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ザ・知的漫才 結局わかりませんでした (集英社文庫) 文庫 – 1999/7/16

4.9 5つ星のうち4.9 7個の評価

たけしが日本を代表する知性9人と真っ向勝負!宇宙から脳、数学から風水、そして進化論から死体論まで。トップの科学者たちとたけし流ギャグを交えながら、21世紀に向けて発信される超対談集。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (1999/7/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/7/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087488012
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087488012
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 7個の評価

著者について

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ビートたけし
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1947(昭和22)年、東京・足立区生れ。浅草フランス座で芸人修業中に知り合ったきよしと漫才コンビ「ツービート」を結成、漫才ブームで一躍人気者と なる。その後もソロとして、テレビやラジオの出演、映画や出版の世界などで国民的な活躍を続けている。映画監督・北野武としても世界的な名声を博 す。’97(平成9)年には「HANA‐BI」でベネチア国際映画祭グランプリを受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『たけしの最新科学教室』(ISBN-10:410122532X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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5つ星のうち5.0 よくわかりませんでした
2023年6月15日に日本でレビュー済み
よくわかりません
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2006年11月27日に日本でレビュー済み
 色々な分野の方とビートたけしさんとの対談集。

分野は多岐にわたりその分野で頂点に立つ方達ばかり。

日常生活では触れる機会が少ない分野の方が多いので

とても興味深く、知的好奇心を満たすことが出来ます。

常人には計り知れない方たちの頭の中はどうなってるんだろうって

疑問に思ったので購入しました。

やっぱり頭良いんだなあって思ったり、

意外と普通だったりして驚きました。

けれど、たけしさんの頭の良さには一番びっくりした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月26日に日本でレビュー済み
各分野の専門家の方と、ビートたけしの対談集。

様々な専門家の知識をビートたけしが、様々な切り口で料理し、いわゆる「知識」を「知恵」に昇華させています。
また、内容も示唆に富んでおり、ウィットやユーモアもあり、「知識」をアイデアや冗談に使う視点など、さすが!と思わせる本だと思います。
さまざまな物事、現象を、どのように自分の生き方やアイディア、自分にフィードバック、還元するか、
アウトプットを創出するためにインプットのあり方を考える上で非常に参考になります。

ビートたけしのコメディアンや映画監督としての一流たるゆえんを感じさせます。
面白いし、興味深いし、今読んでも色あせない愛読書の一つです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年9月11日に日本でレビュー済み
 今「バカの壁」がバカ売れしている養老孟司、「ゾウの時間とネズミの時間」の本川達雄、ご存知大道芸人数学者ピーター・フランクル、「死体は知っている」の検死医、上野正彦などなど。それぞれ、その道の「個性的」権威と、どんな話題も自らのテリトリーに引き込んで喋ってしまうビートたけしとの、対談集。
 これを読んで思ったのは、「おお、やっぱりみんな、賢いなあ」ということ。マスコミに露出されている方、新書を出されている方は、ものの伝え方を知っている。そして、ビートたけしも、無理に知ったかぶることなく、いつもの語りをする。だから、話者各々の専門の話題に、読者も予備知識なしで、すっと入っていける。退屈しない。
 これは、お得です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月14日に日本でレビュー済み
たけしさんの本で初めてよんだのがこれでした。

彼はすごく哲学的な人だと思いました。物の見方が

一味ちがうし、対談する方もプロフェッショナル

な方ばかりで非常に読み応えがあります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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