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「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠 単行本(ソフトカバー) – 2011/10/18

3.7 5つ星のうち3.7 20個の評価

「空疎な独裁者」橋下徹の仮面を剥ぐ! 大阪府と大阪市の統合を掲げ、大阪維新の会を結成、御用メディアを活用した高支持率をもとに躍進をはかる橋下徹。その幼稚な人格と未熟な政策を徹底糾弾する!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/10/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 258ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062172593
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062172592
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 20個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年1月22日に日本でレビュー済み
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「同和対策予算はゼロにします」

という公約を掲げて人気を博し、

大阪府知事選で勝利した橋下徹は、

知事になると、

二〇〇八年二月の定例府議会で、

「私は、

いわゆる同和地区というところで

育ちましたが、

現在、同和問題は、

まったく解決されていない

と認識しております。」

と発言し、

「同和対策をゼロにするという公約」を

完全に反故にしましたが、

橋下徹の著書

「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術」

には、

「一度オーケーした約束事を

後から引っ繰り返すテクニック」

として、

「オーケーした約束事には

実は前提条件があった、

今はまだその条件が

満たされていないので

約束事を実行することはできない」

と言い逃れをする

という手法が紹介されています。

また、自民党の支持を取りつけ、

大阪府知事になった橋下徹は

政権交代の衆院選では、

自民党を切り捨て

民主党の政権簒奪に

極めて大きな貢献をしました。

そして

大阪府市長の橋下徹は、

外国人参政権超積極推進派↓であり、

(・・・)
(・・・)
(・・・)

橋下徹は、

自身が目指す道州制のゴールは、

「一国二制度」だと明言しています↓。

(「一国二制度」とは香港と中国のような関係)

(・・・)

大阪市長・橋下徹の正体は

無政府主義者

(アナーキスト)

であり

日本国国家解体が橋下の目的です。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月10日に日本でレビュー済み
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橋下知事を応援していた。
凄い!この人。大赤字だった府の財政を1年で黒字に変えた。
組合活動ばかりで、日本は悪い、と子供に吹き込む先生も要らない。
敵は多いけれど、頑張れ橋下さん!そう思ってきた。
でも・・・。
威勢のいい知事の言動をテレビや新聞で見ながら、何かひっかかる。
何かおかしい・・・。
少しずつ大きくなる何とも言えない違和感。
その違和感の正体が、この本を読んで理解できた。
テレビを見ているだけでは絶対に分からない。
大阪府民・大阪市民は必ずこの本を読むべきだ。
子供を持つ人も、大阪以外の人にも読んでほしい
彼にとって、大阪は単なる踏み台なのか?
彼はまだ若い。
将来は日本国大統領を目指しているのかも知れない。
そうなってから後悔しても、遅い。
89人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の住む名古屋市にも、汚い名古屋弁?を喋り、市長選で市の職員のことを給料が高すぎると攻撃して、当選した
河村なる困った市長がいます。
民生や福祉はそっちのけで、名古屋城の本丸御殿再建とか、名古屋城を木造で再建するとか、マスコミ受けするパフォーマンスで市民を騙し、市長の座に座り続けています。
ハシシタ独裁市長を
見ていると、河村がまともに見えてきます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠
舌鋒鋭く相手を攻撃する。「戦う橋下」だ。しかし、政治は「説得」であることをこの人物は知らない。橋下は小学校の卒業論文で「誠実 橋下徹」と書いた。この男に「誠実」があるのか、この本は徹底的に追及している。大阪府知事のポストを途中で投げ出して、現職の市長を追い落とすことのみに専念する。「大阪都」構想は一地域の自治体では実現できない。既存政党や自分と意見を異にするマスコミを敵に回していては実現などするはずがない。なによりも橋下は「大阪都」になれば何がどう変わるのか、その姿を一切説明していない。いや、説明できないのだろう。「鞍替え出馬」には「大義」が必要だ。その「大義」は何なのか、皆目分からない。大阪の将来を任すには「非常に危険な政治家」であることをこの本から知ることができる。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月19日に日本でレビュー済み
民主党、自民党、共産党なりふり構わず平松さんを支持、マスコミの橋下バッシングもヒートアップ。異様な構図ができています。これを読んでも橋下さんに悪感情が沸くより先に、何故ここまで必死になる?といった感想です。

有権者は単に期待が持てる方を指示します。
どす黒いタイトルと表紙で人格までも批判した本を出版してしまう人達に、本当に期待を持ってよいの?と率直に思います。
洗脳・妖怪・独裁・ヒットラー・暴君・幼稚な人格・傲慢、こういう変な言葉で、マスコミ使って貶める。典型的なネガティブキャンペーンをする方もやはり幼稚な人格です。橋下さんを上回る理念を掲げて正面勝負をしてほしいものです。

「大阪の地方自治を考える会 」というのもググッたところホームページは見当たらず。大阪府内の元市長ら、既得権に守られてる方々が名を連ねています。どう考えてるのか?どう改善するのか?を書いた本をだしてください。
129人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月6日に日本でレビュー済み
 私は「橋下信者」ではなく、橋下は大嫌いである。「信者」は宗教色が強い用語であり、まさに「不合理故に我信ず」の世界である。故に、事実を軽視なさる。
 橋下は知事時代、結局府政に何の成果も残せないばかりか、負債を増加させ、職員を疲弊させ、混迷のみ残した。「イメージ」ではなく、これは事実の話であろう。そして、今、さらなる「独裁と野望」を目指している。この本は、その橋下の事実・実像を明らかにしているように思う。
 世は多様性を容認する寛容を求める時代である。意見の相違結構、大いに議論すればよい。実り多いものにするためには、事実から出発することが肝要だ。橋下の四年間、彼が何をしたのか、この本は、できるだけの事実を示しているように思う。マスコミが作り上げた「イメージ」ではなく、事実と実像が、本書には書かれていると思う。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
民意の圧倒的支持を背景に、反対派を恫喝し、マスコミを最大限活用して、ワーマール憲法という最も民主的な憲法体制の下で、独裁を確立したヒトラー。まさに、橋下と大阪維新の会の政治手法は、おもしろいほどヒトラーとナチスにそっくりです。でも、結果的にヒトラーがドイツを地獄に導いたように、独裁者・橋下ヒトラーも、大阪を、いや日本を地獄に導くのでしょうか。経済不況が深刻化し、政治の閉塞感が高まっている時代背景もそっくりです。日本も昭和恐慌以降、政党政治の閉塞感の中で、右翼・軍部が進出し、ファシズム化した過去を持っています。だからこそ、「まさか、そんなこと」と油断していてはダメなのです。ファシズムは民衆の願望と熱狂から生まれてきます。
 本書は、橋下独裁の背後にある問題を鋭く分析しており、自由と民主主義をファシズムから守りたいすべての国民が読むべき良書です。
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月31日に日本でレビュー済み
橋下信者として書き込みます。この程度では、僕の洗脳は解けませんよ。橋下さんが昔とある悪徳金融の顧問弁護士だった事なんて、僕は知っています。僕がこの本を買って知りたかった事は、一般社会と比べて、「橋下さんの何がいけないか?」「何が問題か?」「こう思われているかもしれないけれど、実は間違い。実は、こうだ!」とかの、僕が知らない事が知りたかったのですが、何も出てきませんでした。「既得権益を守ろうとする人が、橋下さんを陥れるために出版した本」と思われても、仕方がないですね。買って損しました。

買うなと言うつもりはありませんが、立ち読みして確認する事が必要な本だと思います。
140人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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