏の吹雪がイイ味を出している作品に、帰ってきた坂崎ふれでぃ氏の「史実で艦これ」補完ネタなど、冒頭は好調である。
とりわけ! どうやら絵柄で好き嫌いがわかれそうな伊藤黒介氏の「扶桑型姉妹」エピソードは、一言では言いつくせない味わいがあると当方は、思う。
私服姿の姉妹からはじまり(ジーンズにハイネックセーター! これが普段の和装とのギャップもあって似合っている!)。貞子か呪怨かというビジュアルにもかかわらず、「いかにして神がかりな逃れようのない不幸から逃れるか?」・・・という矛盾した命題と格闘し続ける往年のドリフ的展開が、実にーーーーーー笑える! ギャグとしてもライトブラックユーモアとしても、一級品ではないだろうか? 一般的に(絵柄的に)可愛い可愛くないは措くとして。個人的には二人の目のまわりの不健康クマが実にチャーミングだと思うのだが。・・・・・・坂崎氏のように、この扶桑姉妹。連作にしてもらえないだろうか? 無理だろうか?
で、後半の作品群だが・・・楽しめれば、それでよし! 価値観は千差万別なので、「面白い方にはおススメ!」・・・なのだろう。
少なくとも当方には力作、佳作は前半に集中していると感じた一冊です。チャーミングな「不幸姉妹」いや「扶桑型姉妹」が好きで好きでたまらない・・・という方には、本気でおススメしませう!
追記。秀作?の一つ、ウロ氏の長門エピソードだが。どなたも指摘しないようなので、あえて書かせていただくけれど・・・2ページだけ登場する、「上着を腰にまとい、上半身黒インナー姿の伊勢」が、そのはっちゃけぶりもあいまって、実にイイ! ふだんわかりにくい見事なボディライン(長門もびっくりの?)が、さりげなくも迫ってくる迫力で、2ページではなんとももったいない! 黒インナー姿の伊勢や日向は、個人の二次創作サイトなどでは結構あるようなのだけれどーーなぜか一般流通ではほとんど見た記憶が、ない。次巻がまもなく刊行されるはずだが・・・ぜひ再登場を願いたいものです。
他の方も言っておられるが、タイミング的にオイゲンネタが多いのはご愛嬌として、なぜか今回、長門ネタも多い。フィグマの発売が延期されたためだろうか(そんなことないって!)。
・・・電撃のアンソロジーは、エンターブレインなどとくらべて、巻ごとの質が非常に偏る傾向があるように思う。
で、今回は冒頭の那珂と吹雪話はツカミとしても。以降、あいかわらず瞬きをしそうにないリヨ氏の吹雪がイイ味を出している作品に、帰ってきた坂崎ふれでぃ氏の「史実で艦これ」補完ネタなど、冒頭は好調である。
とりわけ! どうやら絵柄で好き嫌いがわかれそうな伊藤黒介氏の「扶桑型姉妹」エピソードは、一言では言いつくせない味わいがあると当方は、思う。
私服姿の姉妹からはじまり(ジーンズにハイネックセーター! これが普段の和装とのギャップもあって似合っている!)。貞子か呪怨かというビジュアルにもかかわらず、「いかにして神がかりな逃れようのない不幸から逃れるか?」・・・という矛盾した命題と格闘し続ける往年のドリフ的展開が、実にーーーーーー笑える! ギャグとしてもライトブラックユーモアとしても、一級品ではないだろうか? 一般的に(絵柄的に)可愛い可愛くないは措くとして。個人的には二人の目のまわりの不健康クマが実にチャーミングだと思うのだが。・・・・・・坂崎氏のように、この扶桑姉妹。連作にしてもらえないだろうか? 無理だろうか?
で、後半の作品群だが・・・楽しめれば、それでよし! 価値観は千差万別なので、「面白い方にはおススメ!」・・・なのだろう。
少なくとも当方には力作、佳作は前半に集中していると感じた一冊です。チャーミングな「不幸姉妹」いや「扶桑型姉妹」が好きで好きでたまらない・・・という方には、本気でおススメしませう!
追記。秀作?の一つ、ウロ氏の長門エピソードだが。どなたも指摘しないようなので、あえて書かせていただくけれど・・・2ページだけ登場する、「上着を腰にまとい、上半身黒インナー姿の伊勢」が、そのはっちゃけぶりもあいまって、実にイイ! ふだんわかりにくい見事なボディライン(長門もびっくりの?)が、さりげなくも迫ってくる迫力で、2ページではなんとももったいない! 黒インナー姿の伊勢や日向は、個人の二次創作サイトなどでは結構あるようなのだけれどーーなぜか一般流通ではほとんど見た記憶が、ない。次巻がまもなく刊行されるはずだが・・・ぜひ再登場を願いたいものです。