曲も好きだったので迷わず買いましたw
内容が深くページ数も丁度良く
買って損はありません
何度でも読み返せる内容なので
とてもお買い得です☆

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二次元ドリームフィーバー 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/27
箕田貞利
(著),
PolyphonicBranch
(その他)
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2013/9/27
- ISBN-10404891992X
- ISBN-13978-4048919920
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2013/9/27)
- 発売日 : 2013/9/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 244ページ
- ISBN-10 : 404891992X
- ISBN-13 : 978-4048919920
- Amazon 売れ筋ランキング: - 695,007位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32,399位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり本人じゃないから、曲の歌詞とズレて、少し違和感がありますが、
この小説だけで評価するのであれば、とても面白いです。
原曲ファンの人は、多生違和感のある部分を、目をつむれば、
満足できるような小説だと思います。
この小説だけで評価するのであれば、とても面白いです。
原曲ファンの人は、多生違和感のある部分を、目をつむれば、
満足できるような小説だと思います。
2015年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が葛藤する描写はあるのですがそれが解決、解放されるカタルシスに欠けるでしょうか。
序盤~中盤の主人公の引きこもり描写は危うい感じですがあっさりと解決されます。
冒頭に提示された謎が終盤に解けるのですが、こちらもキャラクターの配置を見ていれば誰でも分かる謎解きでとくに新鮮味などはありません。
一冊の小説としては盛り上がりが足りませんが、原曲の二次元ドリームフィーバーが重要な役割を果たしますので、ボーカロイド曲を原作とするスピンオフ作品としては悪くないでしょう。
この作品を原曲を知らずに読む方もいないでしょうしね。
どちらかというとあれだけアグレッシブな歌曲を原作としながら王道の青春物語としてまとまっている点が驚きでしょうか。
主人公の鬱屈と成長については描けていますので読後感はいいでしょう。
原曲から絵を担当しているBUZZさんのイラストは良いのでそれ目当てで買うのも良いかもしれませんね。
序盤~中盤の主人公の引きこもり描写は危うい感じですがあっさりと解決されます。
冒頭に提示された謎が終盤に解けるのですが、こちらもキャラクターの配置を見ていれば誰でも分かる謎解きでとくに新鮮味などはありません。
一冊の小説としては盛り上がりが足りませんが、原曲の二次元ドリームフィーバーが重要な役割を果たしますので、ボーカロイド曲を原作とするスピンオフ作品としては悪くないでしょう。
この作品を原曲を知らずに読む方もいないでしょうしね。
どちらかというとあれだけアグレッシブな歌曲を原作としながら王道の青春物語としてまとまっている点が驚きでしょうか。
主人公の鬱屈と成長については描けていますので読後感はいいでしょう。
原曲から絵を担当しているBUZZさんのイラストは良いのでそれ目当てで買うのも良いかもしれませんね。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
到着は、予定より早かったです。
内容は、正直泣けました。
何度読んでもいいです!!!
これは、おすすめの一冊です
内容は、正直泣けました。
何度読んでもいいです!!!
これは、おすすめの一冊です
2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度もAmazonさんを利用させてもらってますが、商品の質がとてもいいです。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
同名の楽曲は緩急かつテンポの変化が特徴的なスピーディな曲です。歌詞全体も抽象的で色んな捉え方、解釈が出来るとは思います(。-∀-)
楽曲に忠実か?と言われると、そうではないです。歌詞に散りばめられた言葉をヒントに組み立てられたような完全オリジナルストーリーです。
肝心の内容はと言うと、展開が読めず、先が気になりページを捲りたくなります。テンポもよく面白かったです。話が軌道に乗り、皆と一致団結して目標を目指す。その中で新たな問題が出てきて二転三転…。その問題も解りやすく現実的な話なので、決して現実離れしすぎす、無理なくストーリーが進んで読みやすかったです。
ただヒロインが電子の存在だけあり、ソーシャルゲームやMMORPG、動画サイトの特性やアバターの設定、ゲームポリゴンの描写、音声合成の読み上げソフトなど電子機器を絡めた展開が多くあり、その辺りに馴染みがない人には場面を思い描くのは難しいかもしれません。逆にこの辺りが解っている人にはニヤリと来ます、実に楽しめました♪
誤解されたくないのであえて書きますが、パッケージのツインテールの子はミクではありません。電子の存在で歌を歌うという設定はありますが、自立したAIであり全くの別キャラです。
商品説明の『クラスメイトの奏がビルの屋上から飛び降りてしまい』とか『ショックを受け引きこもる』とかだと、まるで暗い話のように感じますが、そんなことありません。涙あり、笑いあり、面白いですよ、オススメです(о'∀`о)
楽曲に忠実か?と言われると、そうではないです。歌詞に散りばめられた言葉をヒントに組み立てられたような完全オリジナルストーリーです。
肝心の内容はと言うと、展開が読めず、先が気になりページを捲りたくなります。テンポもよく面白かったです。話が軌道に乗り、皆と一致団結して目標を目指す。その中で新たな問題が出てきて二転三転…。その問題も解りやすく現実的な話なので、決して現実離れしすぎす、無理なくストーリーが進んで読みやすかったです。
ただヒロインが電子の存在だけあり、ソーシャルゲームやMMORPG、動画サイトの特性やアバターの設定、ゲームポリゴンの描写、音声合成の読み上げソフトなど電子機器を絡めた展開が多くあり、その辺りに馴染みがない人には場面を思い描くのは難しいかもしれません。逆にこの辺りが解っている人にはニヤリと来ます、実に楽しめました♪
誤解されたくないのであえて書きますが、パッケージのツインテールの子はミクではありません。電子の存在で歌を歌うという設定はありますが、自立したAIであり全くの別キャラです。
商品説明の『クラスメイトの奏がビルの屋上から飛び降りてしまい』とか『ショックを受け引きこもる』とかだと、まるで暗い話のように感じますが、そんなことありません。涙あり、笑いあり、面白いですよ、オススメです(о'∀`о)