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ミラクル・ガールズ 1 (講談社コミックスなかよし) ペーパーバック – 1991/7/1
秋元 奈美
(著)
ともみとみかげは、すべてが正反対のふたごの姉妹。その2人が力を合わせると、超能力が生まれるんだって。でも、これは2人だけのヒミツなの。ところが!?ほかに、傑作コミック1編を同時収録。
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1991/7/1
- ISBN-10406178692X
- ISBN-13978-4061786929
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商品の説明
著者について
1月24日、みずがめ座生まれ。O型。神奈川県出身。1986年、第2回なかよし新人まんが賞佳作の「LOVING YOU」で「なかよしデラックス」(昭和61年8月号)でデビュー。代表作は、『花まるカンパニー』『Pなつ通り』『ミラクル・ガールズ』など。趣味は、読書・映画鑑賞・旅行・散歩。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1991/7/1)
- 発売日 : 1991/7/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 187ページ
- ISBN-10 : 406178692X
- ISBN-13 : 978-4061786929
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,658,802位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 514,627位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかよし世代として懐かしくて泣けました。ピュアでキュートな漫画です。
2019年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもの頃に読んだ作品。
久しぶりに読んでとても懐かしくなりました。
久しぶりに読んでとても懐かしくなりました。
2015年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックが発売された当時に購入して持っていましたがさすがにもう手元になくて…懐かしくなって手を出してみました。
特別な力があるとか(テレパシー、テレポートなど)双子が学校を入れ替わるとか、コテコテな設定だらけですが、いいんです!昔の少女マンガなんだから!
勉強はからっきしだけどスポーツ万能でおとなしい主人公ともみ、勉強は出来るけどスポーツはまるでダメで気の強いみかげ。
別の学校に行っている双子が内緒で学校を入れ替わるなんて、あったら楽しいかもなー、と思いますよねー。
そしてみかげの学校でともみが出会った倉茂さん(穏やか)と野田くん(元気系)がとにかく爽やかで優しくてカッコイイ!
少女が好きなポイントがいくつも入っていたコミックです(少なくとも、少女の頃の私は好きでした♪)。
アニメ化もされましたが…アニメのキャラクターの絵も声もあんまりで、ファンをバカにしてるのか!と当時自分が憤慨していたのをよく覚えています。絵もかわいいし、この作品はコミックが一番です! 無料だし、と、軽い気持ちで1巻を読んだけれど…2巻以降も久々に読みたくなってしまいました。
特別な力があるとか(テレパシー、テレポートなど)双子が学校を入れ替わるとか、コテコテな設定だらけですが、いいんです!昔の少女マンガなんだから!
勉強はからっきしだけどスポーツ万能でおとなしい主人公ともみ、勉強は出来るけどスポーツはまるでダメで気の強いみかげ。
別の学校に行っている双子が内緒で学校を入れ替わるなんて、あったら楽しいかもなー、と思いますよねー。
そしてみかげの学校でともみが出会った倉茂さん(穏やか)と野田くん(元気系)がとにかく爽やかで優しくてカッコイイ!
少女が好きなポイントがいくつも入っていたコミックです(少なくとも、少女の頃の私は好きでした♪)。
アニメ化もされましたが…アニメのキャラクターの絵も声もあんまりで、ファンをバカにしてるのか!と当時自分が憤慨していたのをよく覚えています。絵もかわいいし、この作品はコミックが一番です! 無料だし、と、軽い気持ちで1巻を読んだけれど…2巻以降も久々に読みたくなってしまいました。
2016年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の頃、原作自体は全く知りませんでしたが、当時のアニメ雑誌でテレビアニメ化されるのがきっかけで思わず単行本を買って読みましたが、意外にも面白かったです。
93年1月、「ママは小学4年生」の後番組として「ミラクル・ガールズ」が始まり1話から毎回見てましたが、やはり原作同様意外にも面白かったですね。
原作版では秋元先生の絵のスタイルが可愛くて、アニメ版では子役時代の頃から活躍しており、当時高校生だった藤枝成子さん(ともみ役)と永井紀子さん(みかげ役)のお二人の演技がよかったのが印象的です。
あのお二人は今頃どうしてるのか気になってます。
去年は「なかよし」創刊60周年を記念して原作漫画の単行本が復刻発売されましたが、是非この機会に今は何だかの事情で一度も再放送されなかったアニメ版のDVDを出してほしいと願ってます。
93年1月、「ママは小学4年生」の後番組として「ミラクル・ガールズ」が始まり1話から毎回見てましたが、やはり原作同様意外にも面白かったですね。
原作版では秋元先生の絵のスタイルが可愛くて、アニメ版では子役時代の頃から活躍しており、当時高校生だった藤枝成子さん(ともみ役)と永井紀子さん(みかげ役)のお二人の演技がよかったのが印象的です。
あのお二人は今頃どうしてるのか気になってます。
去年は「なかよし」創刊60周年を記念して原作漫画の単行本が復刻発売されましたが、是非この機会に今は何だかの事情で一度も再放送されなかったアニメ版のDVDを出してほしいと願ってます。
2019年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃読んで、内容は殆ど覚えていないけどこの双子が好きだった事だけは覚えていました
読んでみると王道の少女漫画です。
意志の強い女の子にとにかく守ってくれる男の子、これぞ「なかよし」っていう感じ
ただ双子が主人公っていうのはちょっと騙された感が…
みかげとともみの双子、子供の頃は特に髪の長いフリフリの服を着た方(みかげ)が好きだったのですが、今読み直すと主役は「ともみ」だけです
性格がいいのもともみばっかり、恋愛もともみばっかり、アップで描かれるのもいつもともみ、話の軸もともみで進む…
みかげの扱いちょっと可哀想(笑
まだ2巻までしか読んでいませんが、物語が進むとみかげにも主役感が出てくるのでしょうか…
読んでみると王道の少女漫画です。
意志の強い女の子にとにかく守ってくれる男の子、これぞ「なかよし」っていう感じ
ただ双子が主人公っていうのはちょっと騙された感が…
みかげとともみの双子、子供の頃は特に髪の長いフリフリの服を着た方(みかげ)が好きだったのですが、今読み直すと主役は「ともみ」だけです
性格がいいのもともみばっかり、恋愛もともみばっかり、アップで描かれるのもいつもともみ、話の軸もともみで進む…
みかげの扱いちょっと可哀想(笑
まだ2巻までしか読んでいませんが、物語が進むとみかげにも主役感が出てくるのでしょうか…
2016年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時小学生で、セーラームーンと共に大好きな作品でした。その為、アニメはなぜよく分からない内容の設定にされたのか残念でなりません。きっとアニメが良ければもっと人気になったはずです!
エンディングは誰もが幸せになる、王道の少女向けストーリーに毎回ドキドキしていました。大人になってから、また読める機会が出来たのは嬉しい驚きです!
エンディングは誰もが幸せになる、王道の少女向けストーリーに毎回ドキドキしていました。大人になってから、また読める機会が出来たのは嬉しい驚きです!
2015年7月11日に日本でレビュー済み
当時のなかよし本誌において、セーラームーンと2枚看板の人気作品であったにも関わらず、後の時代にほとんど取りあげられることのなかった、ある意味不遇の作品です。
当作品は残念ながらアニメがあまり良い出来ではなく、また非常に正統派な少女漫画のため、オタク受けはあまりしませんでした。それに対し、(セーラームーンは別格として)少し後発のレイアースやカードキャプターさくらはアニメ化に成功し、本来のなかよし読者層以外へも大きく知名度を広げました。その為、悲しいかな、90年代のなかよしが語られるとき、ミラクルガールズってミの字も出てこないことが多いんです・・・。
ですが、当時小学生だった自分や周囲の女子をソースとさせていただきますが、人気でいえば1位:セラムン、2位:ミラクルガールズだったんですよ(レイアースが始まると、またちょっと変わってきますが)!!
超能力といっても、使えるのはシンプルにテレパシーとテレポートのみ。キラキラした華やかな絵柄で、ふたご、かわいいファッション、学校の入れ代わりなどなど、女子の憧れがたくさん詰めこまれていました。舞台が学園のみならず、ちょっとした冒険やファンタジー要素が入るのも、「なかよし」の王道をいっています。
当時のなかよし作品が、次々と文庫化されたり、豪華版、新装版が出る中、ずーっと埋もれたまま音沙汰がなく悲しかったのですが、この度記念版が発売となり、とてもうれしいです。2巻くらいまではさすがにちょっと時代を感じる絵柄ですが、3巻以降あたりからの可愛らしい絵柄は、今の女の子にも充分ウケるくらい可愛いです。なので、現在の小学生、中学生くらいの女の子にも是非読んでほしいなあと、アラサーの私は切に願っています。
当作品は残念ながらアニメがあまり良い出来ではなく、また非常に正統派な少女漫画のため、オタク受けはあまりしませんでした。それに対し、(セーラームーンは別格として)少し後発のレイアースやカードキャプターさくらはアニメ化に成功し、本来のなかよし読者層以外へも大きく知名度を広げました。その為、悲しいかな、90年代のなかよしが語られるとき、ミラクルガールズってミの字も出てこないことが多いんです・・・。
ですが、当時小学生だった自分や周囲の女子をソースとさせていただきますが、人気でいえば1位:セラムン、2位:ミラクルガールズだったんですよ(レイアースが始まると、またちょっと変わってきますが)!!
超能力といっても、使えるのはシンプルにテレパシーとテレポートのみ。キラキラした華やかな絵柄で、ふたご、かわいいファッション、学校の入れ代わりなどなど、女子の憧れがたくさん詰めこまれていました。舞台が学園のみならず、ちょっとした冒険やファンタジー要素が入るのも、「なかよし」の王道をいっています。
当時のなかよし作品が、次々と文庫化されたり、豪華版、新装版が出る中、ずーっと埋もれたまま音沙汰がなく悲しかったのですが、この度記念版が発売となり、とてもうれしいです。2巻くらいまではさすがにちょっと時代を感じる絵柄ですが、3巻以降あたりからの可愛らしい絵柄は、今の女の子にも充分ウケるくらい可愛いです。なので、現在の小学生、中学生くらいの女の子にも是非読んでほしいなあと、アラサーの私は切に願っています。
2015年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
胸をドキドキさせながら読んでいたのを思い出しました。
60周年記念版を買いに、書店に走ろうか迷い中……!!!!!
60周年記念版を買いに、書店に走ろうか迷い中……!!!!!