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アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルKC) コミック – 2009/3/4

2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

大人気ゲーム『アイドルマスター』のPSP版『アイドルマスターSP』の世界観をもとにした、バンダイナムコゲームス公式コミカライズ作品! 765プロの臨時社長兼プロデューサーとなった主人公・高木裕太郎が、所属アイドル達と一致団結して、ライバル事務所961プロと戦いながら、トップアイドルを目指す物語です!

緊急入院した祖父に代わり、アイドル事務所・765プロダクションの臨時社長兼プロデューサーとなった高校生の高木裕太郎。さらに事務所にはかなりの借金があることも判明。経費節減すべく、アイドル達と一つ屋根の下で生活することに? 波乱のアイドル業界を勝ち残ることはできるのか?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/3/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/3/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063800318
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063800319
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

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藤真 拓哉
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 自分のアイマス暦は一年ほど。ここ半年ぐらいでよくCDや関連品を買うようになりました。

 今までにもアイマスのコミカライズはいくつか出ていますが、それらの作品では原作ゲームの設定通り、主人公のプロデューサー(=読者)とヒロインのアイドルたちとの関係を軸に物語が作られていました。当然主人公は会社員であり、大人として描かれますので、私のような20後半のおっさんPにもすんなり設定を受け入れ感情移入して読むことが出来ました。
 しかしこの作品では、(掲載誌の読者層に合わせてでしょう)主人公は16歳の高校生となっております。私は破天荒な設定の少年漫画も楽しく読める人間ではありますが(勿論ものによりますが)、特別に思い入れのあるアイマスのコミックとして見たとき、この作品には面白さよりも違和感のような物が印象に残ってしまいました。
 というのも、話の流れとして、少年漫画的な成り行きによって、ただの高校生が芸能事務所の命運を担うプロデューサーとして奮闘する、という話自体には異論は無いのです。が、主人公の性格設定がコネで利得を得ながら手配してくれた相手に対し素気なかったり、ツンデレ気味、少なくとも私には受け入れがたい人物像となっており、どうしても作品を素直に楽しめませんでした。

 ただ恐らくは、主人公の同年代の漫画ゲーム好きの読者にとってはむしろ今までのアイマスコミックよりも、内容的にも絵柄的にもより受け入れやすい物になってはいると思います(多分私が苦手に感じた部分も中高生の漫画・ゲーム消費者にとってはむしろ一般的な設定として受け入れられるのでしょうね)。そういう意味ではこの作品自体、既存のファン向けというよりはアイマス市場の新規開拓の一環なのでしょうね。

 評価点についてですが、一人の偏屈なおっさんの正直な感想としては☆2つとしたいのですが、次巻以降の展開の期待もこめてあえて甘くしました

 ちなみに双海姉妹、あずさ、律子、真の五人はこの巻には登場しません(巻末おまけ漫画のみ登場)。貴音と響はチラッと出てるのに;; 次巻では貴音と響が本格参戦するようですが、巻末のおまけ漫画を見る限り765側の五人は出番はまだ先?な印象です。

 以上チラシの裏でした
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月2日に日本でレビュー済み
絵は普通に良いけどストーリー、というか設定そのものはファンとして受け入れ難い。Pが別人過ぎてNTRにしか見えないし、内容はありがちなハーレムもので新鮮さに欠けているのでアイマス未経験者から見ても決して「面白い」とは言えないと思う。

ゼノグラシアレベルの何がしたかったのかよく分からない駄スピンアウト。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月12日に日本でレビュー済み
これは「アイマス漫画」というより、「アイマスキャラを使ったラブコメ漫画」と言った方がしっくりきました。正直、自分はまるで駄目でした。おそらくプロデューサー歴が長い人ほど受け入れがたいんじゃないかと思います。

話は高木社長が病気で倒れて16才の孫が社長兼プロデューサーに。そして実は借金だらけだから安下宿を借りてアイドルと共同生活を開始。と、なるんですがこの設定、アイマスメインユーザー層を考えるとウケるは思えません…。ついでにこの時点で数キャラ登場してないのはー…………。
アイマスの漫画を読みたい方には一迅社より発売中のアイドルマスターrelationsをお勧めします。

最後に。やっぱ社長の顔は描いちゃ駄目でしょ〜(苦笑
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月6日に日本でレビュー済み
さて、media mixでも成功を収めている作品のコミック版です。今回はゲーム作者の版元の会社が芸能事務所の社名になっています。そして主人公は16歳。祖父が経営する芸能プロダクションの次期社長に指名されて大わらわの日々を送っています。原作では登場するはずの人が1巻では登場しませんが、読んでいると非常に良いテンポで話が進んでいます。まあ、ハーレム的な要素も見え隠れしますがその分を差し引いても充分に楽しめる作品になっています。作画は実績のある人だけに読んで損は無いと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月2日に日本でレビュー済み
今更ながらレビュー。
作画担当は元々好きな作家さんで、アイマスも別の漫画版などである程度知ってたから、この作品が始まった時はワクワクした。
正直、この巻はかなり退屈だと思う。いわゆるキャラ紹介エピソードが中心の為、原作ファンからすると「何を今更…」と思うレベルで、元々のファンは読む気が失せてしまうのが想像に難くない。 自分みたいなアイマスを深く知らない人間には、色々な仕事に取り組む姿や普段の生活の様子が見れるのはなかなか興味深かったけど…(アイドルたちのプロフィールが載ってるのも良かった)。サービスシーンもちょくちょくあるのは有り難いw
主人公やその周辺設定は連載当時から散々批判されたし、何より限定版を使った売り方、美希の一人称問題などでミソをつけてしまった感も強い。765プロメンバーが物語後半まで全員出ないのもまずかったと思う。本編に顔出しだけでもすべきだった(巻末の4コマでは登場してないメンバーも出てる)。
紹介文にあるように、この作品はPSP版準拠の内容だから、原作に沿った流れになるのは仕方ないにしても、話を展開するのに追われた為に自由度が少なくなったのも残念。 何回か出てくる主人公の友人をもう少し話に絡ませたり、他の漫画版みたいにオリジナルのアイドルや事務所を登場させたりしても良かったと、つくづく感じる。
作画について言うと、この作家さんにしては若干荒いかな…と思う(絵柄を原作に近付けた為でもあるだろうけど)。
別作品や各方面のイラストと比較するとそれが顕著に出てる感がある。当時連載を掛けもってた為か、所々良い絵はあるものの作画がやや不安定気味に見える。元々良い絵を描かれる作家さんだけに、この作品に専念していれば…と個人的には悔やまれる。
原作ファンは色々余裕があれば読んでみるぐらいで良いと思う。長文失礼。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月3日に日本でレビュー済み
絵が可愛いです
しかし評価出来るのはその点だけ
内容は…まぁ頑張れ
甘いかも知れませんが絵で☆3の評価
あと主人公はちんこもげろ
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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