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バカが全裸でやってくる Ver.2.0 (メディアワークス文庫 い 1-6) 文庫 – 2011/9/23
入間 人間
(著)
- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/9/23
- ISBN-10404870821X
- ISBN-13978-4048708210
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/9/23)
- 発売日 : 2011/9/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 259ページ
- ISBN-10 : 404870821X
- ISBN-13 : 978-4048708210
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,096,034位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,544位メディアワークス文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1986年生まれ。アスキー・メディアワークス刊の電撃文庫にて活躍する若手小説家。同社が主催する、第13回電撃小説大賞に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を投稿、最終選考で惜しくも受賞を逃す。その後、数度の改稿を経て電撃文庫にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 六百六十円の事情 (ISBN-13: 978-4048685832 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に大変衝撃をうけ今作が出ると聞いて発売日に買い読みました 読みはじめてみると違和感 なんだこれは‥‥と思いました 入間人間は何やっているのかと 元々このシリーズは前作だけで完結されたものだと思ってたしどうせ漫画化に乗せられて無理矢理続編書いたのだろうと思っていました 読んだ時の違和感で興ざめ 前作の設定はどうしたコノヤロウ無理矢理続編かいてラブコメするからこんな事になるんだバカヤロウと読み進めていきあとがきまでいきました しかし俺はまんまと入間人間にはめられていました 完全に舐めていました 前作同様ポイントはあとがき この締め方はまさに「バカ」シリーズ 前作以上の衝撃を受けました 入間人間さんコノヤロウバカヤロウとか言ってすいませんでした俺が未熟でした 最後に二言 ・前作は語り手今作は書き手が‥‥ ・あとがきの名前の文字数が前作と‥‥
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回はかなり楽しめたのですが、今回のver2.0は少し失速気味な気がします。
作者はここのところ大学生モノに傾斜していますが、ここいらで次の展開を模索した方がいいのかも?
好きな作者だけに、今後に期待したいです。
作者はここのところ大学生モノに傾斜していますが、ここいらで次の展開を模索した方がいいのかも?
好きな作者だけに、今後に期待したいです。
2020年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
で、前作をそういう扱いでもってくるのか、と。
こちらのほうが著者の色が出てるのかも知れない、という
よりは小説家って何さ?という具合の自問自答。
バカが馬鹿じゃなくなる時、というか
バカが現実で生きるために、というか
前作でも思った事だけれども、これって別に
ラノベである必要が全くないのよね。
大好きだったものでお金を頂戴するということは
こういう事なのだぞ、という事を中々分かり易く書いてるのでは。
多分、これってフィクション風ノンフィクション
小説家とか漫画家とか
書き物で喰っていきたいと思う人は
前作とこれ買って読んでみるのもいいかと思う。
こちらのほうが著者の色が出てるのかも知れない、という
よりは小説家って何さ?という具合の自問自答。
バカが馬鹿じゃなくなる時、というか
バカが現実で生きるために、というか
前作でも思った事だけれども、これって別に
ラノベである必要が全くないのよね。
大好きだったものでお金を頂戴するということは
こういう事なのだぞ、という事を中々分かり易く書いてるのでは。
多分、これってフィクション風ノンフィクション
小説家とか漫画家とか
書き物で喰っていきたいと思う人は
前作とこれ買って読んでみるのもいいかと思う。
2013年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そのまんま、小説馬鹿の作家の話です。入間人間の書いた話だなぁという感じですね。
最後まで読むと面白いギミックがあったりして、小説を読んだり書いたりするのが好きな人は、楽しめるんじゃないかと思います。
最後まで読むと面白いギミックがあったりして、小説を読んだり書いたりするのが好きな人は、楽しめるんじゃないかと思います。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初読んでいて何がなんだか理解できなかったが、あとがきまで来て「そういうことか!」と気がついた。小説愛に溢れた作品で楽しかった。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
2巻がでるとは予想外でした
萌えキャラ一辺倒の最近のラノベシーンに飽きてる人にはオススメ
文章はとても読みやすく、話も面白い
自分的には何か凄いものを感じます(笑)
萌えキャラ一辺倒の最近のラノベシーンに飽きてる人にはオススメ
文章はとても読みやすく、話も面白い
自分的には何か凄いものを感じます(笑)
2012年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズの前の巻がおもしろかったので、期待が大きかったのですが、大いに答えてくれました。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
本作は、続編だ。
前作でほぼ語りつくした感があったが、その続編ということで期待と不安をもって読み始めた。
感想は…
うーん、一応小説の形にはなっているが、あまり面白くなかった。
全編を通じてたんたんと話が流れていく、そんな感じだ。
読んでいると、物語の整合性、つじつまがあっていないことに気づく。
本作は5章からなっているのだが、章が変わると内容が少し変化するのだ。
これについては、あとがきで説明がある。
しかし、「だから、なんなの?」という感想しかもてなかった。
メタ小説という体をなしているが、
その形を十分活かせているとは思わなかった。
まあ、個人的に合わなかっただけかもしれない。
それほど面白いとは思わなかったが、つまらないとも思わなかった。
万人受けする作品ではないことだけ、留意して読めばよいのではないだろうか。
前作でほぼ語りつくした感があったが、その続編ということで期待と不安をもって読み始めた。
感想は…
うーん、一応小説の形にはなっているが、あまり面白くなかった。
全編を通じてたんたんと話が流れていく、そんな感じだ。
読んでいると、物語の整合性、つじつまがあっていないことに気づく。
本作は5章からなっているのだが、章が変わると内容が少し変化するのだ。
これについては、あとがきで説明がある。
しかし、「だから、なんなの?」という感想しかもてなかった。
メタ小説という体をなしているが、
その形を十分活かせているとは思わなかった。
まあ、個人的に合わなかっただけかもしれない。
それほど面白いとは思わなかったが、つまらないとも思わなかった。
万人受けする作品ではないことだけ、留意して読めばよいのではないだろうか。