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LD・ADHDは病気なのか? (講談社+α新書) 新書 – 2003/6/20

3.4 5つ星のうち3.4 6個の評価

米国から輸入された「LD」は、日本の迷惑昔「不器用児」といわれた問題が、米国で「LD・ADHD」という概念が作られ、日本に輸入された。これが、日本の教育・医療の欠陥から「重大な病気」とされた
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2003/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406272202X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062722025
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 6個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の事をもっと理解したくて購入しました。細かく書かれていて繰り返し読んでいます
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全文読み終えるには苦労します。わかっている人が自分の理解を確認するには良いと思います。
2023年3月28日に日本でレビュー済み
部屋が散乱していて忘れ物がひどい女の子に対して「病的な部分もあるかもしれないが、明るい子で友達も多い。先生に叱られることも多いが周囲は見守りをしながら生活をしている。病気だと診断することに意味があるのか」のような文がありました。
今は良くても今後二次障害が出る可能性や、部屋が散乱していることを放置する親の発達障害の可能性など全く無視。
本人が生きやすいようにするためにはどうすれば良いか?という視点が全く抜けている。
終始この調子であった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 タイトルを見てちょっと期待したのですが、著者の意見としてはLD・ADHDは病気だという結論のようです。
 根拠としてはこれらは脳に病変が認められるということのようです。
 ただ、この本には書いてありませんでしたが、これに関しては海外では否定的な見解もあり眉唾物ですが、逆に言えば、脳の検査を受けずにLDやADHDと診断された人は、まず疑った方が良いとも言えます。
 LD・ADHDがブームのようになり、レッテル張りなどで実際には違うのに診断されることの危険性を説かれている点は非常に評価できると思いますし、診断時における医師側の都合なども書かれているので、受診するときに念頭に置いておくべき情報としては使えるものがあります。
 ただ、どうも内容が精神科医寄りに思える部分が多いのは気になります。リタリン投与の危険性についても書かれていましたが、とても満足のいくものではありませんでした。
 また、LD・ADHDと間違われやすい病気として挙げられているのは、脳に病変が起きたものばかりで、その他アレルギーや血糖値など、様々な要因で起きるというようなことは触れられていませんでした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月29日に日本でレビュー済み
LD・ADHDについて,全く誤解したまま書かれている。著者自身も主張されているとおり,もう少しきちんとしたエヴィデンスにあたって書かれる必要があると思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート