久々に面白いマンガ(死語?)を読みました。
ネタもひねりも一級品だと思います。
バチが当たりそうで怖いけど、笑ってしまいます。

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ほんとにあった!霊媒先生(1) (ライバルKC) コミック – 2010/3/4
松本 ひで吉
(著)
趣味は降霊、特技は除霊。気の向くままに、霊を呼んだり祓ったりするけっこう迷惑な教師、霊媒先生こと木林呪理と思春期真っ盛りの中学生繰り広げる、怖くて面白い学園4コマギャグ漫画!
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/3/4
- ISBN-104063800970
- ISBN-13978-4063800975
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商品の説明
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「霊媒先生シリーズ」の一押しシーン
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主人公は降霊が趣味の新任教師、キバヤシ先生。歴史上の人物を降霊させて授業をしたり…、と生徒相手に先生が大活躍するギャグ漫画。
一押しシーンとして、キバヤシ先生着任時をご紹介。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4コマ好きや、ショートものが好きな方にお勧めです。
大きな笑いではなく小笑いで、くだらないです。
久々に当たりました。
大きな笑いではなく小笑いで、くだらないです。
久々に当たりました。
2019年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんとにあった、と言っても特に実話がどうのというのではありません。単に勢いでこの名前なのでしょう。主人公は霊媒師のキバヤシ先生。もっともどうも教員免許は持っていないようだし、モグリで坊主をやったりかなりの不良教師です。とはいうものの霊能力は相当なものでよくわからない活躍をします。ええ、よくわからんです。でも面白い。そのくらいなんセンスでないとギャグじゃない。
クロネコは色々、苦労していて哀愁が漂っていて良い。斎藤という生徒が前半はいじられ役だが後半はその他大勢になったりするとおり、基本的には妖怪をネタの軸にして周りを巻き込むというエピソードが中心です。一部の生徒がギャグのレギュラー化しつつあるが、これも基本は前世が面白いとかなので流れは同じです。定番の学校の怪談と言っていい。
一つ、気になるのは絵がうまくなったり下手になったり差が激しい。なんだろうか、アシスタントさんが入れ替わっているのだろうか。
クロネコは色々、苦労していて哀愁が漂っていて良い。斎藤という生徒が前半はいじられ役だが後半はその他大勢になったりするとおり、基本的には妖怪をネタの軸にして周りを巻き込むというエピソードが中心です。一部の生徒がギャグのレギュラー化しつつあるが、これも基本は前世が面白いとかなので流れは同じです。定番の学校の怪談と言っていい。
一つ、気になるのは絵がうまくなったり下手になったり差が激しい。なんだろうか、アシスタントさんが入れ替わっているのだろうか。
2017年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何となく読んでみたらとんでもなく面白かったです。
霊の扱いが雑で、うんちく垂れずに作者のイメージ先行でいろんなことが進んでいる感が良いです。
霊の扱いが雑で、うんちく垂れずに作者のイメージ先行でいろんなことが進んでいる感が良いです。
2016年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったくと言っていいほど漫画は読まないのですが、これにはカンドーしました。面白いです。なんか全巻買ってしまいそう。
2009年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ムチャクチャ面白かった。単行本が出て間もないこともあってまだ目立ちませんが、これから有名になりそうなマンガです。
念のために言っておきますが、怪談ではなくギャグ4コマです。
幽霊を呼ぶ、乗りうつるといった基本アイディアがわかりやすく、それをきれいにギャグとしてまとめているところにセンスを感じます。
少年誌で連載していることもあり一見して子供向けですが、かなり知的なネタもあり、実は大人のほうがより楽しめるマンガでは、と思います。
手の届くところにあると、一日に何度も拾い読みしてしまう中毒性もあります。
ドラえもんのひみつ道具のように、いろいろな霊を呼ぶことで無尽蔵に話を広げることができるので、今後の展開が楽しみです。
前半はネタ重視、後半から固定キャラが増え、どんどん絵柄がかわいくなっていくのですが、キャラ作りにも他の漫画家にない独自性が光ります。
先生が霊媒師、というのはタイトルでわかるとして、織田信長が乗り移った女の子(!)で怖くてかわいい「コワかわ」という斬新なキャラクターを開拓しています。
それに比べると扱いは地味なのですが、雪女をガングロで描いた漫画家は他にいないのでは。個人的には雪女に一票です。実は最初に登場する美人ですし。
あえて言うなら、新しいスタイルのマンガのため、読むまで内容を想像しにくいのが難点になっています。
読んでみれば幅広い読者層をとりこめるマンガなので、帯に4コマを印刷してみるなど、目につくところに少し出せばもっと売れるのでは、と思いますよ。
おすすめです。
念のために言っておきますが、怪談ではなくギャグ4コマです。
幽霊を呼ぶ、乗りうつるといった基本アイディアがわかりやすく、それをきれいにギャグとしてまとめているところにセンスを感じます。
少年誌で連載していることもあり一見して子供向けですが、かなり知的なネタもあり、実は大人のほうがより楽しめるマンガでは、と思います。
手の届くところにあると、一日に何度も拾い読みしてしまう中毒性もあります。
ドラえもんのひみつ道具のように、いろいろな霊を呼ぶことで無尽蔵に話を広げることができるので、今後の展開が楽しみです。
前半はネタ重視、後半から固定キャラが増え、どんどん絵柄がかわいくなっていくのですが、キャラ作りにも他の漫画家にない独自性が光ります。
先生が霊媒師、というのはタイトルでわかるとして、織田信長が乗り移った女の子(!)で怖くてかわいい「コワかわ」という斬新なキャラクターを開拓しています。
それに比べると扱いは地味なのですが、雪女をガングロで描いた漫画家は他にいないのでは。個人的には雪女に一票です。実は最初に登場する美人ですし。
あえて言うなら、新しいスタイルのマンガのため、読むまで内容を想像しにくいのが難点になっています。
読んでみれば幅広い読者層をとりこめるマンガなので、帯に4コマを印刷してみるなど、目につくところに少し出せばもっと売れるのでは、と思いますよ。
おすすめです。
2011年7月24日に日本でレビュー済み
このマンガ、霊能力を持った先生と生徒たちのツッコミ系?ギャグマンガでしょうか?
霊能力を持った先生、基本的に授業とか投げ出し気味です。
でも心配ありません。使い魔が何とかしてくれます。そのハズですが。
霊能力はあっても、基本的情報知識などに乏しく一般常識から少し外れてます。
でも心配ありません。霊で解決しようとします。問題を更に悪化させます。
生徒たちも個性的なキャラが揃っており、生徒たちだけで話が進むほど立派に成長しています。災難には遭います。
個人的には超貧乏ゆえにサバイバル知識豊富なみほろさんが好みです。ほんわかしてて和みます。
唯物論者で霊など信じ様としない、ライバル白衣のながら先生もカッコいいです。でもたまに気絶してます。
それからクロネコが準主役級なのですが、デブ短足黒いというだけで嫌われ、全てに対してネガティブになってます。
そこから抜け出そうと色々するのですが、何をしても空回り、いつか報われる日は来るのでしょうか?来ないと思います。
妖怪も色々出てきて騒ぎを起こします。便所入道、一つ目小僧、くだきつね(可愛い)、雪女、
見た目は可愛い疫病、死神、貧乏を司る娘っ子トリオ、座敷わらし、ゾンビのゾン子・・・
それぞれキャラ性があり、いたずらしたり毒をはいたり見ていて楽しいです。人が死なない限り。
このマンガはありそうで無かった、新しいタイプだと思います。
大爆笑ではなく、クスクスとかププッとか何度も読み返せる楽しいギャグマンガだと思います。
ちなみに作者さんは美人さんです。かなりです。ファンになっても良いかと思われます。
霊媒先生の活躍を見守って見ませんか?活躍するほど活躍出来てませんが。でも大好きです。
霊能力を持った先生、基本的に授業とか投げ出し気味です。
でも心配ありません。使い魔が何とかしてくれます。そのハズですが。
霊能力はあっても、基本的情報知識などに乏しく一般常識から少し外れてます。
でも心配ありません。霊で解決しようとします。問題を更に悪化させます。
生徒たちも個性的なキャラが揃っており、生徒たちだけで話が進むほど立派に成長しています。災難には遭います。
個人的には超貧乏ゆえにサバイバル知識豊富なみほろさんが好みです。ほんわかしてて和みます。
唯物論者で霊など信じ様としない、ライバル白衣のながら先生もカッコいいです。でもたまに気絶してます。
それからクロネコが準主役級なのですが、デブ短足黒いというだけで嫌われ、全てに対してネガティブになってます。
そこから抜け出そうと色々するのですが、何をしても空回り、いつか報われる日は来るのでしょうか?来ないと思います。
妖怪も色々出てきて騒ぎを起こします。便所入道、一つ目小僧、くだきつね(可愛い)、雪女、
見た目は可愛い疫病、死神、貧乏を司る娘っ子トリオ、座敷わらし、ゾンビのゾン子・・・
それぞれキャラ性があり、いたずらしたり毒をはいたり見ていて楽しいです。人が死なない限り。
このマンガはありそうで無かった、新しいタイプだと思います。
大爆笑ではなく、クスクスとかププッとか何度も読み返せる楽しいギャグマンガだと思います。
ちなみに作者さんは美人さんです。かなりです。ファンになっても良いかと思われます。
霊媒先生の活躍を見守って見ませんか?活躍するほど活躍出来てませんが。でも大好きです。