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はじめての中国語 (講談社現代新書) 新書 – 1990/2/16
相原 茂
(著)
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購入オプションとあわせ買い
中国語は一番身近な外国語。とはいえ、発音は? 文法は? 独特な発声法「声調」のコツや、「ピンイン」の読み方・書き方……。語順や動詞の活用は? 否定や疑問はどう言うの? 基本文法とひとこと会話をマスターして、5000年の〈ことば〉の世界を知る、中国語への第1歩!
私の中国語修業――その時、まったく予期せぬことが起こりました。今、目で追っている新聞の活字のニュースが、音として聞こえてくるのです。……活字とともに音がビンビンと踊っているようです。生きたことばとはこういうものかと、その時はじめて実感しました。そして、とうとう私は、学校にあるのと同じ機械を自宅に買ってしまいました。当時のお金でも5、6万円はしたでしょうか。これを家にすえつけてからというもの、……さまざまな番組を毎日のように聴きまくりました。……外国語をものにしようと思えば、「お金と時間をかけよ」というのは本当です。貧しい学生がなけなしのお金をはたいて求めた本やチャンスは、何としても無駄にはしたくないものです。お金で購うのは、実はそのような「意欲」と「情熱」なのです。――本書より
私の中国語修業――その時、まったく予期せぬことが起こりました。今、目で追っている新聞の活字のニュースが、音として聞こえてくるのです。……活字とともに音がビンビンと踊っているようです。生きたことばとはこういうものかと、その時はじめて実感しました。そして、とうとう私は、学校にあるのと同じ機械を自宅に買ってしまいました。当時のお金でも5、6万円はしたでしょうか。これを家にすえつけてからというもの、……さまざまな番組を毎日のように聴きまくりました。……外国語をものにしようと思えば、「お金と時間をかけよ」というのは本当です。貧しい学生がなけなしのお金をはたいて求めた本やチャンスは、何としても無駄にはしたくないものです。お金で購うのは、実はそのような「意欲」と「情熱」なのです。――本書より
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1990/2/16
- 寸法10.6 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104061489879
- ISBN-13978-4061489875
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対象商品: はじめての中国語 (講談社現代新書)
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商品の説明
著者について
1948年、福島県生まれ。1971年、東京教育大学卒業、同大学院修士課程修了。専攻は現代中国語学。現在、お茶の水女子大学教授。NHKテレビ・ラジオで中国語講座を担当。著書に『新訂中国語概論』(共著)――大修館書店、『午後の中国語』――同学社――などのほか、現代新書にも『謎解き中国語文法』がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1990/2/16)
- 発売日 : 1990/2/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 246ページ
- ISBN-10 : 4061489879
- ISBN-13 : 978-4061489875
- 寸法 : 10.6 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,696位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妻用に購入しました。前評判どおり妻は分かり易いと喜んでいました。
2022年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者は駅にある券売機は「売券」機と言わないとヘンだと言っている。(p.155)何を言っているんでしょうか。「券を売る機械」だから券売機。日本語のルールに従っているだけのこと。そんなことも分からないのでしょうか?漢字を使っているから何でも彼でも中国語のルールでなければならないという主張はまるでどこかの国の覇権主義だ。しまいに日本も簡体字を使わないのはヘンだとでも言い出すんじゃないでしょうか。
2013年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの本でした。分かりやすく、面白い説明はとても印象に残りました。
初級の中国語学習者に全員読んでいて欲しいのです。
初級の中国語学習者に全員読んでいて欲しいのです。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
本書のタイトルは「はじめての中国語」だ。
読者対象は主に中国語を学ぼうか迷っている人、
あるいは中国語を学習し始めの人だろう。
私を含む前者は、中国語を学びたいと思えるような、
中国語に関するエッセイを求めているし、
後者は具体的な文法や発音、簡単な会話に関する
内容を求めるだろう。
本書はエッセイと発音などが半々の内容であり、
どちらの読者も不満が残るのではないか?
また中国語の鍵は発音だと言われているのに、
CDがないのは致命的に思う。本書の初版が
出た1990年なら仕方がなかったかもしれないが、
語学本はCD付きが当たり前の現在は相当苦しいと思う。
エッセイかCD付き入門書かどちらかに重点を置くべき
だと思う。
読者対象は主に中国語を学ぼうか迷っている人、
あるいは中国語を学習し始めの人だろう。
私を含む前者は、中国語を学びたいと思えるような、
中国語に関するエッセイを求めているし、
後者は具体的な文法や発音、簡単な会話に関する
内容を求めるだろう。
本書はエッセイと発音などが半々の内容であり、
どちらの読者も不満が残るのではないか?
また中国語の鍵は発音だと言われているのに、
CDがないのは致命的に思う。本書の初版が
出た1990年なら仕方がなかったかもしれないが、
語学本はCD付きが当たり前の現在は相当苦しいと思う。
エッセイかCD付き入門書かどちらかに重点を置くべき
だと思う。
2019年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年にKindle版を購入しました。「※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。」を見落とした私のミスですが、Kindle Paperwhiteでは文字が薄く小さく、まったく実用向きではありませんでした(しかも気のせいかところどころ左右に傾いてさえいる)。そもそも、画像としてのKindle化は写真集やマンガのための方策であり、テキスタイズするコストを出版社が省くための方便ではありません。また、この本のように入門的要素のある文系の書籍であれば、検索や辞書の参照ができないのでは電子書籍化の意味が半減します。相原先生のせっかくの御著書をなんでこのような意味不明なフォーマットでKindle化するのか、まったく意味が分からず、御著書の内容を人々に伝えたいという根本的な出版社魂があるのか?と深刻に疑いました。ニッポンのトップオブトップスである講談社たるものがこんな商売を……残念です。
2008年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても有名な本にしてはレヴューが少ないので蛇足ながら書かせてもらいます。
初めのほうが中国語の特徴、特に日本語と英語と比べた特徴が書かれていて、学ぶ意欲が
そそられます。
初心者のせいか、漢字の読み方がなかなかわからず辞書をひいてばかりですが、日本読み
で送(ソウ)、とか黄(カウ)などウで終わる単語は、ピンインでsong,huangになるとか、
山(サン)、万(マン)などンで終わるものは、ngでなく、shan,wanのようにンでおわる、
など音韻対応の話が有益です。第6,7章に文法がありますが、英語のSVOが基本という
書き出しで、明快な説明になっていて、文例も短くて覚えやすいです。最後の8章で
「ひとこと中国語」でいいから話してみるのが大事、と学習者を励ましてくれます。
初めのほうが中国語の特徴、特に日本語と英語と比べた特徴が書かれていて、学ぶ意欲が
そそられます。
初心者のせいか、漢字の読み方がなかなかわからず辞書をひいてばかりですが、日本読み
で送(ソウ)、とか黄(カウ)などウで終わる単語は、ピンインでsong,huangになるとか、
山(サン)、万(マン)などンで終わるものは、ngでなく、shan,wanのようにンでおわる、
など音韻対応の話が有益です。第6,7章に文法がありますが、英語のSVOが基本という
書き出しで、明快な説明になっていて、文例も短くて覚えやすいです。最後の8章で
「ひとこと中国語」でいいから話してみるのが大事、と学習者を励ましてくれます。
2016年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相原先生の体験をもとに、中国語を今から学びたく思っている人に、とても参考になることが綴られています。
なんだか、勉強法の方向などがわかるような気がします。でも、中国語の発音はかなり、日本人にとって、難しく、
しっかり習得しなければならないよに、戒めを受けたような気がしました。
是非、入門時に一読されたい。
なんだか、勉強法の方向などがわかるような気がします。でも、中国語の発音はかなり、日本人にとって、難しく、
しっかり習得しなければならないよに、戒めを受けたような気がしました。
是非、入門時に一読されたい。
2008年11月12日に日本でレビュー済み
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いい本だと思います。
中国語をこえから勉強する人に、中国語とはどんな言語か、また日本語との長い歴史また、文法は英語に似ているとか、概論的に解説してくれています。
18年前くらいに出版されていて、少し古いかもわかりませんが、コンパクトに入門者に全体的に解説してくれている本はなかなかないのでいいとお思い増す。
読んで無駄にはならないと思います。
あとは、CD付の本を買って勉強するなり、本格的な講座を購入して勉強するなり、人それぞれかと思います。
ひとつのきっかけとして、お勧めの1冊だと思います。
中国語をこえから勉強する人に、中国語とはどんな言語か、また日本語との長い歴史また、文法は英語に似ているとか、概論的に解説してくれています。
18年前くらいに出版されていて、少し古いかもわかりませんが、コンパクトに入門者に全体的に解説してくれている本はなかなかないのでいいとお思い増す。
読んで無駄にはならないと思います。
あとは、CD付の本を買って勉強するなり、本格的な講座を購入して勉強するなり、人それぞれかと思います。
ひとつのきっかけとして、お勧めの1冊だと思います。