今回のテーマは「ぼくらの宇宙船」
一冊丸ごと宇宙・ロケット特集です
巻末の1話を除きいつもの4人組ではない特別キャラ
作者の宇宙好きは有名ですが
今回も力が入っています
唸りながら読み進めると
巻末の最終話で笑わせてくれてリラックス出来る
いつもの4人組もたった1話で輝いてます
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
まんがサイエンス (11) (ノーラコミックス) コミック – 2008/4/3
あさり よしとお
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥859","priceAmount":859.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"859","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"aRYpg7GHTh1PB0UrHhbAx%2BtI%2FUehLpzxhAGOWKfgxZtfsKsOkZC053Csy%2BWRLa%2BTI98jR90gI%2BSHmzxo2%2FUJw2e39D8rkUe5lClghRFxSdMHG5JVPGj1aMmaebHgiqa0","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2008/4/3
- ISBN-104056070059
- ISBN-13978-4056070057
よく一緒に購入されている商品
対象商品: まんがサイエンス (11) (ノーラコミックス)
¥859¥859
最短で5月17日 金曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥859¥859
最短で5月17日 金曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
¥859¥859
最短で5月17日 金曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2008/4/3)
- 発売日 : 2008/4/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4056070059
- ISBN-13 : 978-4056070057
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,991位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- - 167,019位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年6月7日に日本でレビュー済み
小学生を対象として連載されていた作品であるようで、しっかりとわかりやすいです。
専門用語の説明をだいぶはしょっていると思うのですが、大人としては少し物足りないかも。
(無知な自分は知りたかったです。)
ロケットが二つの大国で別のアプローチから進化していった、その歩みを
子供達の気付きを通して、あさり氏独特のテンポとユーモアで楽しく基礎から学ばせてくれます。
「軌道エレベーター」など、どこかで聞いた事はあるけど初めて知るものもありました。
「諦める理由を探すより、実現できる方法を考えよう」とはいい言葉ですね!
専門用語の説明をだいぶはしょっていると思うのですが、大人としては少し物足りないかも。
(無知な自分は知りたかったです。)
ロケットが二つの大国で別のアプローチから進化していった、その歩みを
子供達の気付きを通して、あさり氏独特のテンポとユーモアで楽しく基礎から学ばせてくれます。
「軌道エレベーター」など、どこかで聞いた事はあるけど初めて知るものもありました。
「諦める理由を探すより、実現できる方法を考えよう」とはいい言葉ですね!
2008年4月8日に日本でレビュー済み
純粋に、「科学を扱った漫画」として見れば充分な内容だし、とても楽しめる内容だとは思う。子供に宇宙開発に対する夢を持たせる本書の役割は大きいだろうし、将来の発展に対する原動力になるかもしれない。
しかし「数ある作者の作品のひとつ」として見ると、満点とするには躊躇せざるを得ない。
とりあえず基本的なストーリーの骨組みは、「宇宙に帰れなくなった宇宙人を帰してあげるために、皆で知恵を出し合ってロケットを作る」というもの。2巻の骨組みををほぼそのまま踏襲している。
学習雑誌において一年以内で完結する連載だから、メインの読者は飽きないのだろうが、中には二番煎じのストーリーに対して落胆する読者がいるかもしれない。正直言って、違うストーリーを考えられなかったのだろうか、と感じる。
さすがに細かい部分まで同じという訳ではなく、扱っている話題の方向性はかなり異なる。2巻とは別の事例を紹介したり、違った切り口での説明を用いている部分が多く、飽きる事は少ない。2巻とセットで読めば宇宙開発に関する相当な分量の情報を得る事が出来る。
2巻の内容を補完した、「続・まんがサイエンス2」というタイトルが丁度良いかもしれない。
最初に読んだ時、ロケット好きで知られる作者の趣味で無理矢理ロケットをテーマにして連載しまったのではないか、と思ってしまった。
作者のロケット好きは分からなくもないし、本書のテーマは悪くはないとは思うのだが、子供の興味を引くためには、身近で分かりやすい事例を幅広く紹介して、そこからサイエンスへの興味を持たせるようなテーマの作品をより多く出した方が良いと思う。
しかし「数ある作者の作品のひとつ」として見ると、満点とするには躊躇せざるを得ない。
とりあえず基本的なストーリーの骨組みは、「宇宙に帰れなくなった宇宙人を帰してあげるために、皆で知恵を出し合ってロケットを作る」というもの。2巻の骨組みををほぼそのまま踏襲している。
学習雑誌において一年以内で完結する連載だから、メインの読者は飽きないのだろうが、中には二番煎じのストーリーに対して落胆する読者がいるかもしれない。正直言って、違うストーリーを考えられなかったのだろうか、と感じる。
さすがに細かい部分まで同じという訳ではなく、扱っている話題の方向性はかなり異なる。2巻とは別の事例を紹介したり、違った切り口での説明を用いている部分が多く、飽きる事は少ない。2巻とセットで読めば宇宙開発に関する相当な分量の情報を得る事が出来る。
2巻の内容を補完した、「続・まんがサイエンス2」というタイトルが丁度良いかもしれない。
最初に読んだ時、ロケット好きで知られる作者の趣味で無理矢理ロケットをテーマにして連載しまったのではないか、と思ってしまった。
作者のロケット好きは分からなくもないし、本書のテーマは悪くはないとは思うのだが、子供の興味を引くためには、身近で分かりやすい事例を幅広く紹介して、そこからサイエンスへの興味を持たせるようなテーマの作品をより多く出した方が良いと思う。