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VECTOR BALL(2) (講談社コミックス) コミック – 2016/10/17

4.6 5つ星のうち4.6 176個の評価

『金色のガッシュ!!』『どうぶつの国』の雷句誠最新作!!! 唯一無二の面白さ! 誰もが驚く新しさ!! 新時代を創る"絆"の学園ファンタジー!!


米炊おかかから何か出た! 学校を、友を、幼なじみを救うため、謎の侵略者“思念体”に戦いを挑む米炊。しかし、苦戦し絶体絶命……。そんな中で米炊から放たれた謎の力は、新太の武器を吸収し形を作り替えた。1+1=∞。二人なら、“力”は新たな“力”になる。“絆”の新時代バトル、反撃開始!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063957756
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063957754
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 176個の評価

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雷句 誠
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃ笑ったw 自分は好き。ただブスと女性をけなした描写がいけなかったのか、未完で終了。それを考えても買う価値はあるくらい笑ったが、未完なので注意。
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個性的なキャラクターがいっぱいいておもしろかったです。

あと、ゴムを使っていろんな技を繰り出すあたりよく考えてはるなぁと感心しました。

間違って先に2巻を買ってしまったので一巻を読んでみたいです。
2016年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高にロックというかぶっ飛んだ漫画です。
ギャグが凄い弾けてて面白いしバトルも熱いし最高です。
これからの展開がどうなるか楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣けるし、笑える、いい年になったがKindleで2巻も買ってしまった。なんにも考えずに見れるよ。戦い方に工夫をこらしてるけど、そこまで難しく考えなくてよいです。
2016年11月16日に日本でレビュー済み
ギャグ全開の1巻とは打って変わって、序盤から戦闘シーン盛りだくさんの2巻です。
1巻でウンコをもらして最強クラスの思念体を追い出した男、そんな米炊から出た謎の力「ヴェクター」
そのヴェクターの能力が明らかになるところから話は始まります。
「思念体の出したものを吸収し、別の形に作り直す」という能力を使い、実はめちゃくちゃ頭の良い米炊が、次にどんな形にしていくのかワクワク感がすごかったです。
あのブスを笑いものにし、ブスで俳句を書き、ウンコをもらしていた米炊がとってもかっこよく見えました。
創り出したものの形や機能、動き方や力のかかり具合などはただ単純なものではなく、雷句先生はとても勉強なさってるんだなぁと感じました。
もちろんしっかりとブスの出番はあります。これがなければやってられません。
まだ思念体の計画などは謎に包まれていますが、新キャラも続々登場してきて、これからもっともっと面白くなっていきそうです。

後から気がついたんですが前半のビリイナとの戦闘シーン「あれ、ここ米炊はウンコ漏らしながら戦ってるんだよな?」と思い、米炊のお尻が映っているシーンを確認してみたところ案の定もっこりしていて「ブフハッ!」となりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月24日に日本でレビュー済み
ビリイナ戦でおかかから突如出現した謎の存在ヴェクター。物の形を変える、その能力で絶対的不利な状況から巻き返しを図るおかかと新田。壮絶な死闘の行方は!?
今また一人、悩める思念体・三条雪奈と運命の出会いを果たすおかか。隠された真実が紐解かれる時、人類と思念体の為におかかはある決意をする。

強敵ビリイナとの決着に新田との一時的な別れ、そしてヒロイン雪奈が登場する2巻。
おかかの体から現れたヴェクター。様々な材質を吸収し、より強力な道具へと造り変える。色んな異能バトルがある中で、道具と力学を駆使して戦うというアイデアは面白いですね。倍力機構の力で強靭な鎧を粉砕したり、ゴムの特性を生かした武器を造ったりと多彩で、その秘めたる可能性はまさに無限大、と言えるでしょう。解説によるともっとスゴい事も出来るんだそうとか。それはそうと、ヴェクターのデザイン、カッコいいなぁ。

新田に代わるパートナーとして三条雪奈(表紙の女の子)の登場も見所の一つです。ブスばっかりのこの漫画で、自分好みのぱっつん美少女が出てきてようやく華が...と喜んだのも束の間、物凄い顔芸を披露したりと色々アレな部分が目立つ残念な娘でありました(笑)。でも戦っている時はカッコいいよ。

新田と雪奈の、人間への込められた想い、その気持ちを受け取ったおかか。両者の共存を模索する彼の前に、計画の中心格とされる思念体・ロゥダー、そして幹部・オルガが現れます。穏健な物腰のロゥダーに、先鋭的な態度を見せるオルガ。果たしてこの世界の侵略を企てた彼らの真意とは何か?幾重にも錯綜する思惑は、物語を更なる混迷へと加速していきます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月19日に日本でレビュー済み
今回はバトルがメイン。
おかかの戦闘方法がユニークで見てて面白い。
ヴェクターが倍力機構やゴムと物理の力を使って格上の敵を倒す流れですが作画や勢いもあってカタルシスがあり爽快感があります。
作品の謎にもおかかがグイグイ切り込んで行くので展開が速く感じるのも好印象。

オマケ漫画で作品誕生秘話有り。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月7日に日本でレビュー済み
ガッシュベルで雷句さんにハマって動物の森はちょっと違和感ありつつ読了
そして新連載ベクターボールですが・・・面白くない

1巻で違和感がありつつ今後に期待しようと思ったのですが正直話についていけない。決して理解出来ないという意味ではなく。
よく言えば雷句ワールド全開、悪く言えば幼稚園生や小学生が喜びそうなギャグ連発の展開で
ここが面白いと感じられない人は私と同じような感想を持つと思います。
逆に面白いと感じる人には最高に面白いのかも知れません。

確実に人を選ぶという意味で絶賛以外のレビューがあっても良いのではないかと思いあえて投稿いたします。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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