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鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) 文庫 – 2000/3/17
浅田 次郎
(著)
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娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた―。心を揺さぶる“やさしい奇蹟”の物語…表題作はじめ、「ラブ・レター」「角筈にて」など8編収録。第117回直木賞受賞作。(解説・北上次郎)
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2000/3/17
- ISBN-104087471713
- ISBN-13978-4087471717
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2000/3/17)
- 発売日 : 2000/3/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4087471713
- ISBN-13 : 978-4087471717
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,000位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1951年、東京都出身。1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、それぞれ受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 終わらざる夏 上 (ISBN-13: 978-4087713466 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂本美雨の鉄道員から、本の世界へ引き込まれた。きっかけはそうだが、他の短編がいちいち魅力的だった。何も考えずにぼーっと読書すると知らない所へと連れていかれる。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気完読、、浅田次郎作品としても最高。
2022年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短編集なので読書が苦手な方でも読み進められます。
プレゼントに渡すことも多々あります。
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2023年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バラエティに富んだ短編の数々
それぞれの持ち味いろんな面持ち
好きずきは別れますが、わたしは
ラブ・レター
角筈にて あとオリヲン座からの招待状 3点推しです
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好きずきは別れますが、わたしは
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角筈にて あとオリヲン座からの招待状 3点推しです
2022年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出題された鉄道員をきちんと最後まで読みたくて購入しました。買ってよかったです。鉄道員は、途中から涙が止まりませんでした。何度でも読みたいし自分の子供にも読ませたい作品です。
悪魔は衝撃的で、くせになる気持ち悪さがあります。個人的には王道の2作(鉄道員、角筈にて)の他はうらぼんえと伽羅が好きです。
単行本も購入したいと思います。
悪魔は衝撃的で、くせになる気持ち悪さがあります。個人的には王道の2作(鉄道員、角筈にて)の他はうらぼんえと伽羅が好きです。
単行本も購入したいと思います。