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ネイチャージモン(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2008/9/5
ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン──。
彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。
その姿こそが”ネイチャージモン”!!
自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!!
そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画化!!
タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!!
ついてこれるアナタは”ナイスネイチャー”だ!!
ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン――。彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。その姿こそが「ネイチャージモン」!自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画家!タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!ついてこれるアナタは「ナイスネイチャー」だ!!
彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。
その姿こそが”ネイチャージモン”!!
自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!!
そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画化!!
タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!!
ついてこれるアナタは”ナイスネイチャー”だ!!
ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン――。彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。その姿こそが「ネイチャージモン」!自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画家!タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!ついてこれるアナタは「ナイスネイチャー」だ!!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/9/5
- ISBN-104063617157
- ISBN-13978-4063617153
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商品の説明
著者について
刃森 尊
『マジックBOY』(マガジンSPECIAL)でデビュー。表題作終了後、週刊少年マガジンに『人間凶器カツオ!』(1997-1999)、『霊長類最強伝説 ゴリ夫』、『伝説の頭 翔』を次々と連載。コミックス:『伝説の頭 翔』1~10巻、「霊長類最強伝説 ゴリ夫」全7巻、『人間凶器カツオ!』全10巻、『破壊王ノリタカ!』1~9集(KCSP) 。他の作品に『格闘料理人ムサシ』など。
寺門 ジモン
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の1人。グルメやオオクワガタに深い造詣を持つ。『ネイチャージモン』で原作者デビュー。
『マジックBOY』(マガジンSPECIAL)でデビュー。表題作終了後、週刊少年マガジンに『人間凶器カツオ!』(1997-1999)、『霊長類最強伝説 ゴリ夫』、『伝説の頭 翔』を次々と連載。コミックス:『伝説の頭 翔』1~10巻、「霊長類最強伝説 ゴリ夫」全7巻、『人間凶器カツオ!』全10巻、『破壊王ノリタカ!』1~9集(KCSP) 。他の作品に『格闘料理人ムサシ』など。
寺門 ジモン
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の1人。グルメやオオクワガタに深い造詣を持つ。『ネイチャージモン』で原作者デビュー。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寺門ジモンは個人的につまらないと思っていましたが、このマンガを読んでこの固定観念が完全に崩れました、刃森尊が「破壊王ノリタカ」を彷彿とさせるタッチで、久し振りに面白いマンガが見られたと思いました。ネタはクワガタと焼肉ですが、まさに格闘マンガのノリでした。ジモンさんもそのエネルギーを笑いに使えばいいのになと思いました。
2008年10月16日に日本でレビュー済み
寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)の裏の顔
焼肉とクワガタに取り憑かれた漢
"ネイチャージモン"の超生態を曝く
熱血ドキュメントコミック
1巻の内容は 山3:肉4
ネイチャーさんの言動は 熱血格闘漫画的です
オオクワガタを求めて 危険を冒し深山に分け入り
「歩くんじゃない 山を泳ぐんだ!」
またある時は「肉を食べるべき努力を…」と
丸1日かけて 焼肉と真剣に対峙する
ネイチャーさんは最高にキモカッコイイ!
わたくし危うく惚れそうになりました
いえ 山中で行動を共にすると真剣に惚れます多分
読み終えたら きっと誰しも
彼を讃えてこう叫びたくなる筈
(*゚∀゚)b「ナイスネイチャー!!」と…
決して褒め過ぎじゃないと思うがなあ
焼肉とクワガタに取り憑かれた漢
"ネイチャージモン"の超生態を曝く
熱血ドキュメントコミック
1巻の内容は 山3:肉4
ネイチャーさんの言動は 熱血格闘漫画的です
オオクワガタを求めて 危険を冒し深山に分け入り
「歩くんじゃない 山を泳ぐんだ!」
またある時は「肉を食べるべき努力を…」と
丸1日かけて 焼肉と真剣に対峙する
ネイチャーさんは最高にキモカッコイイ!
わたくし危うく惚れそうになりました
いえ 山中で行動を共にすると真剣に惚れます多分
読み終えたら きっと誰しも
彼を讃えてこう叫びたくなる筈
(*゚∀゚)b「ナイスネイチャー!!」と…
決して褒め過ぎじゃないと思うがなあ
2011年9月3日に日本でレビュー済み
最初にこのマンガを読んだときは「ウザイ」という単語が頭の中を駆け巡りましたが、読んでいくうちにこのバカな男の猪突猛進さと譲れない部分に面白みを感じました。
テレビでは「笑いが薄い人」なイメージが強い彼。テレビで笑いは無いけど一部のものに対しての情熱は計り知れないほどある彼。普段の興味がわかないキャラクターも手伝って良い印象に変えてくれました。
内容はタイトルどおりなので深く言う必要が正直ありません。彼のオススメするというか興味があることをいやというほど見ることが出来ます。個人的にはそんな作品の中で取材をもとにした彼にかかわった人物の言葉が非常に魅力的でした。コミカルな内容ではあるけれども重みというか現実的な感じがします。
マンガの作画も濃いタッチで描かれており登場人物の性格および特徴がわかりやすいので良い出来だと思います。
バットネイチャーな世の中で彼のグットネイチャーな世界を垣間見てはいかがでしょうか?
テレビでは「笑いが薄い人」なイメージが強い彼。テレビで笑いは無いけど一部のものに対しての情熱は計り知れないほどある彼。普段の興味がわかないキャラクターも手伝って良い印象に変えてくれました。
内容はタイトルどおりなので深く言う必要が正直ありません。彼のオススメするというか興味があることをいやというほど見ることが出来ます。個人的にはそんな作品の中で取材をもとにした彼にかかわった人物の言葉が非常に魅力的でした。コミカルな内容ではあるけれども重みというか現実的な感じがします。
マンガの作画も濃いタッチで描かれており登場人物の性格および特徴がわかりやすいので良い出来だと思います。
バットネイチャーな世の中で彼のグットネイチャーな世界を垣間見てはいかがでしょうか?
2009年10月5日に日本でレビュー済み
暑苦しくてウザったくて口やかましくてズカズカ近づいてきて
まるで俺は全若人にとっての兄貴なんだと言わんばかりのお節介!
それがたまらなくカッコイイ。
今時どこにこんなエネルギータンク過剰重量した男がおろうか?
その有り余る体力で肉を喰い森を泳ぎ獲物を捕らえて大声で叫ぶ姿は
現代装備に身を包んだ原始人そのものである。
だからと言って粗暴などではなく、専門分野への造詣は並々ならないし
礼儀礼節自分なりのポリシー(決して他人に迷惑をかけるものでは無い!・・・と思う)を
キチンと持っている描写もある。
そんなジモンを描ききる刃森先生の漫画力はさすがのベテランと言ったところ。
クセのある作風は確かに賛否あると思うが、個人的に言わせて貰えば
この題材とは相性がバツグンに良い。
今まで薄味な趣味の自分にとって読んで多少胃もたれする一冊だった
だがその胃もたれもまた、グッドネイチャーなのだと実感する。
まるで俺は全若人にとっての兄貴なんだと言わんばかりのお節介!
それがたまらなくカッコイイ。
今時どこにこんなエネルギータンク過剰重量した男がおろうか?
その有り余る体力で肉を喰い森を泳ぎ獲物を捕らえて大声で叫ぶ姿は
現代装備に身を包んだ原始人そのものである。
だからと言って粗暴などではなく、専門分野への造詣は並々ならないし
礼儀礼節自分なりのポリシー(決して他人に迷惑をかけるものでは無い!・・・と思う)を
キチンと持っている描写もある。
そんなジモンを描ききる刃森先生の漫画力はさすがのベテランと言ったところ。
クセのある作風は確かに賛否あると思うが、個人的に言わせて貰えば
この題材とは相性がバツグンに良い。
今まで薄味な趣味の自分にとって読んで多少胃もたれする一冊だった
だがその胃もたれもまた、グッドネイチャーなのだと実感する。
2009年3月6日に日本でレビュー済み
山に行ってクワガタとって、焼肉屋で焼肉食って、
やってることはそんな取るに足らない事なのに、
ネイチャーの徹底的なこだわりでそれが
一大エンターテイメントになっています。
純粋にこだわりを持っている人の話って、やっぱり面白い!
自分にはとてもここまではできませんが・・
最後のネイチャーの後書きに、なぜか泣けてしまいました。
やってることはそんな取るに足らない事なのに、
ネイチャーの徹底的なこだわりでそれが
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純粋にこだわりを持っている人の話って、やっぱり面白い!
自分にはとてもここまではできませんが・・
最後のネイチャーの後書きに、なぜか泣けてしまいました。