大変美しいイラスト集です。
キャラクターだけでなく背景などにも触れております。
また、温泉におけるマナーなどの小ネタもあり楽しめると思います。

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花咲くいろは 公式ビジュアルブック 単行本 – 2011/9/8
聖地巡礼必携! 版権イラスト多数掲載!! クライマックス放送中の「花咲くいろは」ビジュアルブック!
- 本の長さ124ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2011/9/8
- ISBN-104048993011
- ISBN-13978-4048993012
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2011/9/8)
- 発売日 : 2011/9/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 124ページ
- ISBN-10 : 4048993011
- ISBN-13 : 978-4048993012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 713,067位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,412位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どでかい版権絵が大量に収録されており、値段分の価値十分。
資料も充実しています。
「いろはのいろは」と併せておすすめ。
資料も充実しています。
「いろはのいろは」と併せておすすめ。
2013年1月4日に日本でレビュー済み
主な内容は、版権イラストと、背景美術画です。
版権イラストは、2011年上半期に雑誌掲載されたものが中心です。
背景画は、ほぼカラーのイラストになっています。
その他、コラム的な読み物、インタビューがいくつかと、登場人物紹介もあります。
同じ発行、発売元でコンプリートブックというものもありますが、この本のコンテンツは、概ねそちらと揃えることで補完される具合になっています。
コンプリートブックにも版権イラストがありますが、そちらは上半期以降のもの、及び岸田メル氏が描いたものの掲載です。
また、美術は上にも書きましたがカラーイラストで、コンプリートブックは設定画、見取り図となっており、両方揃えるとひと通りの美術設定を味わえるようになっています。
手広いコンテンツが掲載されているコンプリートブックと値段や厚さの面で比べると、コストパフォーマンスが悪く思えるかもしれませんが、こちらはこちらで、それにはない独自のものとなっているので、手に取る意義はあると思います。
ただ、おすすめできるのはイラストを見たい人限定となってしまいますが…
さすがに美術関連資料は二冊束にしても花咲く設定資料集には敵いませんが、そちらは現在入手不可能、もしくはプレミア状態ですので、現実的に手が伸びる資料となると、これとコンプリートブックとなります。そういう面でも役に立つかと思います。
(逆に言えば、花咲く設定資料集を持っていて、版権イラストにとくに興味がなければ、不要な一冊になるでしょう)
版権イラストは、2011年上半期に雑誌掲載されたものが中心です。
背景画は、ほぼカラーのイラストになっています。
その他、コラム的な読み物、インタビューがいくつかと、登場人物紹介もあります。
同じ発行、発売元でコンプリートブックというものもありますが、この本のコンテンツは、概ねそちらと揃えることで補完される具合になっています。
コンプリートブックにも版権イラストがありますが、そちらは上半期以降のもの、及び岸田メル氏が描いたものの掲載です。
また、美術は上にも書きましたがカラーイラストで、コンプリートブックは設定画、見取り図となっており、両方揃えるとひと通りの美術設定を味わえるようになっています。
手広いコンテンツが掲載されているコンプリートブックと値段や厚さの面で比べると、コストパフォーマンスが悪く思えるかもしれませんが、こちらはこちらで、それにはない独自のものとなっているので、手に取る意義はあると思います。
ただ、おすすめできるのはイラストを見たい人限定となってしまいますが…
さすがに美術関連資料は二冊束にしても花咲く設定資料集には敵いませんが、そちらは現在入手不可能、もしくはプレミア状態ですので、現実的に手が伸びる資料となると、これとコンプリートブックとなります。そういう面でも役に立つかと思います。
(逆に言えば、花咲く設定資料集を持っていて、版権イラストにとくに興味がなければ、不要な一冊になるでしょう)
2011年9月13日に日本でレビュー済み
全部で130ページくらい。
内訳としては、キャラクターガイドが25ページ。
ギャラリーが50ページ。
残りがスタッフインタビューと喜翆荘や温泉街のガイド
となっています。
注意すべき点としては、
ストーリーガイドとキャストインタビューは無し。
というところでしょうか。
(そこは「オフィシャルガイド いろはのいろは」で補完)
それぞれお目当てがあると思いますが、
個人的にはギャラリーがとてもよかったです。
いろいろなアニメ雑誌を飾ったイラストが大きく掲載されており、
見ているだけで癒されました。
内訳としては、キャラクターガイドが25ページ。
ギャラリーが50ページ。
残りがスタッフインタビューと喜翆荘や温泉街のガイド
となっています。
注意すべき点としては、
ストーリーガイドとキャストインタビューは無し。
というところでしょうか。
(そこは「オフィシャルガイド いろはのいろは」で補完)
それぞれお目当てがあると思いますが、
個人的にはギャラリーがとてもよかったです。
いろいろなアニメ雑誌を飾ったイラストが大きく掲載されており、
見ているだけで癒されました。
2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品にあまりそっち方向は求めている方は少ないと思いますが、キャラクターや物語を好きな人なら、買って持っていても良いかと。定価に見合うかは人によります。自分は中古でしたが、本自体は綺麗で満足してます。そもそも作品が好きなので。
2015年4月18日に日本でレビュー済み
キャラ紹介と版権イラストとカラー美術がメインコンテンツです。あとはおまけ的にインタビュー等が数ページ、といったところです。特に版権イラストがほぼカット無しで掲載されていることには好感が持てます。カラー美術は小さめのものが多いですが、鑑賞に堪える大きさで掲載されています。掲載されているイラスト、美術全てが「美しい」という単語に集約できます。アニメ版の版権イラストを鑑賞したい場合に特にお勧めです。ただし全ての版権イラストが収録されているわけではありません。また岸田メルの手によるイラストは掲載されておりません。これらの点にはご注意ください。残りの版権イラストと岸田メルの手によるイラストは
花咲くいろは 公式コンプリートブック
に掲載されているようです。本製品も公式コンプリートブックも値段が暴騰しているわけではないのが救いです。
総合としては、良製品であると当方は考えました。
総合としては、良製品であると当方は考えました。