もっと際どいネタいろいろ欲しいですね
裏金やOBの繋がり 不可解なトレード あとは育成枠なんか熱いかもしれませんね
天下り的なコーチ枠とか
デーブ問題とか(笑)
左サイドで146キロ出る身体能力って凄まじいね

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グラゼニ(4) (モーニング KC) コミック – 2012/3/23
エースの発熱により急遽、先発を任された夏之介。でもコレ実は、「奇襲」の形を借りた夏之介の「先発テスト」だった! 今シーズン、便利屋的に使われながらも好成績を残してきた夏之介が、投手としてひとつ上のステージに上がるチャンス。そしてそれを自覚する夏之介。「便利屋」を卒業し「先発ローテーション投手」となることができるのか…!?
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/3/23
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-104063870960
- ISBN-13978-4063870961
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商品の説明
著者について
アダチ ケイジ
06年後期MANGA OPENにて、その才能を見出されたニューカマー。「モーニング・ツー」誌上にて得体の知れないステキな短編を数作発表後、『ドリフターズ』にて人生初の連載をゲットした。
06年後期MANGA OPENにて、その才能を見出されたニューカマー。「モーニング・ツー」誌上にて得体の知れないステキな短編を数作発表後、『ドリフターズ』にて人生初の連載をゲットした。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/3/23)
- 発売日 : 2012/3/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4063870960
- ISBN-13 : 978-4063870961
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,882位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月28日に日本でレビュー済み
巻を重ねるごとに面白くなってきています。
野球マンガでは珍しい中継ぎ投手にスポットを当てていますが、これがとても面白いです。一見華やかなプロ野球界ですが、その中で日々プレッシャーと戦い給料を上げるべく努力をしている夏之介には凄く応援したくなります。
また、1巻と比べると夏之介もすごく成長した気がします。中継ぎとしてどんどん安定感が出てきて貫禄もあります。
4巻では今までと比べてそんなに給料の話は出てきませんが、先発投手の話や妻帯者である同級生の話もありこれもまた内容が濃く面白かったです。
5巻が待ち遠しいです。
野球マンガでは珍しい中継ぎ投手にスポットを当てていますが、これがとても面白いです。一見華やかなプロ野球界ですが、その中で日々プレッシャーと戦い給料を上げるべく努力をしている夏之介には凄く応援したくなります。
また、1巻と比べると夏之介もすごく成長した気がします。中継ぎとしてどんどん安定感が出てきて貫禄もあります。
4巻では今までと比べてそんなに給料の話は出てきませんが、先発投手の話や妻帯者である同級生の話もありこれもまた内容が濃く面白かったです。
5巻が待ち遠しいです。
2012年4月11日に日本でレビュー済み
最初はなんとか1軍に滑り込みセーフという感じの中継ぎ投手であった主人公ですが、気が付けば貴重な中継ぎエースに成長。
2軍選手にアドバイスするにまで出世してます。
主人公にスポットを当て続けるとネタ切れになるので、個性的な設定のキャラが次々に出てきます。
相変わらず、その設定がリアルで面白い。
今後にも期待できる。
2軍選手にアドバイスするにまで出世してます。
主人公にスポットを当て続けるとネタ切れになるので、個性的な設定のキャラが次々に出てきます。
相変わらず、その設定がリアルで面白い。
今後にも期待できる。
2012年3月27日に日本でレビュー済み
主人公の設定が秀逸ですね。
ぎりぎり一軍の選手が投手としてプロ野球界で生き残りをかけて葛藤する様をコミカルに描いています。
他の登場人物も皆キャラが立っていて個性があって面白いです。
毎回どのような展開になるのか楽しみな漫画です。
ぎりぎり一軍の選手が投手としてプロ野球界で生き残りをかけて葛藤する様をコミカルに描いています。
他の登場人物も皆キャラが立っていて個性があって面白いです。
毎回どのような展開になるのか楽しみな漫画です。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
4巻を読み終えて思ったのは、やはりプロの世界は紙一重の攻防をモノにできるかできないかが全てである、ということ。結果的に樹六破は凡田を救い、ヒーロー扱いされた訳だが、その逆の可能性も大いにあった訳で、偶然打てただけなのだろう。そこを偶然でなく実力で乗りきれるのが、本当のプロなんだなと思った。
2012年3月29日に日本でレビュー済み
夏之介の葛藤や揺らぎが出て4巻は面白かったです。
特にプロ野球選手とはなんなのかという件は、なるほどな〜と勉強と共に感心しました。
あと3巻から載るようになったナッツ編、すごく面白いです。
もう少し多めに載せてくれると嬉しいです。
特にプロ野球選手とはなんなのかという件は、なるほどな〜と勉強と共に感心しました。
あと3巻から載るようになったナッツ編、すごく面白いです。
もう少し多めに載せてくれると嬉しいです。
2012年3月25日に日本でレビュー済み
主人公は、今までと同じ夏之介なのだが、この巻の中心人物は彼ではなく、彼と同い年の大卒4年目の打者にスポットが当たっている。プロ野球選手らしくない性格で作中でも「草野球をやっているオッサン」と評されている。彼らの活躍や挫折などを織り交ぜながら話は進んでいく、また巻末にはナッツ編も収録されている。
2012年5月21日に日本でレビュー済み
・野球と関係ない話が多い
・1コマだけだけど暴力シーンがある(←シーンが続いたら問題)
・相変わらず絵が下手な箇所がある
・友人(?)の子供が産まれた話(←いらない)
こんなのばっかで飽きました。つまんない
もう読むの止めようかな
・1コマだけだけど暴力シーンがある(←シーンが続いたら問題)
・相変わらず絵が下手な箇所がある
・友人(?)の子供が産まれた話(←いらない)
こんなのばっかで飽きました。つまんない
もう読むの止めようかな