やっぱり予測はしてましたけど
多くのプレイヤーが求めているであろう
キャライラストについて
内容が薄いし、偏ってますね。
男格闘が実装された頃に出た本とアラドでの先輩から聞きましたが、
ほとんどが男格闘家と静月の漫画で埋め尽くされていて
ランキングのページがその次くらいに多くて
他のキャライラスト紹介はチョボチョボですね。
アラドは男性プレイヤーが多いのか
女性キャラは比較的充実している気がしないでもないが
イラストだとどんな感じなんだろう?と気になる男性キャラとか
今回もあんまりって感じで残念だ。
職業の人気度なのか職別にも内容が偏っていたり、
とにかくバランスが悪いので評価に差が出るだろうな。
雷竜のついてくる公式ビジュアルブックで召還職でネクロだけ妙に省略されてたので
どこか別の本にサモナ並みに
召還のしっかりした絵が載ってないかなと思ったけど
こっちも駄目ね〜
ネクロ好きとしてはちょっと残念だな。
静月はとっても丁寧に描かれていてよく目立っているので
静月好きは是非って感じですね。
どちらにせよネクロ好きとして幽霊っぽいものが好きなので
ダークシスター目的だったし無事手に入って装着完了なので★3。
クリーチャーが自分にとってどうでもいいビジュアルや能力だったら
買ってないね、本。
どうせ内容偏りまくってるの薄々感じてましたから。

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アラド戦記 オフィシャルファンブック 単行本 – 2012/1/20
電撃オンライン編集部
(編集)
大人気オンラインアクションRPG『アラド戦記』の特典アイテム+ピンナップ付き公式ファンブック。
気鋭の新人作家・大堀ユタカ氏が描く、男格闘家を主人公にしたストーリーコミックを全72ページにわたって掲載。
格闘王国スジュの暴れん坊・武陽は、王国の危険分子とみなされ、手枷で両腕を封じられたあげく、国外へ追放される。
手枷を外す方法を探してアラド大陸を放浪する武陽。女性格闘家の静月や冒険者たちとの出会い、そして強敵イトレノグとの激闘を通して、“真の強さ”に目覚めていく……。
ストーリーコミック以外にも、ネクソンの協力のもとユーザーのいろいろなプレイ傾向がわかる国勢調査やイラストギャラリー、スタッフアンケートなどの読み物企画も掲載。
さらに、購入特典としてオリジナルクリーチャー「ダークシスター」を入手できるシリアルコードを封入!
●ダークシスター能力&スキル
能力:力+20、知能+20、体力+20、精神力+20、全属性強化+4、クリーチャースキル:祈り、クリーチャーオーバースキル:後悔
クリーチャーのデザインは、ライトノベル等のイラストで活躍されている作家の甘塩コメコ氏が担当。
相手に苦痛を与えることで快感を得る、美しくも危険なシスター・サディが、プレイヤーの冒険をサポートします!
★アイテムチケットの有効期限:2014年1月20日23:59:59まで★
気鋭の新人作家・大堀ユタカ氏が描く、男格闘家を主人公にしたストーリーコミックを全72ページにわたって掲載。
格闘王国スジュの暴れん坊・武陽は、王国の危険分子とみなされ、手枷で両腕を封じられたあげく、国外へ追放される。
手枷を外す方法を探してアラド大陸を放浪する武陽。女性格闘家の静月や冒険者たちとの出会い、そして強敵イトレノグとの激闘を通して、“真の強さ”に目覚めていく……。
ストーリーコミック以外にも、ネクソンの協力のもとユーザーのいろいろなプレイ傾向がわかる国勢調査やイラストギャラリー、スタッフアンケートなどの読み物企画も掲載。
さらに、購入特典としてオリジナルクリーチャー「ダークシスター」を入手できるシリアルコードを封入!
●ダークシスター能力&スキル
能力:力+20、知能+20、体力+20、精神力+20、全属性強化+4、クリーチャースキル:祈り、クリーチャーオーバースキル:後悔
クリーチャーのデザインは、ライトノベル等のイラストで活躍されている作家の甘塩コメコ氏が担当。
相手に苦痛を与えることで快感を得る、美しくも危険なシスター・サディが、プレイヤーの冒険をサポートします!
★アイテムチケットの有効期限:2014年1月20日23:59:59まで★
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/1/20
- ISBN-104048863118
- ISBN-13978-4048863117
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/1/20)
- 発売日 : 2012/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4048863118
- ISBN-13 : 978-4048863117
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,446,789位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,696位ゲームファンブック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずイラストは美麗で個人的に好みの絵ですが、量的に満載というほどではなく、小さいイラストもあるのでヴィジュアル目的の人はヴィジュアルブックのほうがいいかもしれません。
記事については、まず運営と開発のアンケートは制作サイドを身近に感じられる点とどんなことを考えたり感じたりしながら開発しているのかがなんとなくわかる点では良かったのですが、ゲーム内容にしか興味のない人にはわりとどうでもいい内容。
アバターやクリーチャーの人気ランキングはなるほど良く見るものが上位にきてたりして納得はできるのですが、特にどうでもいい人が多いんじゃないでしょうか。
職業別人気ランキングは、当然古くから実装されいてた職業が上位に来ているのは当然なのですが、一次職が二次や三次よりも上に来ている職とその逆の職があり、職の強さがわかって面白かった反面、期間を区切っていない通算ランキングなので下位の職業が本当に人気がないのかどうかについては疑問でした。
全体的に記事部分の内容はいかにもファンブックという感じで悪くないのですが、冊子全体のページ数、特にカラーページの量から値段を考えると本代が1000円超えるかどうかくらい、残りはクリーチャー代という実感。普通の本ならこの値段なら漫画もフルカラーで当然な気がしますので、クリーチャーを800円で買ったつもりで本を買うなら満足できないことはないと思います。
そうでない人は出来のいい同人誌を買ったと思えばこの値段でも納得できるでしょう() 両面のカラーポスターもついていますし。
漫画は3話構成ですが、どの話も非常にわかりやすいストーリーで絵もあまりクセがなく見やすかったです。
内容的にはありがちではあるのですが、それだけにすんなり理解しやすく入りやすくはありました。
アラドでこの本代よりもたくさん課金している人ならお勧め。
記事については、まず運営と開発のアンケートは制作サイドを身近に感じられる点とどんなことを考えたり感じたりしながら開発しているのかがなんとなくわかる点では良かったのですが、ゲーム内容にしか興味のない人にはわりとどうでもいい内容。
アバターやクリーチャーの人気ランキングはなるほど良く見るものが上位にきてたりして納得はできるのですが、特にどうでもいい人が多いんじゃないでしょうか。
職業別人気ランキングは、当然古くから実装されいてた職業が上位に来ているのは当然なのですが、一次職が二次や三次よりも上に来ている職とその逆の職があり、職の強さがわかって面白かった反面、期間を区切っていない通算ランキングなので下位の職業が本当に人気がないのかどうかについては疑問でした。
全体的に記事部分の内容はいかにもファンブックという感じで悪くないのですが、冊子全体のページ数、特にカラーページの量から値段を考えると本代が1000円超えるかどうかくらい、残りはクリーチャー代という実感。普通の本ならこの値段なら漫画もフルカラーで当然な気がしますので、クリーチャーを800円で買ったつもりで本を買うなら満足できないことはないと思います。
そうでない人は出来のいい同人誌を買ったと思えばこの値段でも納得できるでしょう() 両面のカラーポスターもついていますし。
漫画は3話構成ですが、どの話も非常にわかりやすいストーリーで絵もあまりクセがなく見やすかったです。
内容的にはありがちではあるのですが、それだけにすんなり理解しやすく入りやすくはありました。
アラドでこの本代よりもたくさん課金している人ならお勧め。
2012年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前に発売されたアラド戦記ビジュアルブックが自分の中では今まで出たアラド本の中で1番評価できたものでした。
ビジュアルブックの内容・特典クリーチャー等かなり満足のいくものでした。
今回発売されたオフィシャルファンブック。
ビジュアルブックには掲載されなかった男格闘や、新しく実装された3次異界のキャラクター等カットイラストが前半に入っています。
本の半分以上が漫画という点が評価の☆を1つ下げた原因です。
漫画自体は面白いのですが、本の半分以上が漫画…というのが…。
特典クリーチャーの為に皆さん買っていると思うのですが、内容を楽しみにしていた自分からするとファンブックという名前なのですからもう少しアラドの内容に触れてほしかったなと感じます。
ビジュアルブックの内容・特典クリーチャー等かなり満足のいくものでした。
今回発売されたオフィシャルファンブック。
ビジュアルブックには掲載されなかった男格闘や、新しく実装された3次異界のキャラクター等カットイラストが前半に入っています。
本の半分以上が漫画という点が評価の☆を1つ下げた原因です。
漫画自体は面白いのですが、本の半分以上が漫画…というのが…。
特典クリーチャーの為に皆さん買っていると思うのですが、内容を楽しみにしていた自分からするとファンブックという名前なのですからもう少しアラドの内容に触れてほしかったなと感じます。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アラド戦記公式ファンブックです。
今までの惨劇から公式ファンブックにも期待はしていなかったのですが、そういう意味ではまさに『期待通り』でした。以下は個人的な感想です。全てを鵜呑みにされないよう、参考程度にご覧下さい。
ひとまず最初に思ったのが、薄い。
1800円+税の本で100pにも満たない容量で、いかにメーカーが「仕方なく作った結果出来た本」なのかが分かります。
薄っぺらい中で運営の苦労話が4pにわたって延々と書き綴られたり、職業別人気アバターを貼り付けたり。
ファンブックと言うより、ネクソンのブログを見ている感じでした。
ファンブックはそこまで読まない人なんですが、原作で多く語られなかった部分を補完したり、あのキャラのこんなシーンが!みたいなのがファンブックなのではないでしょうか。
その上公式の苦労話やらイラストページやらは21ページで、残りの三分の二位が漫画でした。本当なんだこれ?っていうのが印象的です。
あとは内容がスカスカなところですね。
どの項目を見ても、「で?」で終わってしまう部分が殆どでした。
アートブックはまだページ数は少なくともイラストがぎっしりで「へぇ、こういうキャラだったのか」とか「このキャラクターカッコイイなあ!」とか思ったりしたのですが、今回のファンブックでは人気職業はこれだとか人気のアバターはこれだとか、「ふーん、で?」となってしまいました。
人気職業にいたっては、覚醒前のキャラクターもランク入りしており、育成放棄したキャラもどうやらカウントされているらしく、調査のずさんさがよく分かりました。
漫画はネタバレを伏せるよう感想を書きます。好戦的な男格闘家が仲間や師を通じて成長していくという3話構成の物語なのですが、色々原作と比較して気になった点はありました。
1.男格闘家(武陽)が関西弁を使わないこと。スジュ出身という設定なのに(公式の男格闘家はスジュ出身で関西弁を使う)、標準語で話す。
2.たった3話で完結させているため物語全体が急ぎ足で何を伝えたいのかがよく分からない。
3.2.同様3話完結という短い漫画であるため、敵キャラクターの行動の目的がさっぱり分からなかった。
本当は星1でも多いくらいなのですが、アートブックで掲載されていなかった四人の竜やアスタロス、ミカエラなどのイラストが掲載されていた点と、絵師さんの描いた大きなポスター(アラドの世界観とは程遠いですが…)、オマケのクリーチャー、そして自分のアラドへの思い入れがどうにか星1を回避した、といった感じです。
アラドが大好きな人、クリーチャーが欲しい人は買ってもいいでしょうが、ガッカリしたアートブックより更に輪をかけて酷い内容だったので、個人的にはオススメしません。
今までの惨劇から公式ファンブックにも期待はしていなかったのですが、そういう意味ではまさに『期待通り』でした。以下は個人的な感想です。全てを鵜呑みにされないよう、参考程度にご覧下さい。
ひとまず最初に思ったのが、薄い。
1800円+税の本で100pにも満たない容量で、いかにメーカーが「仕方なく作った結果出来た本」なのかが分かります。
薄っぺらい中で運営の苦労話が4pにわたって延々と書き綴られたり、職業別人気アバターを貼り付けたり。
ファンブックと言うより、ネクソンのブログを見ている感じでした。
ファンブックはそこまで読まない人なんですが、原作で多く語られなかった部分を補完したり、あのキャラのこんなシーンが!みたいなのがファンブックなのではないでしょうか。
その上公式の苦労話やらイラストページやらは21ページで、残りの三分の二位が漫画でした。本当なんだこれ?っていうのが印象的です。
あとは内容がスカスカなところですね。
どの項目を見ても、「で?」で終わってしまう部分が殆どでした。
アートブックはまだページ数は少なくともイラストがぎっしりで「へぇ、こういうキャラだったのか」とか「このキャラクターカッコイイなあ!」とか思ったりしたのですが、今回のファンブックでは人気職業はこれだとか人気のアバターはこれだとか、「ふーん、で?」となってしまいました。
人気職業にいたっては、覚醒前のキャラクターもランク入りしており、育成放棄したキャラもどうやらカウントされているらしく、調査のずさんさがよく分かりました。
漫画はネタバレを伏せるよう感想を書きます。好戦的な男格闘家が仲間や師を通じて成長していくという3話構成の物語なのですが、色々原作と比較して気になった点はありました。
1.男格闘家(武陽)が関西弁を使わないこと。スジュ出身という設定なのに(公式の男格闘家はスジュ出身で関西弁を使う)、標準語で話す。
2.たった3話で完結させているため物語全体が急ぎ足で何を伝えたいのかがよく分からない。
3.2.同様3話完結という短い漫画であるため、敵キャラクターの行動の目的がさっぱり分からなかった。
本当は星1でも多いくらいなのですが、アートブックで掲載されていなかった四人の竜やアスタロス、ミカエラなどのイラストが掲載されていた点と、絵師さんの描いた大きなポスター(アラドの世界観とは程遠いですが…)、オマケのクリーチャー、そして自分のアラドへの思い入れがどうにか星1を回避した、といった感じです。
アラドが大好きな人、クリーチャーが欲しい人は買ってもいいでしょうが、ガッカリしたアートブックより更に輪をかけて酷い内容だったので、個人的にはオススメしません。
2012年10月6日に日本でレビュー済み
無難と言えば無難な開発者インタビュー、
ほぼ意味を為してないランキング表
(アバターランキングでは、性能の高いレアアバターや
直前に発売されたタイアップアバターばかりがランクイン)、
申し訳程度のビジュアルイメージ、
そして全体の実に8割以上(全95ページのうち、22ページ目以降全て)を占める漫画と
「これ何の本なん? 薄い漫画本?」と、なんとも存在意義を問われそうな一冊です。
漫画の出来の良し悪しについては置いておきますが、
少なくともこいつの割合を見るに、「ビジュアルブック」としての体裁を保てていません。
(そう言えば、表紙を見回しても、「ファンブック」と書いてあっても
「ビジュアルブック」とは書いてありませんでした。ある意味正解と言えばそのとおりです。
……ダークシスターの説明に「ビジュアルブック特典」と書いてありますが)
だから、「ビジュアル」を求める人は購入してはいけません。
唯一のよかった点は、0.5ページに渡って掲載された
ユニーク武器のビジュアルイラストだけでした。
こちらについては、特徴的で格好良い武器が並んでいるのを
眺めるだけで充分楽しめました。……でも0.5ページてお前。
ほぼ意味を為してないランキング表
(アバターランキングでは、性能の高いレアアバターや
直前に発売されたタイアップアバターばかりがランクイン)、
申し訳程度のビジュアルイメージ、
そして全体の実に8割以上(全95ページのうち、22ページ目以降全て)を占める漫画と
「これ何の本なん? 薄い漫画本?」と、なんとも存在意義を問われそうな一冊です。
漫画の出来の良し悪しについては置いておきますが、
少なくともこいつの割合を見るに、「ビジュアルブック」としての体裁を保てていません。
(そう言えば、表紙を見回しても、「ファンブック」と書いてあっても
「ビジュアルブック」とは書いてありませんでした。ある意味正解と言えばそのとおりです。
……ダークシスターの説明に「ビジュアルブック特典」と書いてありますが)
だから、「ビジュアル」を求める人は購入してはいけません。
唯一のよかった点は、0.5ページに渡って掲載された
ユニーク武器のビジュアルイラストだけでした。
こちらについては、特徴的で格好良い武器が並んでいるのを
眺めるだけで充分楽しめました。……でも0.5ページてお前。