かわいい❤️
鳥山明先生の優しいご指導が
書かれた本です。
アラレちゃんの書き方が載っていました

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鳥山明のHETAPPIマンガ研究所 (ジャンプコミックス) コミック – 1985/5/10
鳥山 明
(著)
キミも、これを読めば漫画家になれる!かもしれない。鳥山明先生がドクター・スランプのキャラなどを登場させ、漫画の描き方を詳しく説明。さらに読者の投稿作品についても丁寧に指導!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1985/5/10
- ISBN-104088528808
- ISBN-13978-4088528809
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガ界の名だたる先生たちが「絵がうますぎ」と尊敬する鳥山明先生。
マンガにおける「絵がうまい」ってリアルな絵が描けることに加えて「画面構成力が高い」という意味もあると思います。
その鳥山明テクニックがローティーンの読者向けにギャグ漫画タッチでわかりやすく紹介されてます。
ざっくり3部構成で、
前半はマンガテクニックの紹介。
「マンガはストーリーよりも先にキャラクターを作るとよい」
「背景やモブなど細かいところほど丁寧に描くのがプロとアマの差。」
「建物は必ず厚み(遠近)をつけて描く。隣に別の建物を描いてサイズ感をみせる」
「凝ったコマ割りにしなくていい、普通でいい。」
などなど、基本だけどあらためて大事なポイントばかり。
ギャグ漫画風に描いてるから駆け足気味ではあるんですが、なかなか深い。
間にアナログマンガの道具紹介(昭和に出た本なので)と同級生の似顔絵を描くところから始めるマンガ作り講座を挟んで、
後半は読者から届いた沢山のマンガ作品の添削コーナー。
これもかなり面白い!
鳥山先生、結構はっきり指摘してあげるのですが褒めるところはたくさん褒めてて、若い作家達とマンガへの愛を感じました。
レビューを書くまでもないくらいの名著なのですが、
今はKindle版しかないので紙の本でも出してほしいので、書きました。
出してほしいー
マンガにおける「絵がうまい」ってリアルな絵が描けることに加えて「画面構成力が高い」という意味もあると思います。
その鳥山明テクニックがローティーンの読者向けにギャグ漫画タッチでわかりやすく紹介されてます。
ざっくり3部構成で、
前半はマンガテクニックの紹介。
「マンガはストーリーよりも先にキャラクターを作るとよい」
「背景やモブなど細かいところほど丁寧に描くのがプロとアマの差。」
「建物は必ず厚み(遠近)をつけて描く。隣に別の建物を描いてサイズ感をみせる」
「凝ったコマ割りにしなくていい、普通でいい。」
などなど、基本だけどあらためて大事なポイントばかり。
ギャグ漫画風に描いてるから駆け足気味ではあるんですが、なかなか深い。
間にアナログマンガの道具紹介(昭和に出た本なので)と同級生の似顔絵を描くところから始めるマンガ作り講座を挟んで、
後半は読者から届いた沢山のマンガ作品の添削コーナー。
これもかなり面白い!
鳥山先生、結構はっきり指摘してあげるのですが褒めるところはたくさん褒めてて、若い作家達とマンガへの愛を感じました。
レビューを書くまでもないくらいの名著なのですが、
今はKindle版しかないので紙の本でも出してほしいので、書きました。
出してほしいー
2023年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画を作る上で基本的というか根本的なことが描いてある。
ヘタッピ研究所Rという後継紙もあるが、鳥山先生のこちらの本をまず読んでおいたほうがいい。
本当に基本的なセオリー的なことが描いてある。
「マンガは人間を描くものだ」など。
ただこれは抑えておいたほうがいいということばかり。
現在ではあえてセオリーを外すマンガもある。
アナログのペンの使い方も掲載されているが、今はデジタルでOK。
それでも読んでおきたい一冊。
ヘタッピ研究所Rという後継紙もあるが、鳥山先生のこちらの本をまず読んでおいたほうがいい。
本当に基本的なセオリー的なことが描いてある。
「マンガは人間を描くものだ」など。
ただこれは抑えておいたほうがいいということばかり。
現在ではあえてセオリーを外すマンガもある。
アナログのペンの使い方も掲載されているが、今はデジタルでOK。
それでも読んでおきたい一冊。
2022年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル「(ホンマかいな)あなたもプロになれる!(かもしれない)ヘタッピマンガ研究所」。
デジタル作品で購入した。
紙媒体ではプレミアがついて気軽に手に入らない。
デジタル作品で購入した。
紙媒体ではプレミアがついて気軽に手に入らない。
2020年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画は下手な絵でも、コマ割りやストーリーで面白い漫画を描きましょうというものでさ。かなりわかりやすいし、描けるかもって思えるのがいですね。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鳥山明による漫画の描き方のハウツーを要を得ていて過不足がない。
それはいいのだが、私にはこの本は80年代の漫画家のツールの資料として興味深かった。
たとえば、枠線はミリペンやロットリングではなく烏口で引くのが当時は主流だったとか、スクリーントーンが一枚800円もするとか、当時からパイロットの製図用インクが存在し300円だったとか、どうでもいい人にはどうでもいい情報が大量に描かれている。もちろん、この当時は個人が所有できるコンピューターは8〜16ビットでメモリはキロバイトで数える世界だから、コンピューターのコの字も出てこない。
今や漫画は大学でも研究するものだが、その論文は作品のテーマ性について書かれた感想文みたいなものが多い。こうしたハウツー本を仔細に読んで『漫画の描画道具の変転』とか、論文を書けばセンセーション間違いなしと思えるのだが。
それはいいのだが、私にはこの本は80年代の漫画家のツールの資料として興味深かった。
たとえば、枠線はミリペンやロットリングではなく烏口で引くのが当時は主流だったとか、スクリーントーンが一枚800円もするとか、当時からパイロットの製図用インクが存在し300円だったとか、どうでもいい人にはどうでもいい情報が大量に描かれている。もちろん、この当時は個人が所有できるコンピューターは8〜16ビットでメモリはキロバイトで数える世界だから、コンピューターのコの字も出てこない。
今や漫画は大学でも研究するものだが、その論文は作品のテーマ性について書かれた感想文みたいなものが多い。こうしたハウツー本を仔細に読んで『漫画の描画道具の変転』とか、論文を書けばセンセーション間違いなしと思えるのだが。
2004年7月28日に日本でレビュー済み
鳥山明とさくまあきらが漫画の描き方を教えてくれる本です。
普通の物語などが入っているわけではありません。
しかし!マニアなら買っとくしかないでしょう!
普通の物語などが入っているわけではありません。
しかし!マニアなら買っとくしかないでしょう!