みんな……この終わりで良かったんだ
……一旦休止だ……次に期待だ

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魔法先生ネギま!(38)<完> (講談社コミックス) コミック – 2012/5/17
赤松 健
(著)
父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!
麻帆良学園体育祭のどさくさに紛れ、ネギに告白する女子が続出! そんな中、何と、ネギに想い人がいることが発覚!? それが誰かを知るために、3-A強豪軍は、ネギに襲いかかる!! 大ピンチのネギを、数少ない味方のアスナは守りきれるのか!? そして、世界の平和を守るため、アスナが100年の眠りにつく日が刻々と迫る。今までの楽しい日々に別れを告げ、迎えた未来とは!?
麻帆良学園体育祭のどさくさに紛れ、ネギに告白する女子が続出! そんな中、何と、ネギに想い人がいることが発覚!? それが誰かを知るために、3-A強豪軍は、ネギに襲いかかる!! 大ピンチのネギを、数少ない味方のアスナは守りきれるのか!? そして、世界の平和を守るため、アスナが100年の眠りにつく日が刻々と迫る。今までの楽しい日々に別れを告げ、迎えた未来とは!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/5/17
- ISBN-104063846709
- ISBN-13978-4063846706
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商品の説明
著者について
赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』全38巻・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』全38巻・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
著者について
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年5月18日に日本でレビュー済み
作者コメント欄に一旦終了みたいなことが書かれていたので、次があるなら伏線回収してほしいですね
ラストについてですが、353時間目の卒業式で本編は終わり
(確かに納得はいきませんが、みんなで卒業式して一旦終了ならいいんじゃないでしょうか?)
354、355時間目は 可能性の話 あるかも知れない幸福な世界 (7年後)の話です
(この2話は余計かな?と思いました)
なんにしても終わってしまいました
残念ですが、次に期待しています
ラストについてですが、353時間目の卒業式で本編は終わり
(確かに納得はいきませんが、みんなで卒業式して一旦終了ならいいんじゃないでしょうか?)
354、355時間目は 可能性の話 あるかも知れない幸福な世界 (7年後)の話です
(この2話は余計かな?と思いました)
なんにしても終わってしまいました
残念ですが、次に期待しています
2012年5月17日に日本でレビュー済み
多くの人は石化した村の人を救う場面とナギを救う場面を詳しく描写しなかったことについて不満に感じるかもしれません。しかし、村人が石化されたことによるネギの心の闇は既に描写されており、また、父親のようになるのではなく自分自身になるということはラカン戦で描写済です。 ネギの好きな人に関しても、誰なのかが問題なのではなく、好きな人ができたということが重要なのだと思います。 要するに、ネギの成長という点に関しては十二分に描き切ってるといえるのです。思えば全38巻において常にネギの成長をテーマとしていました。ネギがすでに十分な成長をしてしまった今、これ以上の描写は蛇足になるかもしれません。
2013年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みんなが酷評するほど、悪くはないと思ってしまった。
私の読み込みとか、期待が足りないのかもしれない。
でも、最初の頃からCDとか限定版とか買い続けて、ネギま!が最終話を迎えたと知ったがなんか終わって欲しくない思いがあり、最終話を読めずにいた。
今さっき、やっと最後まで読み切り私の中でネギま!が終わった。終わったというか、一区切りかな。
赤松さんが、この続きとか補填とかをするかどうかはわからないけど。
ネギはもちろん、クラスメート、諸先輩方(ラカンとか大人たち)のいろんな考えや生き様、そしてわずかな勇気で自分の未来を切り開くという姿勢。
ネギま!から学んだことはとても多かったし、この作品を知れて、共に時間を過ごせて、本当によかったと思う。
終わりではあるけど、私の中にはネギま!が残り続けるし、何年後かに読み返したらまた違うものが見えるかもしれない。
仮に数年後に続編みたいのが出たとしても、私はまたニヤニヤしながら、あーなつかしいなーとか言いながら、楽しませてもらうだろう。
私は、ネギもアスナもクラスメートもナギたちも、みんな大好きだ。彼ら彼女らが踏み出した一歩を、私も踏み出せるようにこれから頑張りたい。
赤松さん。ネギま!をつくってくれて本当にありがとうございました。
私の読み込みとか、期待が足りないのかもしれない。
でも、最初の頃からCDとか限定版とか買い続けて、ネギま!が最終話を迎えたと知ったがなんか終わって欲しくない思いがあり、最終話を読めずにいた。
今さっき、やっと最後まで読み切り私の中でネギま!が終わった。終わったというか、一区切りかな。
赤松さんが、この続きとか補填とかをするかどうかはわからないけど。
ネギはもちろん、クラスメート、諸先輩方(ラカンとか大人たち)のいろんな考えや生き様、そしてわずかな勇気で自分の未来を切り開くという姿勢。
ネギま!から学んだことはとても多かったし、この作品を知れて、共に時間を過ごせて、本当によかったと思う。
終わりではあるけど、私の中にはネギま!が残り続けるし、何年後かに読み返したらまた違うものが見えるかもしれない。
仮に数年後に続編みたいのが出たとしても、私はまたニヤニヤしながら、あーなつかしいなーとか言いながら、楽しませてもらうだろう。
私は、ネギもアスナもクラスメートもナギたちも、みんな大好きだ。彼ら彼女らが踏み出した一歩を、私も踏み出せるようにこれから頑張りたい。
赤松さん。ネギま!をつくってくれて本当にありがとうございました。
2012年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに、私はマガジン本誌読者ではありません。
単行本のみ購入し続け、単行本のみ読み続けました。
アニメ等他のメディアへの展開、各種解説等の知識を一切持っていません。
その私の感想です。
最終巻、困惑しました。
途中何冊か買い忘れてしまったか?と思い直し本棚を確認しました。
そのくらい唐突に出てくる話やすっ飛ばされた話しが出てきます。
これは他のメディアに展開された話し等が唐突に本編に流入したり、他のメディアで完結してしまったサブストーリーとかがあるのだろうか??
と考えながら読む最終巻でした。
実際アニメやゲーム、小説等に展開された話しを唐突に漫画本編に持ってきてしまう作家さんもおられるので、最初そこを疑いました。
しかし他の方のレビューを見るにどうも違うらしい。
複線等は回収されないまま、見せて欲しかったものは見せないまま、見せた部分もあっさり。
一気にまとめて終わらせてしまったようですね。
表紙の作者コメントに、"一旦終了"、"いずれ復活"、"100巻は軽く超えてしまう"と書かれています。
なのでまだまだ終わらないというのが実情なのでしょう。
ですが単行本のみを読み続けた私としてはamazonのレビューにまで情報を求めてしまうほど困惑する内容だったのは間違い有りません。
一旦終了するにももっと上手くできる作者であると思っています。
なので残念ながらシリーズを単行本のみで読んだ者の感想として、この巻に限り星1とさせて頂きます。
言い訳のようになってしまいますが、私は赤松先生の事もネギま!の事も大変高く評価しております。
読ませるストーリー、キャラクターの造形、CGを駆使した美麗な背景や各種エフェクト。
とても週刊連載とは思えない内容です。
どれをとっても現代漫画家ではトップクラスではないかと思います。
他の誰のが上手いとか、作風の好みとか、相対的なものではなく絶対的な評価として。
この巻が本当の最終巻ではないと信じて、赤松先生の更なるご活躍を期待致します。
単行本のみ購入し続け、単行本のみ読み続けました。
アニメ等他のメディアへの展開、各種解説等の知識を一切持っていません。
その私の感想です。
最終巻、困惑しました。
途中何冊か買い忘れてしまったか?と思い直し本棚を確認しました。
そのくらい唐突に出てくる話やすっ飛ばされた話しが出てきます。
これは他のメディアに展開された話し等が唐突に本編に流入したり、他のメディアで完結してしまったサブストーリーとかがあるのだろうか??
と考えながら読む最終巻でした。
実際アニメやゲーム、小説等に展開された話しを唐突に漫画本編に持ってきてしまう作家さんもおられるので、最初そこを疑いました。
しかし他の方のレビューを見るにどうも違うらしい。
複線等は回収されないまま、見せて欲しかったものは見せないまま、見せた部分もあっさり。
一気にまとめて終わらせてしまったようですね。
表紙の作者コメントに、"一旦終了"、"いずれ復活"、"100巻は軽く超えてしまう"と書かれています。
なのでまだまだ終わらないというのが実情なのでしょう。
ですが単行本のみを読み続けた私としてはamazonのレビューにまで情報を求めてしまうほど困惑する内容だったのは間違い有りません。
一旦終了するにももっと上手くできる作者であると思っています。
なので残念ながらシリーズを単行本のみで読んだ者の感想として、この巻に限り星1とさせて頂きます。
言い訳のようになってしまいますが、私は赤松先生の事もネギま!の事も大変高く評価しております。
読ませるストーリー、キャラクターの造形、CGを駆使した美麗な背景や各種エフェクト。
とても週刊連載とは思えない内容です。
どれをとっても現代漫画家ではトップクラスではないかと思います。
他の誰のが上手いとか、作風の好みとか、相対的なものではなく絶対的な評価として。
この巻が本当の最終巻ではないと信じて、赤松先生の更なるご活躍を期待致します。
2012年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は本誌は読まず、単行本の発売を待って一気に読んでいるのですが、今回の最終巻、手元に届く前に色々な方々のレビューやまとめサイトなどで、ある程度の評価を知っていました。
確かに前巻までの内容では今巻で最後だと言われても納得出来るものではないですし、実際に読んでみて「これでは駆け足過ぎる。この巻では足りない」と思ったのですが、まだ半分も読んでないのに目頭が熱くなってきました。
「このやり取り、懐かしいな。やっぱりネギ先生とクラスの仲間達はこうでなくちゃ」
「もうこの巻で終わり。心待ちにしていた単行本の発売日もこれで最後」
『魔法先生ネギま!』とともにあった、私の漫画ライフ9年間。
読み終えた時には自然と涙していました。「感動のラスト」を目の当たりにした訳では無いと思います。思い出補正ですかね。
評価の分かれる最終巻ですが、私は満足しています。
それにしても今回の(も)ネギくん可愛すぎですね。
柿ピー(自主規制)に迫られてるとことか!
女帝(?)さんから抗うことの出来ない大魔法を掛けられて耐えてるとことか!
もう食べちゃいたいくらいです(*'д`*)
確かに前巻までの内容では今巻で最後だと言われても納得出来るものではないですし、実際に読んでみて「これでは駆け足過ぎる。この巻では足りない」と思ったのですが、まだ半分も読んでないのに目頭が熱くなってきました。
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「もうこの巻で終わり。心待ちにしていた単行本の発売日もこれで最後」
『魔法先生ネギま!』とともにあった、私の漫画ライフ9年間。
読み終えた時には自然と涙していました。「感動のラスト」を目の当たりにした訳では無いと思います。思い出補正ですかね。
評価の分かれる最終巻ですが、私は満足しています。
それにしても今回の(も)ネギくん可愛すぎですね。
柿ピー(自主規制)に迫られてるとことか!
女帝(?)さんから抗うことの出来ない大魔法を掛けられて耐えてるとことか!
もう食べちゃいたいくらいです(*'д`*)
2012年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
35〜36巻でついに現れたラスボス「始まりの魔法使い・創造主」。
最盛期のノリと勢いを取り戻したかのような37巻クラスメイト編。
クラスメイト編の後に突入するであろう最終決戦に大きな期待をしていたら
38巻で急転直下、最低最悪な終わり方をしてしまいました。
ナギ関連の伏線回収と最終決戦を描いたうえでの353時間目完結なら
星5つ評価にできたと思いますが、最重要伏線の回収はされず
最終決戦は描写されず結果のみというのは完全に一線を超えてしまっています。
さらに最終話355時間目ではクラスメイトたちのその後を紹介していますが、
夕映・のどか・千雨を贔屓にしていた人にとって受け入れられるものでしょうか?
ネギの本命について曖昧エンドとするならば、読み手が各々都合よく解釈できるように
しておくべきであって、明記すべきでないことを明記して夕映・のどかのファンが
想像(妄想?)する余地を潰してしまっているのはあまりに配慮を欠いています。
千雨も散々ネギ・茶々丸を使って脱引きこもりの方向でエピソードを積み重ねておきながら
あの結末では今まで千雨とネギの間で交わされた言葉は何だったのかと言わざる得ません。
作者は「一旦というのは」「またいずれ復活」と漠然かつ悠長なことを言っていますが、
後発の萌漫画家・萌作品があふれている今、このような酷いラストにしておきながら
可能性を示唆する程度で読者を引き止められると考えているならそれは甘いというものです。
いつどこでどのように復活させるのか明言してもらわないことには信用できません。
現状ではネギま復活や次作品よりも赤松健という漫画家を見限ることの方が先になりそうなので、
雑誌掲載時の酷評に対して「ひとつの可能性」や「並行世界」で言い訳するのではなく、
できるだけ早くきちんとした続編なりスピンオフなりで補完してくれることを切望します。
最盛期のノリと勢いを取り戻したかのような37巻クラスメイト編。
クラスメイト編の後に突入するであろう最終決戦に大きな期待をしていたら
38巻で急転直下、最低最悪な終わり方をしてしまいました。
ナギ関連の伏線回収と最終決戦を描いたうえでの353時間目完結なら
星5つ評価にできたと思いますが、最重要伏線の回収はされず
最終決戦は描写されず結果のみというのは完全に一線を超えてしまっています。
さらに最終話355時間目ではクラスメイトたちのその後を紹介していますが、
夕映・のどか・千雨を贔屓にしていた人にとって受け入れられるものでしょうか?
ネギの本命について曖昧エンドとするならば、読み手が各々都合よく解釈できるように
しておくべきであって、明記すべきでないことを明記して夕映・のどかのファンが
想像(妄想?)する余地を潰してしまっているのはあまりに配慮を欠いています。
千雨も散々ネギ・茶々丸を使って脱引きこもりの方向でエピソードを積み重ねておきながら
あの結末では今まで千雨とネギの間で交わされた言葉は何だったのかと言わざる得ません。
作者は「一旦というのは」「またいずれ復活」と漠然かつ悠長なことを言っていますが、
後発の萌漫画家・萌作品があふれている今、このような酷いラストにしておきながら
可能性を示唆する程度で読者を引き止められると考えているならそれは甘いというものです。
いつどこでどのように復活させるのか明言してもらわないことには信用できません。
現状ではネギま復活や次作品よりも赤松健という漫画家を見限ることの方が先になりそうなので、
雑誌掲載時の酷評に対して「ひとつの可能性」や「並行世界」で言い訳するのではなく、
できるだけ早くきちんとした続編なりスピンオフなりで補完してくれることを切望します。
2012年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネギま最終巻です
細かいツッコミは無しにしてある意味テンプレ通りのこういう形でハッピーエンドというのはありだと思います
ただし起承転結の起の部分であった主人公ネギが偉大なる魔法使いを目指す発端である
「石化されてしまった故郷の人たちを救う」
「父親の行方を探す」
この2点を会話とモノローグのみという形で補完してしまった点について、結びの巻としてはどうかと思いました
スタン爺さんに悪態をつかれながら感謝されるネギや家族と涙の再会を果たすアーニャ、38巻も付き合った読者としてはそういうエンディングが見たかったですね
細かいツッコミは無しにしてある意味テンプレ通りのこういう形でハッピーエンドというのはありだと思います
ただし起承転結の起の部分であった主人公ネギが偉大なる魔法使いを目指す発端である
「石化されてしまった故郷の人たちを救う」
「父親の行方を探す」
この2点を会話とモノローグのみという形で補完してしまった点について、結びの巻としてはどうかと思いました
スタン爺さんに悪態をつかれながら感謝されるネギや家族と涙の再会を果たすアーニャ、38巻も付き合った読者としてはそういうエンディングが見たかったですね
他の国からのトップレビュー

João
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年12月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
unspite it was to arrived te 20 november and only arrived today , it's allright