この本を買った切っ掛けは、あめのひのくまちゃんです。
どこか懐かしさを感じ、それから、くまくまちゃんを購入。
くまくまちゃんは、何気ない日常を描いていますが、
くまのこのとしこしは、行事です。
やっぱりどこか懐かしさを感じ、
まるで子供の頃にもどったような、そんな感覚がしました。
お正月についての知識を再確認する事もできました。
それは、最後の「おうちの方へ」と書かれた部分からです。
この絵本は、12月下旬~大晦日→元旦までの様子を描いています。
主人公のくまちゃんの勘違いは、子供あるあるで、とても可愛らしいです。
やさしいイラストと、くまちゃんの目線で進むストーリーは、
温かい気持ちに、そして、お正月までのワクワク感を伝えてくれます。
イベント行事って、準備している時が一番楽しいんだよねって、
改めて思いました。
時期的に、とても良い本を購入できました。
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くまのこの としこし (講談社の創作絵本) 単行本 – 2010/11/25
高橋 和枝
(著)
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親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本
お正月は、どんなふうに来るのかな?
新しい年を迎えるわくわくする気持ちと、元旦のおごそかな気持ち……。子どもの目で見た「年越し」を描きます。
※よみきかせ 3歳ごろから/ひとりよみ 6歳ごろから
お正月は、どんなふうに来るのかな?
新しい年を迎えるわくわくする気持ちと、元旦のおごそかな気持ち……。子どもの目で見た「年越し」を描きます。
※よみきかせ 3歳ごろから/ひとりよみ 6歳ごろから
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/11/25
- 寸法22 x 0.9 x 26.5 cm
- ISBN-104061324470
- ISBN-13978-4061324473
商品の説明
著者について
高橋 和枝
1971年、神奈川県生まれ。イラストレーター、絵本作家。
大学で日本画を学ぶ。文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や、絵本創作に携わる。『くまくまちゃん』で絵本作家としてデビュー。作品に『くまくまちゃんのいえ』『ねこのことわざえほん』『りすでんわ』『くまのこのとしこし』『くまのクリスマス』『もりのだるまさんかぞく』『トコトコバス』など、絵を手がけた本に『盆まねき』(富安陽子・作)『月夜とめがね』(小川未明・作)などがある。
1971年、神奈川県生まれ。イラストレーター、絵本作家。
大学で日本画を学ぶ。文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や、絵本創作に携わる。『くまくまちゃん』で絵本作家としてデビュー。作品に『くまくまちゃんのいえ』『ねこのことわざえほん』『りすでんわ』『くまのこのとしこし』『くまのクリスマス』『もりのだるまさんかぞく』『トコトコバス』など、絵を手がけた本に『盆まねき』(富安陽子・作)『月夜とめがね』(小川未明・作)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/11/25)
- 発売日 : 2010/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 36ページ
- ISBN-10 : 4061324470
- ISBN-13 : 978-4061324473
- 寸法 : 22 x 0.9 x 26.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 324,184位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,690位お絵描き・うた・音楽
- - 5,835位絵本 (本)
- - 182,647位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月5日に日本でレビュー済み
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おとうさんとおかあさんが新年に向けて準備している様子を通じて、くまの子が年越しとは?来年とは?ということを学びます。4歳の息子はまだ今年や来年といった概念がありませんでしたが、この本を読んであげたことで大晦日や新年について少し理解できたみたいです。年の瀬に読んであげることをおすすめします!
2022年1月16日に日本でレビュー済み
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5歳の孫に送りました。後日孫の家に行った時、本の中の絵の様に 壁に飾りつけがしてありました。興味を持って読んでくれて 嬉しかったです。
2014年2月16日に日本でレビュー済み
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年越しのお話ってなかなかないですよね。今までは素話だったのですがやっと見つけました。3・4・5歳児に読んだのですが彼らなりに理解していたみたいです。できることならもうちょっと説明的な文章ではなく軽い会話であればいいなと思ったので4☆です。
2020年1月9日に日本でレビュー済み
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大人にとっては何の不思議もない、子供ならではの疑問がとてもかわいいと思いました。絵や色も優しいのでとても気に入っています。12月の読み聞かせは、クリスマスの絵本とこちらの絵本で決まり。
2015年1月15日に日本でレビュー済み
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海外で子育てしています。クリスマスカードのやりとりが年賀状のかわり。おせち料理は冷凍のものを空輸してくださるサービスを利用して、お正月気分を家族で味わうようにしていますが、大晦日の夜の何ともいえない神聖な気分だけは、海外では再現できません。深夜に起きた主人公のくまのこが窓からのぞく風景は、わたしの思い出の中の故郷そのものです。遠くから響いてきた除夜の鐘に思いを馳せると、心が鎮まります。
2011年8月30日に日本でレビュー済み
くまのこの年越しのお話。
もうすぐ"らいねん"がやってくる。と、お片付けしたり輪飾りをつくり"らいねん"を迎えようとするくまのこにほっこり*
最後に作者の年越し知識も記載され、そういった知識を教えながらお子さんと読まれてはいいと思います*
もうすぐ"らいねん"がやってくる。と、お片付けしたり輪飾りをつくり"らいねん"を迎えようとするくまのこにほっこり*
最後に作者の年越し知識も記載され、そういった知識を教えながらお子さんと読まれてはいいと思います*