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進撃の巨人 OUTSIDE 攻 (KCデラックス) コミック – 2013/9/9

4.3 5つ星のうち4.3 39個の評価

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幻の第一話目のネーム50数ページを一挙初公開、著者・諌山創先生ロングインタビュー、巨人世界の謎を徹底追跡、など豊富な内容で『進撃』を徹底ガイド!
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商品の説明

著者について

諫山 創
諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2013/9/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063768732
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063768732
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.5 x 1.4 x 17.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 39個の評価

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諫山創
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カスタマーレビュー

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39グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作はいいね!!
絵と文字がゴチャゴチャしてて読みづらいけど
読みがいがあってヽ(・∀・ヽ)トッ!!(ノ・∀・)ノテモ!!ヽ(・∀・)ノイイ!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
兄がハマっていてお願いされ購入しました。商品到着の後の兄のごきげんたらありません。嬉しかったようです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はもう最高で問題ゼロでした
ですが、届いた時に表紙に直で油性ペンで読めなかったのですが、文字が落書きしてありました。
たまたま私が注文したものだけだったかも知れませんが、そういうものを出品するのもありえないと思いました。品質も98パーセント綺麗だと書いてありましたから、星5をつけられるものだと思っていましたが、呆れました。
今回は星0にしようと思いましたが、本の内容に免じて一つだけつけさせてもらいました。
こういう風に選ぶ場合、書いてあることだけを信用しない方がいいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月20日に日本でレビュー済み
自分的に一番の見所は、作者インタビューと編集さんへのインタビューでした!
進撃の巨人が生まれた経緯と、諌山さんの人柄がわかります!
漫画家を目指してる人は、一読する価値はあるんじゃないかな...?
(あくまで進撃の巨人のファンなら、という前提ですが^^)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インタビュー3割、情報3割、幻のネーム3割、企画1割。
※ページ数ではなく感覚的な割合です。

最初にまだ読んでない方向けへのアドバイスです。
この本は文字が多いため最初パラパラとページをめくってしまいがちかと思います。
そうすると最後の方にラフに描かれた漫画(ネームなのですが)があり、ついそこから読み始めたくなってしまうかと思います。
しかしそれは思い止め、まずは作者と担当のインタビューを読んでください(14ページからと56ページからです)。
何も無く読み始めたのとは違うものが見えてくると思います。

さて、前回の「抗」が情報9割で作品世界を読み解くガイドブックとして十分な構成でしたが、今回の「攻」もそれを求めるとがっかりするかもしれません。
今回は作品ができた背景を掘り下げることを主題としているようで、作者のロングインタビューや担当が語る連載秘話、原稿にならなかった幻の第1話ネーム掲載など、現在進行形の連載内容には直接的に関わらないものが約6割を占めます。
内容的は作者や担当の思いが良く見えるものになっており、なぜ原稿にならなかった幻の第1話ネームが存在したのかということも明らかになります。
このあたりを一通り読んでから幻となった第1話ネームを読むと、作品に対する作者の強い想いと愛が見えてくるような気がします。
この想いと愛が無ければここまでの人気にはならなかったのではないでしょうか。

情報量は全体の3割と書きましたが、内容的には「抗」からの更新版となるため無意味ではありません。
新しい人物の紹介(モブリットもいますよ)や、アニメ版の設定画、作品内の人物への仮想インタビューや文章など、読みごたえも十分です。
設定面ではラノベ版で登場した氷爆石や黒金竹が紹介され、設定が正式に合流したという重要な意味もあります。

企画は1割程度ですがなかなか手が込んでます。
超大型巨人のペーパークラフトはしっかりと厚紙で挟まれており、厚紙コピーしなくても使えます。
「キャラクターifイラスト」と銘打ったコーナーでは嘘予告と同じようなテイストで登場人物の「if」が描かれています。
「こびとづかん」をパクった「きょじんづかん」や、マガジンゆえの「な・・・なんだってー!」のパロディ記事もあります。

全体的に見て帯にある「ガイドブック」という内容としてはかなり薄いかなと思います。
しかし進撃ファン向けの情報誌とみれば十分な情報量です。
ただ、個人的には次々と出てきた世界に迫る情報を整理してまとめて欲しかったです。
70人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者のインタビューや初公開となるキャラのプロフィール(誕生日)などが載ってました
作者インタビュー以外も劇中のキャラが劇中のキャラにインタビューする架空インタビューもありそこはおもしろかったです

184P中54Pは1話のネームが占めており最初の8Pはペーパークラフトが占めているので実質は122Pですね
単行本と変わらぬ厚さで840円は高いと感じました
逆にネーム目当ての人にとっては気にならないかとは思いますが・・・
当然ネームなので下書きのような感じです
私としてはもっと掘り下げた貴重な話や設定、またはこの本でしか読めない読み切りとかをその54P分に当てて欲しかったです

あと、気になったのがペーパークラフトです
本から綺麗に取り外せるとか付録として外付けするとか配慮してくれないと
ペーパークラフトを作る場合、切り取った後の本が最初の8ページ丸ごと汚くなります
実際作る人はいるんでしょうか?
私は作らないでそのままにします

内容的にあまり満足出来ませんでしたが本当にファンの人なら買ってもいいんじゃないかというレベルに思えました
ちなみに私は公式ガイドブック第1弾の進撃の巨人INSIDE抗も買って持っているのですが
あっちには巻末に白黒ではなくカラーのイラストギャラリーがあったのですが今回の本にはなかったです
そこもマイナスに感じたので☆2の評価にします
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月11日に日本でレビュー済み
前作である「inside抗」よりインタビューが充実していました!
作者へのインタビューはもちろん、担当編集へのインタビューも収録されていてまさに「outside」といった感じです。
更にキャラクターへの架空インタビューもあり、なかなか面白かったです。

キャラの誕生日、第1話ネーム、作者描き下ろしアニメ用設定資料などの未公開情報もたっぷりです。
ですがこれはガイドブックというより、ファンブック寄りかと思います・・。

最後のページには次のガイドブック、「animationeside吼(仮)」の予告がありました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月9日に日本でレビュー済み
ネームがそのまま載っていましたが、書き込みが細かく仕上がりが美しい人の場合は物足りないと思います。ただこの作者は美麗さよりもストーリー構成を主とした迫力ある場面作りが魅力なので、十分楽しめるものでした。むしろネームでこれだけ読み応えがあるのはすごいのではないかと思います。
付録は切り取って作りにくいのは確かなので、それならカラーか白黒でもいいからイラストがあればもっと嬉しかったです。
誕生日やリクエストイラストなど、読者を楽しませようという姿勢は伝わるので、4つ星で。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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