綺麗な状態でした
届いて 2時間くらいで いっきに読んでしまいました
井坂さんの文庫本は よく読ませていただいていますが
斉藤さんは やっぱりカッコ良くて 素敵です
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発送元: Amazon 販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
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伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし 単行本 – 2007/10/11
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文学×音楽。いま注目のふたりが語りあう!
ミュージシャン・斉藤和義と作家・伊坂幸太郎。お互いにリスペクトしあう異業種のふたりが、初めて語った“恋”にまつわる対談。おたがいの作品解説も収録。
ミュージシャン・斉藤和義と作家・伊坂幸太郎。お互いにリスペクトしあう異業種のふたりが、初めて語った“恋”にまつわる対談。おたがいの作品解説も収録。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/10/11
- ISBN-104062140896
- ISBN-13978-4062140898
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/10/11)
- 発売日 : 2007/10/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 180ページ
- ISBN-10 : 4062140896
- ISBN-13 : 978-4062140898
- Amazon 売れ筋ランキング: - 480,967位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 475位論文集・講演集・対談集
- - 44,304位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1971(昭和46)年千葉県生れ。
1995(平成7)年東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。
2002年刊行の『ラッシュライフ』が各紙誌で絶賛され、好評を博す。2003年に発表した『重力ピエロ』は、ミステリファン以外の読者からも喝采をもって迎えられ、一気に読者層を広げた。また『重力ピエロ』で、1970年代生れとしては、初の直木賞の候補となる。
2004年『チルドレン』、2005年『グラスホッパー』、2006年『死神の精度』が直木賞候補に。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞受賞。洒脱なユーモアと緻密な構成で読む者を唸らせ、近年稀にみる資質の持ち主として注目を浴びている。
2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞と山本周五郎賞を受賞した。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊坂幸太郎氏は元々好きな作家でしたが、斉藤氏は少し聴く程度。
この本(対談)を読んで斉藤氏の音楽も聴くようになったし、伊坂氏の著書も再度読みながら、根底に流れる音楽を勝手に想像したりと・・・
この本(対談)を読んで斉藤氏の音楽も聴くようになったし、伊坂氏の著書も再度読みながら、根底に流れる音楽を勝手に想像したりと・・・
2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
斉藤和義との絆がよく分かった。
斉藤さんのまた別の一面も垣間見え、益々好きになりました。
友達も感動してました。
まて、伊坂のサラーリーマンからの転職に勇気をもらいました。
斉藤さんのまた別の一面も垣間見え、益々好きになりました。
友達も感動してました。
まて、伊坂のサラーリーマンからの転職に勇気をもらいました。
2013年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せっちゃん(斉藤さん)と伊坂幸太郎の性格って真反対なようで似てるのかな。社会に媚びていないところが。
せっちゃんのいろんな思想や好みが分って面白かった。
せっちゃんが、宝くじが当たったらどうしますか?って質問に、全部寄付しますって言うところは、ほんとピュアで無欲な人だなぁって関心しましたよ。
せっちゃんのいろんな思想や好みが分って面白かった。
せっちゃんが、宝くじが当たったらどうしますか?って質問に、全部寄付しますって言うところは、ほんとピュアで無欲な人だなぁって関心しましたよ。
2007年10月15日に日本でレビュー済み
本書は以下の構成。
1)2007年3月27日に発売された『TOKYO☆1週間』掲載の2人の対談。
2)1)の対談から半年後に行われた対談。
3)2人の年表。生い立ちや作品紹介。エピソードに本人からの簡単なコメントあり。
4)2人が影響を受けた映画、音楽、小説、漫画の紹介。それぞれ5作品ずつ。
5)2人の製作現場の簡単な紹介。
6)2人の、小道具(製作に用いる道具)の簡単な紹介。
7)2人に100問アンケート。一言回答。
僕は、斉藤和義の作品を通じて、最近、伊坂幸太郎を知りました。
伊坂幸太郎の人柄をあまり知らなかった僕にとっては、
上記の1)と2)の対談から、伊坂幸太郎の人柄が十分伝わってきてとても楽しめました。
本書によると、伊坂幸太郎は、斉藤和義がデビュー前から、気になっていて、
斉藤和義のある曲(曲名は本書を読めば分かりますよ〜)を聴いて、
小説家に専念することを決意したとのこと。
それほど、斉藤和義に思い入れが強い、とのことで、
対談でも熱っぽく語っています。
対する斉藤和義は、いつもの調子で、淡々と。
奥さんとの出会いは興味深かったものの、
これまでも語られたような内容のものが多かったように思います。
まとめると…
伊坂幸太郎ってどんな人なのかもっと知りたい、という方にはオススメできます。
上述の3)は、意外と読み応えあって面白かったです。
ぺージ数が多ければなお良かったです。
もっと読みたい。
2人をもっと知りたいと思いました。
1)2007年3月27日に発売された『TOKYO☆1週間』掲載の2人の対談。
2)1)の対談から半年後に行われた対談。
3)2人の年表。生い立ちや作品紹介。エピソードに本人からの簡単なコメントあり。
4)2人が影響を受けた映画、音楽、小説、漫画の紹介。それぞれ5作品ずつ。
5)2人の製作現場の簡単な紹介。
6)2人の、小道具(製作に用いる道具)の簡単な紹介。
7)2人に100問アンケート。一言回答。
僕は、斉藤和義の作品を通じて、最近、伊坂幸太郎を知りました。
伊坂幸太郎の人柄をあまり知らなかった僕にとっては、
上記の1)と2)の対談から、伊坂幸太郎の人柄が十分伝わってきてとても楽しめました。
本書によると、伊坂幸太郎は、斉藤和義がデビュー前から、気になっていて、
斉藤和義のある曲(曲名は本書を読めば分かりますよ〜)を聴いて、
小説家に専念することを決意したとのこと。
それほど、斉藤和義に思い入れが強い、とのことで、
対談でも熱っぽく語っています。
対する斉藤和義は、いつもの調子で、淡々と。
奥さんとの出会いは興味深かったものの、
これまでも語られたような内容のものが多かったように思います。
まとめると…
伊坂幸太郎ってどんな人なのかもっと知りたい、という方にはオススメできます。
上述の3)は、意外と読み応えあって面白かったです。
ぺージ数が多ければなお良かったです。
もっと読みたい。
2人をもっと知りたいと思いました。
2014年2月24日に日本でレビュー済み
対談集である。斎藤和義はまーこんな感じの人だなーというのが、対談内容からなんとなくうかがえる。ゆるくて、ストイック、色気があるけど実際エロい、そんな感じでやっぱり魅力的。ここで驚いたのが、伊坂幸太郎。なんというか、ふつう。いやさ、踏み込んでいってしまえばとてもつまんない人。ここでいうつまんないは、つまり名を成す人には当然あると思われる、強烈な個性があまりにもない。こんな、色と色気のない人があんなに面白い小説を書くのかと、「あるキング」みたいな強烈な構成と個性をもったものを書けるのかと、そんなところにびっくりした。人間は深い。伊坂幸太郎もまた深い。まあ伊坂幸太郎は斎藤和義の大ファンだというところが、対談を委縮させていたこともないとはいえないが、巻末付近の50の質問も、やっぱつまんない、斎藤和義と比較してあまりにも陳腐。これがまた人の才能の面白さの妙だわ。
2010年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
斉藤さんの歌「ずっと好きだった」を聴いて、「斉藤さんはどんな人だろう?」と興味を持ち、斉藤さんのCDをレンタルして聴く他に、この本も読んでみた。
内容は、斉藤さんの「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ」の元になる短編を書いた伊坂さんとの対談であり、お互いの作品や音楽について話している。対談中、伊坂さんが斉藤さんに向けた言葉で、「斉藤さんの歌を今までずっと聴いていて、本人と実際に会っても全然(人柄が)ぶれない」ということを言っていたが、私も斉藤さんの歌を聴いてから、この本で斉藤さんの発言を読んで、同じことを思っていた。勝手な想像だが、斉藤さんは、上っ面で言葉を発するのが好きではないように見え、それに関しては伊坂さんも同じ気持ちではないかなと思った。
「絆」は、お互い芯が強くてタフでないと、保ち続けることは難しいのではないかと思う。橋と同じで、左右の支えがしっかりしているからこそ、架けることができるのだと思う。小説家の伊坂さんとミュージシャンの斉藤さんという、それぞれの職業で確固たる地位を築いている二人の対談を読むことができて、本当に良かった。
内容は、斉藤さんの「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ」の元になる短編を書いた伊坂さんとの対談であり、お互いの作品や音楽について話している。対談中、伊坂さんが斉藤さんに向けた言葉で、「斉藤さんの歌を今までずっと聴いていて、本人と実際に会っても全然(人柄が)ぶれない」ということを言っていたが、私も斉藤さんの歌を聴いてから、この本で斉藤さんの発言を読んで、同じことを思っていた。勝手な想像だが、斉藤さんは、上っ面で言葉を発するのが好きではないように見え、それに関しては伊坂さんも同じ気持ちではないかなと思った。
「絆」は、お互い芯が強くてタフでないと、保ち続けることは難しいのではないかと思う。橋と同じで、左右の支えがしっかりしているからこそ、架けることができるのだと思う。小説家の伊坂さんとミュージシャンの斉藤さんという、それぞれの職業で確固たる地位を築いている二人の対談を読むことができて、本当に良かった。
2008年11月22日に日本でレビュー済み
伊坂幸太郎 斉藤和義
この両2名が
『アイネクライネ』という
同名の小説 楽曲を作成
それにより今回設けられた
『絆のはなし』
伊坂サンが小説家一本にきめたきっかけを
作った斉藤和義サンの楽曲
伊坂サンの作品で
『フィッシュストーリー』という
話があるのですが正にそれかなと思いました
斉藤和義サンがいなければ
今の伊坂幸太郎サンはいない
伊坂幸太郎サンがいなければ
今回のコラボレーションはない
そしてそのコラボレーションがなければ
今レビューを書くこともない
大袈裟ですがそれも絆かなと思います
伊坂幸太郎サンの対談ですが
その中にも胸に響く言葉がありました
伊坂幸太郎サンが好きな人。
斉藤和義サンが好きな人。
両名が好きな人。
オススメです。
ぜひ☆彡
この両2名が
『アイネクライネ』という
同名の小説 楽曲を作成
それにより今回設けられた
『絆のはなし』
伊坂サンが小説家一本にきめたきっかけを
作った斉藤和義サンの楽曲
伊坂サンの作品で
『フィッシュストーリー』という
話があるのですが正にそれかなと思いました
斉藤和義サンがいなければ
今の伊坂幸太郎サンはいない
伊坂幸太郎サンがいなければ
今回のコラボレーションはない
そしてそのコラボレーションがなければ
今レビューを書くこともない
大袈裟ですがそれも絆かなと思います
伊坂幸太郎サンの対談ですが
その中にも胸に響く言葉がありました
伊坂幸太郎サンが好きな人。
斉藤和義サンが好きな人。
両名が好きな人。
オススメです。
ぜひ☆彡