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町山さんの著者は読む価値があると感じましす。
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トラウマ映画館 単行本 – 2011/3/25
町山 智浩
(著)
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映画はときどき、来るべき人生の予行演習だ
『傷だらけのアイドル』『早春』『マンディンゴ』『裸のジャングル』『わが青春のマリアンヌ』『かもめの城』『眼には眼を』など全25本。貴方の記憶の奥に沈む、忘れたいのに、忘れられない映画がある。
『傷だらけのアイドル』『早春』『マンディンゴ』『裸のジャングル』『わが青春のマリアンヌ』『かもめの城』『眼には眼を』など全25本。貴方の記憶の奥に沈む、忘れたいのに、忘れられない映画がある。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/3/25
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104087713946
- ISBN-13978-4087713947
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商品の説明
著者について
町山智浩(まちやま ともひろ)
1962年、東京都生まれ。映画評論家。主な著書に『〈映画の見方〉がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『アメリカ人の半分 はニューヨークの場所を知らない』『アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲』、共著に『ファビュラス・バーカー ・ボーイズの映画欠席裁判 1~3』(柳下毅一郎)、『オバマ・ショック』(越智道雄)、『松嶋×町山 未公開映画を観る本』(松 嶋尚美)など多数。2009年より、TOKYO MXテレビ「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」司会解説。ブログは「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
1962年、東京都生まれ。映画評論家。主な著書に『〈映画の見方〉がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『アメリカ人の半分 はニューヨークの場所を知らない』『アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲』、共著に『ファビュラス・バーカー ・ボーイズの映画欠席裁判 1~3』(柳下毅一郎)、『オバマ・ショック』(越智道雄)、『松嶋×町山 未公開映画を観る本』(松 嶋尚美)など多数。2009年より、TOKYO MXテレビ「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」司会解説。ブログは「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/3/25)
- 発売日 : 2011/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4087713946
- ISBN-13 : 978-4087713947
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 554,103位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,725位映画 (本)
- - 79,663位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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映画評論家、コラムニスト。1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。宝島社社員を経て、洋泉社にて『映画秘宝』を創刊。現在カリフォルニア州バークレーに在住。TBSラジオ「たまむすび」レギュラー。週刊文春などにコラム連載中。映画評論の著作に『映画の見方がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『トラウマ映画館』『トラウマ恋愛映画入門』など。アメリカについてのエッセイ集に『底抜け合衆国』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇多丸さんの映画評つながりで町山智浩さんの事を知り興味を持って購入しました。
タイトルから「トラウマ」作品をツッコミを交えつつ面白おかしく紹介する感じなのかと思ってたら、存外真面目な内容でした。
町山さんが子供時代たまたまテレビで観てトラウマになった作品を調べなおし、詳しく解説するというものです。
淡々とした語り口で作品の内容をほぼ全て言ってしまうので、正直その作品を観たくなったりはあまりしないのですが、「世の中にはこんな映画もあるんだな」としみじみと感心してしまいました
タイトルから「トラウマ」作品をツッコミを交えつつ面白おかしく紹介する感じなのかと思ってたら、存外真面目な内容でした。
町山さんが子供時代たまたまテレビで観てトラウマになった作品を調べなおし、詳しく解説するというものです。
淡々とした語り口で作品の内容をほぼ全て言ってしまうので、正直その作品を観たくなったりはあまりしないのですが、「世の中にはこんな映画もあるんだな」としみじみと感心してしまいました
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホラーやサスペンス、残虐&鬼畜系な映画が好きなので、
どんな作品が取り上げられているんだろうと興味を持ち、購入してみました。
私は1971年生まれなので、町山さんが10代の頃に見たテレビ映画たちとは
微妙にすれ違っていて、どれも初めて内容を知る作品ばかりでした。
でも、まるで、その場でその映画を見ているような表現のうまさ、
ストーリーの紹介で、映画の面白さを体験した気分になれました。
どれも見たくなる映画ばかりでしたが、今となっては見られない作品が多くて残念です。
町山さんのほかの本にも出てきますが、
1970年代はハリウッドのセオリー(正義や愛が勝つ)に反した
実験的だったり、挑戦的な映画がたくさん作られた時代だったんですね。
この本をきっかけに「トラウマ恋愛映画館」など、数冊の著書を購入しました。
町山さんのように、深く映画を見られるようになりたいですね。
どんな作品が取り上げられているんだろうと興味を持ち、購入してみました。
私は1971年生まれなので、町山さんが10代の頃に見たテレビ映画たちとは
微妙にすれ違っていて、どれも初めて内容を知る作品ばかりでした。
でも、まるで、その場でその映画を見ているような表現のうまさ、
ストーリーの紹介で、映画の面白さを体験した気分になれました。
どれも見たくなる映画ばかりでしたが、今となっては見られない作品が多くて残念です。
町山さんのほかの本にも出てきますが、
1970年代はハリウッドのセオリー(正義や愛が勝つ)に反した
実験的だったり、挑戦的な映画がたくさん作られた時代だったんですね。
この本をきっかけに「トラウマ恋愛映画館」など、数冊の著書を購入しました。
町山さんのように、深く映画を見られるようになりたいですね。
2020年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皿井垂氏の「トラウマ日曜洋画劇場」が面白かったので同じような本をもっと読みたくなり購入してみたのですがそれほど楽しい内容ではなく至って真面目な映画評でした。皿井氏が子供の頃見たTV映画が怖すぎた、と軽妙な口調で語るというテーマなのに対し、本書は町山氏が青年時代に映画館で見た映画の怖さを制作された国の歴史、その頃の社会問題などにからめ分析するという内容です。紹介される映画にはレイプ描写が数多く出てきますが町山氏は映画の中で見たレイプ描写がトラウマ化しててそれがタイトルになったのかな、と推測されました。今では視聴困難な昔の作品が数多く紹介されているのでそういう映画を知るにはいい本だと思います。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオでこの本の事を聞いて、探していたので
アマゾンを思い付きました。少し安く買えるのでsecond handでもいいかなと思っていたらとてもきれいな本で驚きました。お店の方もいい感じの方で、満点💯です。
アマゾンを思い付きました。少し安く買えるのでsecond handでもいいかなと思っていたらとてもきれいな本で驚きました。お店の方もいい感じの方で、満点💯です。
2011年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分と同世代の町山智弘さんが書いたあまり有名でない映画を紹介している
今の時代では作られない心に刻まれる映画たちを説明、批評してます
VHSでも発売されていないモノも多い
この本を読むとこれらを見てみたいと思う
町山さんのやってるポッドキャストでも解説してたモノもあります
「特電」で検索すると出ます
この本とセットで聞くと楽しみが増します
今の時代では作られない心に刻まれる映画たちを説明、批評してます
VHSでも発売されていないモノも多い
この本を読むとこれらを見てみたいと思う
町山さんのやってるポッドキャストでも解説してたモノもあります
「特電」で検索すると出ます
この本とセットで聞くと楽しみが増します
2016年7月15日に日本でレビュー済み
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文庫本で映画について書いてあるものを探していましたので、期待しましたが、読んでみて、はっきり言ってとてもがっかりしました。
ハムラビ法典は罪刑法定主義の原点だとか、トルコのアルメニア人虐殺など、だれでも知っているような知識や、議論のある問題について、いろいろと話に出てきますが、はっきり言って映画の紹介・評論に関連するものというより、底の浅い知識をひけらかしているようにしか思えませんでした。
取り上げられている映画も、トラウマになるようなものとも思えません。
何より、読んで、その映画を見たくなるような内容ではないことが問題だと思います。
他の方々の評価は高いようですが、著者と感性の合う人にとっては名著なのでしょうか。
ハムラビ法典は罪刑法定主義の原点だとか、トルコのアルメニア人虐殺など、だれでも知っているような知識や、議論のある問題について、いろいろと話に出てきますが、はっきり言って映画の紹介・評論に関連するものというより、底の浅い知識をひけらかしているようにしか思えませんでした。
取り上げられている映画も、トラウマになるようなものとも思えません。
何より、読んで、その映画を見たくなるような内容ではないことが問題だと思います。
他の方々の評価は高いようですが、著者と感性の合う人にとっては名著なのでしょうか。
2016年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を通じて、あたらしい映画の楽しみ方を得ることができました。
心に残る作品は、それだけで価値のある映画なのだと、映画の価値についても見直しすることができました。
作者さん、出版社さんに感謝です。
心に残る作品は、それだけで価値のある映画なのだと、映画の価値についても見直しすることができました。
作者さん、出版社さんに感謝です。