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小学生のまんが慣用句辞典: オ-ルカラ- 単行本 – 2005/11/1
金田一秀穂
(著)
小学生が知っておきたい慣用句を約250語集め、漫画で分かりやすく解説。用例が豊富に入っているので、使い方がよく分かる。クイズや参考知識・コラムなども多数収めてあるので、楽しみながら学習することができる。
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2005/11/1
- ISBN-104053021189
- ISBN-13978-4053021182
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
慣用句の理解は、ことわざと違い入試読解問題に直結します。中学入試には重要です。
2015年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガで 分かりやすいからお手軽らしいです。友人に頼まれてお店に置いてるらしいんですが、
意外とオジサンが手にとって、読んでるらしく 間違って解釈していた慣用句を発見して
役立ってるそうです。
意外とオジサンが手にとって、読んでるらしく 間違って解釈していた慣用句を発見して
役立ってるそうです。
2015年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても迅速なご対応で 商品も役にたち とても良かったです。有難うございました。また購入したいです。
2014年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が漫画なので読んでくれます。買ってよかったです。夏休みに読ませました。
2013年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
机に向かっての勉強ではなく、楽しんでいるうちに自然に身につく
常識や教養はないものかと常々思っていましたら
偶然この本を見つけました。
さっそく孫にプレゼントしたのですが、その日に夢中で読んだらしく
翌日には「おもしろかった~!」と
しめしめ思惑通りになったと、事あるごとに慣用句を引き出す話題を。
やはり子供は覚えが早くてポンポンと出てくるのです。
プレゼントの甲斐があったと大変喜んでいます。
常識や教養はないものかと常々思っていましたら
偶然この本を見つけました。
さっそく孫にプレゼントしたのですが、その日に夢中で読んだらしく
翌日には「おもしろかった~!」と
しめしめ思惑通りになったと、事あるごとに慣用句を引き出す話題を。
やはり子供は覚えが早くてポンポンと出てくるのです。
プレゼントの甲斐があったと大変喜んでいます。
2014年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫に購入したものですが、見やすく楽しく読める教材です。満足です。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1章と第2章にわかれている。
第1章は、必ず覚えたい慣用句で、過去の中学受験の出題頻度が高いものが掲載されており、あいうえお順である。例えば「汗を流す」など。
第2章は、それ意外の慣用句で、体の各部や数字に関するものなど、子供が親しみやすいものが掲載されている。例えば「目を通す」など
解説は、慣用句が日常の中で使われる場面を、四コマ漫画で書かれている。
例えば、「足が棒になる」では、山登りのシーンとなっており、ジョークを交えて、子供が読みやすくしている。
解説もしっかりしており、関連する他の慣用句も同じページに掲載され、一緒に覚えられる。
全部で250語もあるので、中学になっても十分に使える。
第1章は、必ず覚えたい慣用句で、過去の中学受験の出題頻度が高いものが掲載されており、あいうえお順である。例えば「汗を流す」など。
第2章は、それ意外の慣用句で、体の各部や数字に関するものなど、子供が親しみやすいものが掲載されている。例えば「目を通す」など
解説は、慣用句が日常の中で使われる場面を、四コマ漫画で書かれている。
例えば、「足が棒になる」では、山登りのシーンとなっており、ジョークを交えて、子供が読みやすくしている。
解説もしっかりしており、関連する他の慣用句も同じページに掲載され、一緒に覚えられる。
全部で250語もあるので、中学になっても十分に使える。