相変わらず面白いですね。
昨年11月に骨折&手術入院したんですが、ヒマなのを
見越し小説と一緒に全巻持ち込んだのは大失敗。
ピポパポ星人の回では折れたアバラが最大限に拡がる
ほどの笑いを押し殺しては激痛が走り、同室の方に
余計な心配をかけてしまいました。
個人的に、イケメン軍団は吐き気を覚えるほど
不要に感じてますが、それでも堂々の星5で!

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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 14 (ジャンプコミックス) コミック – 2013/9/4
増田 こうすけ
(著)
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第14弾。他人の夢の中へ入り込む子ども探偵や、誰もが知ってる昔話に登場する屈強な男、アメリカンヒーローになりたい少年等々、変なキャラ達が大集合!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/9/4
- ISBN-104088707885
- ISBN-13978-4088707884
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さるかに合戦の「屈強な男」は、最高です。
神回です。
本巻は、さるかに合戦、マゼラン、アメリカンヒーロー、聖徳太子は圧巻です。
アメリカンヒーローは漫画史上見たことのないギャグです。
太子の瞬間移動は凄いです。
7巻と同等の素晴らしい巻です。
神回です。
本巻は、さるかに合戦、マゼラン、アメリカンヒーロー、聖徳太子は圧巻です。
アメリカンヒーローは漫画史上見たことのないギャグです。
太子の瞬間移動は凄いです。
7巻と同等の素晴らしい巻です。
2013年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋では買い辛かったので注文しました(笑)
聖徳太子と妹子の話、松尾芭蕉と曽良くんの話が入っていて嬉しかったです。
荒川アンダーザブリッジの中村光先生との対談も入っていてびっくりしました。
どの話もいつも通りおもしろいのでおすすめです!
聖徳太子と妹子の話、松尾芭蕉と曽良くんの話が入っていて嬉しかったです。
荒川アンダーザブリッジの中村光先生との対談も入っていてびっくりしました。
どの話もいつも通りおもしろいのでおすすめです!
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらずといった様子で面白いです
ただ若干ではありますが、ハイテンションで乗り切るような強引なネタも増えたかなあ…と
でもギャグマンガ好きは買って後悔しないはず
ただ若干ではありますが、ハイテンションで乗り切るような強引なネタも増えたかなあ…と
でもギャグマンガ好きは買って後悔しないはず
2014年8月16日に日本でレビュー済み
あまり使ってない腹筋が痛いです。
夜中に眠れなくて読んでいたんですが、
笑いをこらえるのに変なところの筋肉を使ってしまいました。
個人的には、「医者」の話が、
ついつい何度も読み返しては同じところで笑ってしまうのです。
くるとわかっているのに。
どんどん脱線していくも、面白すぎてもうなんでもいいや、というパターンのものでは
「「能力者」「さるかに合戦」の話も極めていると感じました。
14巻にしてこのパワー。恐るべし。
ほかのものも、後からボディーブローのようにじわじわ効いてくるもの有、
斬新なつくりで「これはやはり天才だ」と納得する話有、買って損はありませんでした。
夜中に眠れなくて読んでいたんですが、
笑いをこらえるのに変なところの筋肉を使ってしまいました。
個人的には、「医者」の話が、
ついつい何度も読み返しては同じところで笑ってしまうのです。
くるとわかっているのに。
どんどん脱線していくも、面白すぎてもうなんでもいいや、というパターンのものでは
「「能力者」「さるかに合戦」の話も極めていると感じました。
14巻にしてこのパワー。恐るべし。
ほかのものも、後からボディーブローのようにじわじわ効いてくるもの有、
斬新なつくりで「これはやはり天才だ」と納得する話有、買って損はありませんでした。
2013年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他にレビューしてる方は今まで通りと書いてらっしゃる方が多いですが、個人的には以前ほどの増田こうすけパワーを感じません。(13巻までは良かった)
ただたんに自分が飽きてきただけなのか、この巻が合わなかったのかはわかりませんが、次巻に期待したいと思います。
ただたんに自分が飽きてきただけなのか、この巻が合わなかったのかはわかりませんが、次巻に期待したいと思います。
2013年9月5日に日本でレビュー済み
表紙の絵ですが、最初見た時はキモッ!!と思いましたが、よく見ると14巻の登場人物が沢山紛れこんでるんですね。 正直、増田こうすけ先生が別誌で新しい連載を始められたと言うことで、忙しくて面白さが減ってたら嫌だなぁとか思っていましたが、全然そんなことはなくて安心しました。 お馴染み太子や妹子、芭蕉と曽良君のお話もありますよ。 太子と芭蕉の新しい一面も見られて面白かった(笑) 久しぶりにフィッシュ竹中さんも(笑) あと増田こうすけ先生の全体写真が載ってましたが、 確かに以前マンガで書いていた通り、身体はガリガリ、頬っぺはふくよかだなと思った。 中村光先生との対談もあり、見応えバッチリでした。
2014年2月2日に日本でレビュー済み
ギャグ漫画日和は、気まずい・微妙な空気の場面に出くわすような経験が多い海千山千の人ほど楽しめると思う。
今回も相変わらず自分的には秀逸だった。
「ライフセイバー」「麻雀」「欠陥住宅とおじいちゃんのインタビューまざってるやつ」とか微妙なのが好きで「うさみちゃん」や「聖徳太子」の王道タイプも嫌いではないがそこまで・・・ツボではない。そういう感じの好みをもつ自分的には、14巻まででている現時点ではこの巻は革新的で斬新だった。
個人的には「中堅ハチ公」がよかった。ネタばれするから伏せるけど「出・・・・だ」とか言いだしたのを見た瞬間吹いた。
んでものすごい見切り発車した増田先生の勇気に感動した
今回も相変わらず自分的には秀逸だった。
「ライフセイバー」「麻雀」「欠陥住宅とおじいちゃんのインタビューまざってるやつ」とか微妙なのが好きで「うさみちゃん」や「聖徳太子」の王道タイプも嫌いではないがそこまで・・・ツボではない。そういう感じの好みをもつ自分的には、14巻まででている現時点ではこの巻は革新的で斬新だった。
個人的には「中堅ハチ公」がよかった。ネタばれするから伏せるけど「出・・・・だ」とか言いだしたのを見た瞬間吹いた。
んでものすごい見切り発車した増田先生の勇気に感動した