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アイドルマスター2 眠り姫(1) (電撃コミックス) コミック – 2011/12/17

4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

PS3『アイドルマスター2』が発売され、ますます盛り上がるアイマス。そのアイドルたちのうち、如月千早をメインヒロインに据えた大王コミカライズ版です。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2011/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 162ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048861522
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048861526
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマCDが付属しててよかった。とてもよかったです。よかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はアイドルマスターのアニメ化と、アイマス2のPS3移植により当作品にはまった、いわゆるニワカです。
で、当初は釘宮さん演じる水瀬伊織が目的だったのだけど、如月千早の歌唱力とキャラクター性、それとゲームにおける奇跡のストーリにやられてファンになり、特にドラマCD目当てで購入に至りました。

この作品は如月千早を主人公とした一つの物語です。
ですのでアニメからアイマスに入ったニワカな自分としてはやや違和感もあるのですが、それでも千早らしさが出ていると思います。
作画は個人的にはあまり好みではないですね。
まあ、ちょっとレトロな作風も真面目過ぎる千早には合っているかもしれませんが、他のアイマスコミックと比べると少し残念です。

ドラマCDは可もなく不可もなくといった感じで、千早、真、貴音、真美の4人は他のCD作品やゲーム本編、アニメなどと比較しても違和感もないです。
ただ、完全に声のみが主体で全体的に静かすぎる印象でしょうか。
残念なのはプロデューサーに声がついているところ。
パラレルなので致し方なしなのかもしれないけど、プロデューサーもアニメと同じ声優にするか、いっそ無声の方が良かったんじゃないかなぁ……
まあ、コミックの中では全くの別人像として描かれているし仕方がないのかもしれないけど、でもアニメからファンになった人にはやはり違和感があると思います。

とは言え、先にも述べました通り千早らしさが出ている作品ですので、ファンならば買って損のない作品だと思います。
なお、千早、春香、美希でグループになりそうな終わり方なので、2巻以降も楽しみです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月18日に日本でレビュー済み
ゲーム版「アイドルマスター2」のコミカライズは3本ぐらいありますが、そのうち如月千早さんを主役に据えた版がこの「眠り姫」です。
「歌は命」で他は二の次の千早さん&どうにかしたいプロデューサーの、上手くいかない二人三脚物語v
とりあえず765プロ感謝祭をなんとかやり遂げるところまで。
次巻からは千早が春香&美希と3人ユニットになるようで今後も楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月24日に日本でレビュー済み
ドラマCDに真美が出てくるというので買いました。
真美の「兄ちゃん」ではなく「おにいちゃん」が聴けます。
恐ろしい破壊力でもう死ぬかと思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月30日に日本でレビュー済み
出会いのシーンや似たようなやりとりを数話に渡り繰り返している割に、千早の根幹となる出来事の説明話がなく、感謝祭ライブ話で1セリフで終わってるのがなんとも・・・。
これだけではなく、全ての演出において強引さが目立ちます。
話の展開・結果として各話で千早の感じ方が変わった点や、気持ちが動いた点などがありますが、何故千早の気持ちが動いたかという理由の提示が無い。または描写が非常に甘い。

なので、その状態で真面目な演出をすればするほど、効果を乗せれば乗せるほど、シュールギャグみたいに見えてきます。読み手置いてけぼりです。
そういった意味で、原作やアニメを知っているのが大前提なのか?と思いました。

画面作りに追いては全体的に構図や演出・コマ割が見難く、読み取りにくいので、前述の説明不足も合わさって、感情移入しにくいです。

また、これは好みもあるかと思いますが、絵柄やキャラデザや演出など、全体的に表現の方向性が古いです。
ソレに加え、人物作画能力もイマイチなので、今の流行り絵柄などと比べると随分アクの強い作画にみえました。受け入れられる人にはアリでしょうが、なかなか人を選ぶのではないかと思います。

個人的には作画や絵柄にとてもうるさいイメージのある電撃系列なので、話は別として作画は楽しみでしたが、結構残念でした。
また脚本は別の方の協力もあるようですが、その方がそもそも漫画畑の方ではないようなので、ストーリーの方も漫画の文法としてはちょっと違うかな?といった所。

次巻からは早くも千早オンリーではなくユニットの話になるようなフリでしたが、果たしてメインとして千早を掘り下げたいのか千早を含めたユニットで推していきたいのか…。
千早推しで行くのであれば展開的にトバし過ぎかつ、説明不足。
ユニット推しであればそもそもこの1巻が蛇足になりかねません。(前述してきた理由から物語は進んだが、千早とPの関係が何か進んだという読取はあまりできない。)

シリーズファン、千早ファンなら買いかもしれませんが、アニメをみてじゃぁ漫画も見てみようかな・・・というタイプの人にはあまりおすすめできない本です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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