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ノラガミ(10) (講談社コミックス月刊マガジン) コミック – 2014/2/17
あだち とか
(著)
この商品はセット買いができます
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この世とあの世の境には、八百万の神々や彼らに仕える死霊たる神器、妖と呼ばれる魑魅魍魎が棲まい、人の世に係わっている。いたいけな女子中学生・壱岐ひよりが道ばたで出会ったのは、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、誰も知る人のないこの神様、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!!
夜トを追って黄泉比良坂へと向かったひより。そこで見たのは七福神・恵比寿の死だった…。「夜ト神が、まだ黄泉にいる。助けてやってほしい…」という恵比寿の死の寸前の願いを聞き入れた毘沙門。小福が黒器でこじ開けた風穴からイザナミに捕らえられている夜トのもとへと向かう。最強武神と黄泉の女王――神々の戦いが今始まる!!
夜トを追って黄泉比良坂へと向かったひより。そこで見たのは七福神・恵比寿の死だった…。「夜ト神が、まだ黄泉にいる。助けてやってほしい…」という恵比寿の死の寸前の願いを聞き入れた毘沙門。小福が黒器でこじ開けた風穴からイザナミに捕らえられている夜トのもとへと向かう。最強武神と黄泉の女王――神々の戦いが今始まる!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/2/17
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-104063714128
- ISBN-13978-4063714128
新品まとめ買い ノラガミ
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商品の説明
著者について
あだち とか
「月刊少年マガジン」『アライブ-最終進化的少年-』(原作:河島正)でデビュー。現在『ノラガミ』を連載中。
「月刊少年マガジン」『アライブ-最終進化的少年-』(原作:河島正)でデビュー。現在『ノラガミ』を連載中。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夜トが恵比寿の信念を知り、どのような神に成りたいか考え、決断する回です。
2021年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古だが、傷やシワといったものはパッケージの外装に少し見られるくらいで、中身の状態はとても良かった。
2019年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所々の展開がアニメにあったきがしましたけど、多分なかった気がする。原作を読み進めていくと分からなかった事が保管できる気がして、読んでいて楽しい
2014年2月19日に日本でレビュー済み
コミックの内容は通常盤の方でレビューしてくださってる方が居ると思いますので、アニメOADについてレビューします。まず、OADには夜トひよ雪はもちろん、天神様や真喩さん、小福ちゃんや大黒さんなど、原作には出てこなかったりした人たちも出ています。神憑りされた時のひよりの声は、勿論なのですが内田真礼さんです。神谷浩史さんはちょっと少なめでした(自分は神谷さんファンなので)。アニメの方でも思っていたのですが、ノラガミのスタッフさん達は話をまとめるのがお上手だと思います。少しネタバレ(?)になってしまいますが、ゲスト声優に下野紘さんも出ていますよ(笑)。面白かったです。次の巻も楽しみにしています。
2014年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地方在住にて、アニメが放送されていないので、DVD付きは嬉しかった!高いけどf^_^;
『神憑り』のお話で、漫画本編には出てなかった、天神様達の登場など、楽しめました。
10巻本編は、恵比寿の死と代替え、毘沙門天の夜ト救出、緋(野良)と夜トと父様の関係などなど、盛りだくさんで読みごたえありました。
今後の緋&父様との展開、毘沙門達 神々と術者との戦い等 楽しみです!
それにしても今回(前巻の終わりから)、毘沙門さんったらカッコいいわぁ(^O^)
さすが闘神!
このまま変態(笑)祝の器の兆麻くんと共に、夜ト達と共闘して欲しいな。
次巻も特典付きを予約しているので、今から楽しみにしています!
『神憑り』のお話で、漫画本編には出てなかった、天神様達の登場など、楽しめました。
10巻本編は、恵比寿の死と代替え、毘沙門天の夜ト救出、緋(野良)と夜トと父様の関係などなど、盛りだくさんで読みごたえありました。
今後の緋&父様との展開、毘沙門達 神々と術者との戦い等 楽しみです!
それにしても今回(前巻の終わりから)、毘沙門さんったらカッコいいわぁ(^O^)
さすが闘神!
このまま変態(笑)祝の器の兆麻くんと共に、夜ト達と共闘して欲しいな。
次巻も特典付きを予約しているので、今から楽しみにしています!
2014年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はファーストインパクトでどかんという作品ではないと思いますが、巻を追うごとにどんどん面白くなっています。
この10巻ではいよいよノラガミという作品の核心へと迫る展開が始まり、早くも次のお話しが待ち遠しくて仕方有りません。
物語りも今まで以上に密度の濃い10巻ですが、個人的にはやはりヒロインのひよりちゃんの女神のような優しさがたまりませんね。
この巻では精神的にも肉体的にも夜トを救うひよりちゃん。
バトル要員でもなければ、特別な血筋だったり能力(幽体離脱はしちゃいますが)が有るわけでもない少年漫画のヒロインが、ここまで存在感有る作品ってなかなかないのではと思ってしまいます。
メインヒロインがちゃんとメインヒロインとしての役割を果たしている、それだけでノラガミという作品は安心して読むことができます。
この10巻ではいよいよノラガミという作品の核心へと迫る展開が始まり、早くも次のお話しが待ち遠しくて仕方有りません。
物語りも今まで以上に密度の濃い10巻ですが、個人的にはやはりヒロインのひよりちゃんの女神のような優しさがたまりませんね。
この巻では精神的にも肉体的にも夜トを救うひよりちゃん。
バトル要員でもなければ、特別な血筋だったり能力(幽体離脱はしちゃいますが)が有るわけでもない少年漫画のヒロインが、ここまで存在感有る作品ってなかなかないのではと思ってしまいます。
メインヒロインがちゃんとメインヒロインとしての役割を果たしている、それだけでノラガミという作品は安心して読むことができます。
2014年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むにつれてどんどん話が面白くなってきた。続きが気になって一気にここまで買ってしまいました。あー、早く次巻読みたい。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
前巻の最後で、壮絶な最期を遂げた七福神・恵比寿の遺言により、毘沙門が夜トを助けに黄泉へ向かう所から今巻がスタートします。
夜ト救出のために黄泉へと飛び込んだ毘沙門さえ冷や汗を流すほどの場所だって事が分かり、改めて仕えている神器の重要性も分かりました。
おそらく毘沙門も兆麻が居なければ、無事に黄泉を進むことすらかなわないんでしょうねー。
黄泉での戦闘シーンは全体の3分の1くらいで、意外とあっさり終わりますが、この巻の見所は、アクションよりも登場人物たちが見せる様々な表情だと思います。
・夜トを助けるために、必死で風穴を開ける小福
・夜トを助けるために黄泉に行きたいのに、それがかなわない雪音の悔しさ
・危険を承知で、神器を率いて突入を決める凛々しき毘沙門
・まさかの毘沙門の救助劇に、夜トが見せた表情
そして、
・恵比寿の死をしった夜トの絶望と、彼(新恵比寿)への謝罪
・夜トのある行為に対して向けられた、ノラの憎悪
戦闘シーンは少な目。
でも今までで一番沢山の人間ドラマが詰め込まれた巻でした。
重要個所でいえば、夜トとノラのシーンが一番なんでしょうけど、私としては、必死で夜トを助けようとする小福にグッときました。
今まで飄々としていてつかみどころがなく、ある意味一番冷静で中立的な感じだった彼女が、涙を見せながら閉じかけている風穴を必死に保とうとする姿は、それだけで夜トがどれだけ想われているのかを推し量ることが出来ます。
全てが終わった後半部分では、術師とはいったい何者なのか?という部分に、いよいよ毘沙門や天神たちも言及し、自分たちにとっての敵がいったい誰なのか、定まってきました。
更に術師の正体(?)も明らかとなり、その存在が神々の中にどのような『不和』をもたらしていくのかが気になる所。
出来れば、今回の恵比寿事件に関わった面々(七福神や天神、小福)にはこのまま夜トサイドとして彼を支え続けて欲しいところですが。
この流れで行くと、もう次の七福神編はなさそうな感じではあるので、終盤戦に向けた準備完了という所でしょうか?
前巻・今巻にわたり、様々な葛藤を抱え、すべてを振り切って、ひよりと雪音にとって唯一無二の『夜ト』となった彼には、恵比寿が言っていた様に、彼自身が望んでいるように。
『人々を幸せに出来るような』神様になってほしいですね。
メジャーになるかは別として。
夜ト救出のために黄泉へと飛び込んだ毘沙門さえ冷や汗を流すほどの場所だって事が分かり、改めて仕えている神器の重要性も分かりました。
おそらく毘沙門も兆麻が居なければ、無事に黄泉を進むことすらかなわないんでしょうねー。
黄泉での戦闘シーンは全体の3分の1くらいで、意外とあっさり終わりますが、この巻の見所は、アクションよりも登場人物たちが見せる様々な表情だと思います。
・夜トを助けるために、必死で風穴を開ける小福
・夜トを助けるために黄泉に行きたいのに、それがかなわない雪音の悔しさ
・危険を承知で、神器を率いて突入を決める凛々しき毘沙門
・まさかの毘沙門の救助劇に、夜トが見せた表情
そして、
・恵比寿の死をしった夜トの絶望と、彼(新恵比寿)への謝罪
・夜トのある行為に対して向けられた、ノラの憎悪
戦闘シーンは少な目。
でも今までで一番沢山の人間ドラマが詰め込まれた巻でした。
重要個所でいえば、夜トとノラのシーンが一番なんでしょうけど、私としては、必死で夜トを助けようとする小福にグッときました。
今まで飄々としていてつかみどころがなく、ある意味一番冷静で中立的な感じだった彼女が、涙を見せながら閉じかけている風穴を必死に保とうとする姿は、それだけで夜トがどれだけ想われているのかを推し量ることが出来ます。
全てが終わった後半部分では、術師とはいったい何者なのか?という部分に、いよいよ毘沙門や天神たちも言及し、自分たちにとっての敵がいったい誰なのか、定まってきました。
更に術師の正体(?)も明らかとなり、その存在が神々の中にどのような『不和』をもたらしていくのかが気になる所。
出来れば、今回の恵比寿事件に関わった面々(七福神や天神、小福)にはこのまま夜トサイドとして彼を支え続けて欲しいところですが。
この流れで行くと、もう次の七福神編はなさそうな感じではあるので、終盤戦に向けた準備完了という所でしょうか?
前巻・今巻にわたり、様々な葛藤を抱え、すべてを振り切って、ひよりと雪音にとって唯一無二の『夜ト』となった彼には、恵比寿が言っていた様に、彼自身が望んでいるように。
『人々を幸せに出来るような』神様になってほしいですね。
メジャーになるかは別として。